よみがえる記憶! 冬花の真実‼
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イタリア戦が近い中、イナズマジャパンは今日も張り切って練習している。その熱気は木野秋や音無春奈にも伝わっているくらいだ。
「みんな気合い入っているわね~」
「はい。予選も残り一試合……それも相手はイタリア代表ですから!」
「円堂くんと瑞貴ちゃんはフィディオくんと戦えるからかな?」
「きっとそうですね!」
ライオコット島で円堂守と井上瑞貴が初めて友達になった、イタリア代表・フィディオ=アルデナ。それに加えてオルフェウスは予選グループの中で特に思い入れがあるので試合が楽しみで仕方ない。
久遠道也が秋たちのいるベンチに目を向けると、久遠冬花がクーラーボックスを持ってやってきた。
「ドリンクの準備、終わりました」
「ありがとう、冬花さん」
それを見計らった神崎シンがホイッスルを鳴らし、久遠と共に告げる。
「はい、そこまで!」
「休憩だ」
マネージャーからタオルを受け取って、木暮夕弥や壁山塀吾郎は地面に座り込んで汗を拭く。
「ヒィ~。今日も練習ハードだ~」
「はい、壁山くん」
冬花が差し出したドリンクのサイズはみんなより大きく、壁山も嬉しそうに受け取った。
「わあっ、デッカい!」
「特製ドリンク。壁山くんは体が大きいから」
「ありがとうっス!」
「木暮くんにはこれね」
嬉しそうに飲む壁山を見て自分にも何かあるのかと木暮もワクワクしている。冬花がボトルの口を両手で包んで差し出し、それを開くとなんとカエルがいた。
「わあっ! って、人形か……」
「よくイタズラで使っているから、カエル好きなのかなぁってちょっと付けてみたの」
「やられたね、夕弥」
「「「「「アハハハッ!」」」」」
いつもイタズラに使うカエルが、まさかこんな形で自分に返ってくるとは思わなかっただろう。照れるように頭をかく木暮に、瑞貴を始め円堂たちも微笑ましそうに笑っていた。
「みなさんにも、専用のドリンクを用意したので」
ボトルにはそれぞれ丸や炎や大波や竜や風や虎の絵が描かれており、誰のものかすぐにわかる。円堂も綱海条介も自分のがすぐにわかって取った。
「おもしれぇじゃん!」
「ありがとな、フユッペ!」
「えーと、私のは……」
「瑞貴ちゃんにはこれ」
冬花が差し出したドリンクには、なんと可愛い妖精が描いてあった。
「フェアリーダンスやフェアリーブレイクの妖精が出る技、私が一番好きな必殺技だから」
「ありがとう、冬花ちゃん!」
自分の必殺技が好きになってくれるのは素直に嬉しく思い、瑞貴は心からの笑顔で冬花に礼を言った。
「休憩終了だ。グラウンドに戻れ」
「「「「「はい!」」」」」
冬花の特製ドリンクで楽しい休憩時間があっという間に終わり、久遠の合図で気持ちを切り替えて全員グラウンドに入った。
「みんな気合い入っているわね~」
「はい。予選も残り一試合……それも相手はイタリア代表ですから!」
「円堂くんと瑞貴ちゃんはフィディオくんと戦えるからかな?」
「きっとそうですね!」
ライオコット島で円堂守と井上瑞貴が初めて友達になった、イタリア代表・フィディオ=アルデナ。それに加えてオルフェウスは予選グループの中で特に思い入れがあるので試合が楽しみで仕方ない。
久遠道也が秋たちのいるベンチに目を向けると、久遠冬花がクーラーボックスを持ってやってきた。
「ドリンクの準備、終わりました」
「ありがとう、冬花さん」
それを見計らった神崎シンがホイッスルを鳴らし、久遠と共に告げる。
「はい、そこまで!」
「休憩だ」
マネージャーからタオルを受け取って、木暮夕弥や壁山塀吾郎は地面に座り込んで汗を拭く。
「ヒィ~。今日も練習ハードだ~」
「はい、壁山くん」
冬花が差し出したドリンクのサイズはみんなより大きく、壁山も嬉しそうに受け取った。
「わあっ、デッカい!」
「特製ドリンク。壁山くんは体が大きいから」
「ありがとうっス!」
「木暮くんにはこれね」
嬉しそうに飲む壁山を見て自分にも何かあるのかと木暮もワクワクしている。冬花がボトルの口を両手で包んで差し出し、それを開くとなんとカエルがいた。
「わあっ! って、人形か……」
「よくイタズラで使っているから、カエル好きなのかなぁってちょっと付けてみたの」
「やられたね、夕弥」
「「「「「アハハハッ!」」」」」
いつもイタズラに使うカエルが、まさかこんな形で自分に返ってくるとは思わなかっただろう。照れるように頭をかく木暮に、瑞貴を始め円堂たちも微笑ましそうに笑っていた。
「みなさんにも、専用のドリンクを用意したので」
ボトルにはそれぞれ丸や炎や大波や竜や風や虎の絵が描かれており、誰のものかすぐにわかる。円堂も綱海条介も自分のがすぐにわかって取った。
「おもしれぇじゃん!」
「ありがとな、フユッペ!」
「えーと、私のは……」
「瑞貴ちゃんにはこれ」
冬花が差し出したドリンクには、なんと可愛い妖精が描いてあった。
「フェアリーダンスやフェアリーブレイクの妖精が出る技、私が一番好きな必殺技だから」
「ありがとう、冬花ちゃん!」
自分の必殺技が好きになってくれるのは素直に嬉しく思い、瑞貴は心からの笑顔で冬花に礼を言った。
「休憩終了だ。グラウンドに戻れ」
「「「「「はい!」」」」」
冬花の特製ドリンクで楽しい休憩時間があっという間に終わり、久遠の合図で気持ちを切り替えて全員グラウンドに入った。