激突! 虎と鷹‼
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聞くのも疲れるが読み上げる円堂が一番辛かっただろう。瑞貴は労いを込めて円堂の肩にポンポンと手を当てた。
気を取り直して、冬花が一枚の手紙を虎丸に渡す。
「これ、虎丸くんに」
「えっ、俺にも?」
「ええ」
「!」
「あいつら……。ん?」
同じように仲間から写真付き手紙をみた飛鷹は、手紙を持って微笑んでいる虎丸に気づいた。
休憩が終わって練習再開。先ほどの練習の続きだ。ドリブルする瑞貴は虎丸にパスを出すが、なんとトラップミスした。
「わあ! すみません!」
「タイガーストームだ!」
「はい!」
こぼれたボールを豪炎寺が壁山に渡る前に取り、再び虎丸にボールを回す。今度はちゃんと取れた。
「来い! 虎丸!」
「タイガー……」
「!?」
虎丸が蹴り上げたボールは豪炎寺がジャンプできる距離より上に飛んでいった。
「あれじゃあ豪炎寺でも届かねぇな」
「クッソ……!」
飛んだボールを見上げながら綱海が言うと、虎丸は肩で息をしながら悔しそうにしていた。
「タイガーストームが失敗した?」
「ドンマイドンマイ! 気にすんな!」
飛鷹が不思議に思うと円堂は虎丸に励ましの言葉をかけた。すると飛鷹は瑞貴が首を傾げていたので声をかける。
「瑞貴、何か変じゃないか? 虎丸」
「うん。守は気づいてないみたいだけど……でもこの問題は私にできることが何もない」
「何も?」
「共感できないからね……。征矢にお願いしていいかな?」
「あ、ああ……」
「ありがとう。修也、士郎、ちょっといいかな?」
珍しいと思った飛鷹に対し、瑞貴は力なく微笑むと豪炎寺と吹雪の元へ行って攻撃についての話し合いを始めた。
気を取り直して、冬花が一枚の手紙を虎丸に渡す。
「これ、虎丸くんに」
「えっ、俺にも?」
「ええ」
「!」
「あいつら……。ん?」
同じように仲間から写真付き手紙をみた飛鷹は、手紙を持って微笑んでいる虎丸に気づいた。
休憩が終わって練習再開。先ほどの練習の続きだ。ドリブルする瑞貴は虎丸にパスを出すが、なんとトラップミスした。
「わあ! すみません!」
「タイガーストームだ!」
「はい!」
こぼれたボールを豪炎寺が壁山に渡る前に取り、再び虎丸にボールを回す。今度はちゃんと取れた。
「来い! 虎丸!」
「タイガー……」
「!?」
虎丸が蹴り上げたボールは豪炎寺がジャンプできる距離より上に飛んでいった。
「あれじゃあ豪炎寺でも届かねぇな」
「クッソ……!」
飛んだボールを見上げながら綱海が言うと、虎丸は肩で息をしながら悔しそうにしていた。
「タイガーストームが失敗した?」
「ドンマイドンマイ! 気にすんな!」
飛鷹が不思議に思うと円堂は虎丸に励ましの言葉をかけた。すると飛鷹は瑞貴が首を傾げていたので声をかける。
「瑞貴、何か変じゃないか? 虎丸」
「うん。守は気づいてないみたいだけど……でもこの問題は私にできることが何もない」
「何も?」
「共感できないからね……。征矢にお願いしていいかな?」
「あ、ああ……」
「ありがとう。修也、士郎、ちょっといいかな?」
珍しいと思った飛鷹に対し、瑞貴は力なく微笑むと豪炎寺と吹雪の元へ行って攻撃についての話し合いを始めた。