サッカー王国の逆襲!
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「「やった――っ!!」」
「フフッ」
「やったー! やりました!」
「やったぜ!」
手を取って喜び合う秋と春奈に冬花は微笑み、立向居も綱海条介も木暮夕弥も虎丸も佐久間次郎も立ち上がって喜ぶ。不動も両手を後頭部に当てて足を組みながら笑っていた。
「うぅ~~……イッタ! ホントだ……夢じゃない! 決勝進出です!」
信じられなくて目金は自分の頬を思いっきり引っ張ったが、その痛さに夢じゃないと実感した。観客席で浦部リカも財前塔子も飛び上がって喜んでいる。
「ついに決勝戦まで来ましたね!」
「ああ」
シンも久遠道也も顔を見合わせて笑っていた。世界一という頂点まで、あと一歩なのだ。
ロニージョはザ・キングダムのメンバーと共に、円堂と瑞貴たちイナズマジャパンの前に立つ。その表情は負けたというのにとても清々しい。
「ボーイ、ガール。いや……エンドウ、ミズキ、おめでとう! 君たちイナズマジャパンこそ、決勝に行くのにふさわしいチームだ!」
「「ありがとう!」」
「いや、礼を言うのはこちらのほうだ。準決勝の相手が君たちでよかった!」
「へへっ!」
「ロニージョたちとのサッカー、本当に楽しかったよ!」
一進一退の攻防が続くザ・キングダムとの試合は、イナズマジャパンにとって学ぶことも得ることも多かった。
「ヒジカタ! お前の言葉、ここに響いた!」
「そうか!」
心臓の位置に手を当てるロニージョに土方は力強く頷いた。自分の言葉が届いて嬉しいのだろう。
「この先どんな苦しいことがあっても、俺は俺のサッカーを貫き通す! その決意ができたよ」
「うん! 今度、サンバ教えてくれよな? 弟たちに教えてやりてぇんだ!」
「ああ! もちろんさ!」
土方とロニージョはお互いにウィンクして約束した。
だが、イナズマジャパンにとって気がかりなことはもう一つある。それは響木のことだ。シンがもう一度病院に連絡を入れていくつか会話すると通信を終了した。
「手術、成功したよ」
「ホントですか!?」
「やったあ!」
「ただ……」
「「「「「ん?」」」」」
手術が成功して円堂や瑞貴たちは喜ぶが、シンの表情は思わしくなかった。
「かなり長い時間の手術だったから、体力の消耗が激しかったみたい。目が覚めるまでは安心できないって……」
「響木さん……」
手術が終わっても響木は病気と戦っている。瑞貴たちは準決勝を勝つことができた……次は響木の番だ。
「響木監督なら絶対に勝ってくれる。だって、私たちをサポートしてきたスゴい人だもん」
「ああ、そうだな」
円堂と瑞貴は拳を作って手の甲をコツンと合わせた。
――同時刻。ガルシルドを連行しパトカーで署に向かっていた鬼瓦が、途中の通行止めに運転していた警官と共に調べていると、クレーンから落ちた鉄骨が落ちて二人は事故に遭った。
その間、ガルシルドは迎えに来たラボック=ヘンクタッカーと共に脱走してしまう。
☆副キャプテン 今日の格言☆
『勝ちたい』という強い思いが大きな力を生み出したんだよ!
以上!!
「フフッ」
「やったー! やりました!」
「やったぜ!」
手を取って喜び合う秋と春奈に冬花は微笑み、立向居も綱海条介も木暮夕弥も虎丸も佐久間次郎も立ち上がって喜ぶ。不動も両手を後頭部に当てて足を組みながら笑っていた。
「うぅ~~……イッタ! ホントだ……夢じゃない! 決勝進出です!」
信じられなくて目金は自分の頬を思いっきり引っ張ったが、その痛さに夢じゃないと実感した。観客席で浦部リカも財前塔子も飛び上がって喜んでいる。
「ついに決勝戦まで来ましたね!」
「ああ」
シンも久遠道也も顔を見合わせて笑っていた。世界一という頂点まで、あと一歩なのだ。
ロニージョはザ・キングダムのメンバーと共に、円堂と瑞貴たちイナズマジャパンの前に立つ。その表情は負けたというのにとても清々しい。
「ボーイ、ガール。いや……エンドウ、ミズキ、おめでとう! 君たちイナズマジャパンこそ、決勝に行くのにふさわしいチームだ!」
「「ありがとう!」」
「いや、礼を言うのはこちらのほうだ。準決勝の相手が君たちでよかった!」
「へへっ!」
「ロニージョたちとのサッカー、本当に楽しかったよ!」
一進一退の攻防が続くザ・キングダムとの試合は、イナズマジャパンにとって学ぶことも得ることも多かった。
「ヒジカタ! お前の言葉、ここに響いた!」
「そうか!」
心臓の位置に手を当てるロニージョに土方は力強く頷いた。自分の言葉が届いて嬉しいのだろう。
「この先どんな苦しいことがあっても、俺は俺のサッカーを貫き通す! その決意ができたよ」
「うん! 今度、サンバ教えてくれよな? 弟たちに教えてやりてぇんだ!」
「ああ! もちろんさ!」
土方とロニージョはお互いにウィンクして約束した。
だが、イナズマジャパンにとって気がかりなことはもう一つある。それは響木のことだ。シンがもう一度病院に連絡を入れていくつか会話すると通信を終了した。
「手術、成功したよ」
「ホントですか!?」
「やったあ!」
「ただ……」
「「「「「ん?」」」」」
手術が成功して円堂や瑞貴たちは喜ぶが、シンの表情は思わしくなかった。
「かなり長い時間の手術だったから、体力の消耗が激しかったみたい。目が覚めるまでは安心できないって……」
「響木さん……」
手術が終わっても響木は病気と戦っている。瑞貴たちは準決勝を勝つことができた……次は響木の番だ。
「響木監督なら絶対に勝ってくれる。だって、私たちをサポートしてきたスゴい人だもん」
「ああ、そうだな」
円堂と瑞貴は拳を作って手の甲をコツンと合わせた。
――同時刻。ガルシルドを連行しパトカーで署に向かっていた鬼瓦が、途中の通行止めに運転していた警官と共に調べていると、クレーンから落ちた鉄骨が落ちて二人は事故に遭った。
その間、ガルシルドは迎えに来たラボック=ヘンクタッカーと共に脱走してしまう。
☆副キャプテン 今日の格言☆
『勝ちたい』という強い思いが大きな力を生み出したんだよ!
以上!!