ザ・キングダムの闇!
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「ええっ!?」
「君は確かFFI唯一の女子選手……だったよね」
「あっ、はい」
「Magical Girl・イノウエ=ミズキ……。君のプレーは俺たちも目を見張るほどの素晴らしいものだ。会えて嬉しいよ」
「こちらこそ。ロニージョさんに会えて嬉しいです」
「――どうした?」
会話が聞こえたのか土方雷電が来ると、瑞貴の前にいるロニージョな驚いた。
「マック=ロニージョ!?」
「えっと、それで何かご用ですか?」
「……エンドウはどこだ?」
「「えっ?」」
「エンドウに会わせてくれ……」
突然現れただけじゃなく、自分たちのキャプテンに会わせてほしいと頼んだロニージョに、瑞貴と土方は一度顔を見合わせるとロニージョを見る。
「会わせてくれって言われても……」
「いきなり何言い出すんだよ」
「大事な話があるんだ」
「「!」」
真剣な瞳をするロニージョに二人はよほど大事な話なのだと察し、円堂が特訓している浜辺に案内することにした。
「たあぁぁあああ!」
「おーい守ー!」
「円堂ー!」
「ん? あれ? あいつ……」
タイヤを止めた円堂は瑞貴と土方の声が聞こえて振り向くと、二人のうしろから現れたロニージョに目をパチクリした。
「ありがとう、イノウエ、ヒジカタ」
「大事な話ってなんだ?」
そう問いかける土方にロニージョは何も答えず、円堂の前に立つと手を差し出した。それに円堂も応えて握手を交わす。
「会うのは初めてだね」
「どうしてここに?」
「話したかったんだよ。準決勝を戦う、キャプテン同士でね」
「そっか。エール交換って奴だな。よろしくな!」
「イナズマジャパンはガッツと粘りのあるしぶといチームだな。決して楽とは言えないグループAの予選で、戦いながらその強さを身に付けて来た」
「ああ。俺たちはザ・キングダムにも全力でぶつかるつもりだ!」
「Fighting Boy・エンドウ=マモル……。君は大会中にもどんどん進化している。その君との対決、楽しみだったけど……」
「だった、けど?」
過去形で言うロニージョに円堂は疑問を感じる。するとロニージョは先ほどと違い眉を下げ、チラッと瑞貴と土方を見たので二人はそれに気づき、その場を去ることにした。
「守。私たち、先に戻るね」
「えっ? あ、ああ。ごめん、話の途中だったな」
円堂は不思議に思ったがとりあえずロニージョと話の続きをする。土方と瑞貴はそのまま宿舎へと足を進めて行く。
「なんだろうな、大事な話って」
「さあ? 私にもわかんない」
瑞貴は原作で知っていることもあるが、だいぶ大まかなことしか思い出せなくなった。逆にそれでいいと思うこともある。これからの道を自分たちで切り開いていくのだから。
「――なんだって!?」
「「?」」
突然円堂が声を上げたので、土方と瑞貴は思わず足を止めて円堂とロニージョのほうへ振り向いた。
「君は確かFFI唯一の女子選手……だったよね」
「あっ、はい」
「Magical Girl・イノウエ=ミズキ……。君のプレーは俺たちも目を見張るほどの素晴らしいものだ。会えて嬉しいよ」
「こちらこそ。ロニージョさんに会えて嬉しいです」
「――どうした?」
会話が聞こえたのか土方雷電が来ると、瑞貴の前にいるロニージョな驚いた。
「マック=ロニージョ!?」
「えっと、それで何かご用ですか?」
「……エンドウはどこだ?」
「「えっ?」」
「エンドウに会わせてくれ……」
突然現れただけじゃなく、自分たちのキャプテンに会わせてほしいと頼んだロニージョに、瑞貴と土方は一度顔を見合わせるとロニージョを見る。
「会わせてくれって言われても……」
「いきなり何言い出すんだよ」
「大事な話があるんだ」
「「!」」
真剣な瞳をするロニージョに二人はよほど大事な話なのだと察し、円堂が特訓している浜辺に案内することにした。
「たあぁぁあああ!」
「おーい守ー!」
「円堂ー!」
「ん? あれ? あいつ……」
タイヤを止めた円堂は瑞貴と土方の声が聞こえて振り向くと、二人のうしろから現れたロニージョに目をパチクリした。
「ありがとう、イノウエ、ヒジカタ」
「大事な話ってなんだ?」
そう問いかける土方にロニージョは何も答えず、円堂の前に立つと手を差し出した。それに円堂も応えて握手を交わす。
「会うのは初めてだね」
「どうしてここに?」
「話したかったんだよ。準決勝を戦う、キャプテン同士でね」
「そっか。エール交換って奴だな。よろしくな!」
「イナズマジャパンはガッツと粘りのあるしぶといチームだな。決して楽とは言えないグループAの予選で、戦いながらその強さを身に付けて来た」
「ああ。俺たちはザ・キングダムにも全力でぶつかるつもりだ!」
「Fighting Boy・エンドウ=マモル……。君は大会中にもどんどん進化している。その君との対決、楽しみだったけど……」
「だった、けど?」
過去形で言うロニージョに円堂は疑問を感じる。するとロニージョは先ほどと違い眉を下げ、チラッと瑞貴と土方を見たので二人はそれに気づき、その場を去ることにした。
「守。私たち、先に戻るね」
「えっ? あ、ああ。ごめん、話の途中だったな」
円堂は不思議に思ったがとりあえずロニージョと話の続きをする。土方と瑞貴はそのまま宿舎へと足を進めて行く。
「なんだろうな、大事な話って」
「さあ? 私にもわかんない」
瑞貴は原作で知っていることもあるが、だいぶ大まかなことしか思い出せなくなった。逆にそれでいいと思うこともある。これからの道を自分たちで切り開いていくのだから。
「――なんだって!?」
「「?」」
突然円堂が声を上げたので、土方と瑞貴は思わず足を止めて円堂とロニージョのほうへ振り向いた。