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  • 水が湧き出ていたので呼んでみた NEW

    20260610(水)20:40
    「ヨミエル。少し見てもらえないだろうか」
    「どうしたシセル。おや、水を飲んだのか?」
    「そうだ。この湧き出る水は飲みやすくて、新鮮だ。いくらでも飲める気がする」
    「エラいな。そこまで気に入ってくれると、オレとしても用意したかいがあったよ」
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  • ネコに対する認識

    20260609(火)20:26
    シセルを飼って思ったんだが、ネコってのはとても甘えん坊らしい。ちょっと離れただけでみゃーみゃー鳴いて追いかけてくるし、一緒の寝床に入ってくる。そんなモンだから、冷たいモンだと思っていた他のネコに対する認識も変わってきた。今日も出かけた際野良猫を見つけたんで「そこのキミ、こっちにおいで」と呼んだら、シッポを立てコチラに寄ってきてなでさせてくれたんだ。避けられると思ってたんで意外だったな。守るべきイノチってのは尊いモノだ。コレからも大切にしないといけないな。
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  • 運命を求めて

    20260608(月)20:56
    「リンネ、刑事昇格おめでとう。よくがんばったな」
    「ありがとうございますジョードさん!コレからバリバリ犯人捕まえていきますよッ!あ。あたしの“運命”もバリバリ追いかけていきます!」
    「“運命”か…。そうだリンネ。イヌを飼う気はないか?」
    「イヌですか?うーん、飼ったとしてもお留守させるコトになっちゃうかなあ」
    「ウチはネコを飼ってるんだが、リンネもそういう経験をした方がいいな。ポメラニアンなんかどうだ?小さいけれど頼りになるぞ」
    「あのすばしっこそうなコですか…。今度、ペットショップに行ってみますね」
    「案外“運命”の出会いがあるかもしれないからな。よく見てくるといい」
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  • ネコは甘みを感じない

    20260607(日)21:08
    「お。テレビでネコの特集をやっているな。観るか」
    「(たくさんの仲間が出ているな。とてもにぎやかだ)」
    「『ネコは甘味を感じない』だって?そうなのかシセル。じゃあアンコのよさがわからないのか」
    「(甘味?何だろうか。それに“あんこ”も気になる。聞いてみよう)」
    「鳴いたというコトはそうなのか。まあ、オレも今は味を感じないんだがな。あんこはザンネンながらお預けだ」
    「(わかった。もし食べる時は一緒だ、ヨミエル)」
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  • タクシー代わりに

    20260606(土)21:43
    移動する時、ジブンで歩くのは当たり前だ。だが、そんなキブンではない時もある。そんな場合は、ちょうどよさそうな入れ物に入り、運んでくれそうなヒトを呼ぶのだ。そうすると「やれやれ。仕方がないな」と持ち上げてもらえる。どこにたどり着くのかは運び手次第だが、ココロから信頼し合っている仲だと目的地に着く確率が高いな。そのまま入れ物の中で過ごしてもいいし、眠ってもいい。キミが快適に過ごせるよう祈っておこう。
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  • ユメの中の食べモノ

    20260605(金)20:51
    「ねえシセル。さっき寝てる時にクチをペロペロさせてたわね。何か食べモノのユメを見ていたの?」
    「(覚えてないな…)そんなに美味しそうだったのだろうか」
    「そうね。食べモノのユメを見てる時は美味しいし幸せだわ。さっきのあなたみたい。あたしだってそうだもの」
    「キミが言うのならホントだろうな。今度見た時は覚えておくよう努力する」
    「ええ。どんなモノを食べたか期待しておくわ」
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  • 箱収納

    20260603(水)20:31
    「シセル。箱に前足を突っ込んでどうしたんだ?」
    「この箱ならば安らぎが得られると思っているトコロだ」
    「………。全身入った方がいいんじゃないかとオレは思うんだがな。ま。キミがいいならいいか」
    「(それもそうだな)」
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  • ケーキのサイズ

    20260602(火)21:13
    「こういう小さなケーキで得られる幸せもいいわね。ペロリといけるわ」
    「私にとっては大きいな。満腹になりそうだ」
    「シセルちゃんにはコッチね。ちっちゃいけどカノンたちのとソックリでしょ!」
    「まさしく、小さいけれど大きな幸せだな。ありがたくいただくとしよう」
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  • 死神ではなく

    20260601(月)20:03
    「初めまして。こんな死んじゃうって時に来るなんて、アナタは《死神》?」
    「ちがうな。アンタを助けにきた。ココは《死者の世界》だ。そのおカゲでアンタと話すコトができる」
    「救ってくれるってコトは…じゃあ神様?」
    「たぶんちがう。そこまでのチカラはないし、エラくもない。できるコトに限りがあるな」
    「ふーん。かわいいネコちゃんだもんね」
    「だが、アンタの《死》をなかったコトにできる。私にできる《チカラ》のひとつだ。コレから始まる4分間で、アンタの《死》の危機を取り除き、“生き返らせる”」
    「すごーい!ね。ね。わたしも何かできるかな?」
    「頼りになるレディだな。では、手助けしてもらおう。ヒントはこの4分間の中に隠れている。しっかりとその目で見張っていて欲しい」
    「わかった!どーんと任せて!」
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  • シャンプーで神になる

    20260531(日)21:27
    「どうですかッ大キライなシャンプーを終えたボクのカラダはッ!」
    「(洗ったばかりの白い毛が目にまぶしい)コイツは…生まれ変わったというトコロだろうか」
    「そうですッ。あの水のヤツを克服したボクはピカピカに輝いていますともッ」
    「どうだ、シセル。キミも洗えばツヤツヤフワフワになるぜ。猫神になれる」
    「いささか大げさな気がするが…アクマと呼ばれるよりはいいかもしれないな」
    「崇められるのはキモチいいですよッ」
    「そうだな。気は進まないが…頼めるだろうか、ヨミエル」
    「任せてくれ。極上の体験を約束するぜ」
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  • トモコレ?

    20260530(土)20:57
    「ゲームでニンゲン観察か。そうだな、シセルを作ろうかな」
    「ニンゲンのゲームではないのか?」
    「キミがいないとどんなモノでも面白くならないからな。リンネ刑事やジョード刑事も作るよ。小さなレディと小犬クンも挑戦してみるか」
    「眺めるのもにぎやかなゲームになりそうだな。ところで、白い警部さんは仲間に入れないのだろうか」
    「…………。まあ、ストレス発散にはなるか。やってみよう」
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  • 似てるわね

    20260529(金)21:52
    「シセルって表情豊かよね。何考えているかわかりやすいわ」
    「それほどわかるだろうか。私としてはあまり変わらないツモリなのだが」
    「初めて《死者の世界》で会った時からそうよ。ネコとして接してからは余計にそう感じるわ」
    「そうだったか…(ココロのコエが伝わるからわかりやすいのか?)」
    「ホラ、そんなトコロ。ヨミエルさんと似ているのかもしれないわね」
    「それは…そうだろう。色々なコトを教えてくれたのはヨミエルだからな。似ていると言われるのは悪くない」
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  • 遊具と小動物

    20260528(木)22:20
    「見てくださいシセルさん!とても滑る道がありますよッ」
    「小さなレディがよく遊んでいるモノだな。ワレワレが滑っても楽しめるだろうか」
    「こうやって、背中を付けてアタマから下りるんですよねッ。何だかスリルがありますッ」
    「そうだったか?(小さなレディはシリから滑ってたような気がするが…)」
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  • ASMR

    20260527(水)19:51
    このマイクは何だって?キミのコエが必要になったから録音させてもらうのさ。いつも話しているだろう、か。それは《コア》があるヤツしか聞けないだろう?今回必要なのは、キミの生声だ。ゴロゴロした音が入っていい。むしろ大歓迎だな。ほら、あの小犬クンも“ホエ”でみんなを元気にしただろ。そういうモノだと思ってもらっていい。元気がないヤツ、なぐさめてほしいヤツ、とにかく癒しがほしいヤツ。そんなヤツらがシセルのコエを聴いて満たされる。ネコのゴロゴロには悪いトコロを治す作用もあると聞くし、理由としては十分じゃないかな。…なに。オレもキミの鳴き声とノドの音に救われたんだ。たくさん救ってやってくれよ、シセル。
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  • アイスクリーム故障

    20260526(火)14:08
    「ソフトクリームの機械が止まらなくなった。アヤツってみたが反応がない。ちょっとした“ピンチ”だな」
    「ちょっと!なんとかしなさいよシセル!」
    「コイツめ!止まりませんッ!」
    「もうソフトクリーム氏には眠ってもらうしかないな。スイッチはどこだ?」
    「急いでシセル!あたし、もうゲンカイかも」
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  • モデルのシゴト

    20260525(月)21:50
    「シセル、ウィンクってできる?」
    「ムズかしいな。両目をつむってしまう」
    「ボク、できますよッ。バッチリです!」
    「やるな、ミサイル」
    「あんた、モデルとしてもやっていけるわよ」
    「やってやりますともッ」
    「ウィンクはできなかったけど、シセルもイケるわ。トガリがアレだけどもイケメンとして人気が出ると思うの」
    「キミの髪型もなかなかのモノだと思うのだが」
    「セットするのタイヘンなのよねー。なんかコツってある?」
    「(覚えがないな…)とりあえず、なでればなんとかなりそうだ」
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  • お掃除迷惑

    20260524(日)23:26
    いつになってもニガテなモノがある。ヨミエルが長細い大きな音を出す機械…《掃除機》というモノを床に滑らせる時、私は遠くに逃げるしかなくなるのだ。大きな音を立てて、あらゆるモノを吸い込む…。私にはイカクしているとしか思えないな。ヤツが届かない高い場所で様子を見ていると「そんなにキライなのか?」とヨミエルがコエをかけてきた。ヤツをベンリだと思っているらしいヨミエルにはわからないコトだ。耳を逸らしていると、アゴに手を当てて何か考え込んでいたヨミエルが「ルンバを導入してみるか」と呟いた。るんば…ナニモノだろうか。
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  • 回転台

    20260523(土)21:31
    トリツいてアヤツルのには加減が必要だ。最初は慎重に、次はチカラを込めて。公園でオトコを振り回したときのように振り回したら、すべてふっ飛んでしまう。何せこの“オモチャ”はリンネの大切なモノが乗っている。優しく、しかし確実に回すのだ。と、集中している私にリンネがコエをかけてきた。「気に入ってるようだけど、壊さないでよね」だそうだ。思わずムチューになるこのクルクルと回る“オモチャ”…なかなか侮れないな。
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  • 忘れモノ

    20260522(金)16:01
    「リンネか。わざわざ電話を寄越すなんてどうしたんだ?ハンニンに動きがあったのか?」
    「リンジューさん…。あたし、ウッカリしちゃって…」
    「何だ?ミスならカバネラ警部に報告しなければならないな」
    「あたしの…あたしの大切な大切な大福を、デスクに置き忘れてしまったんです…」
    「は?」
    「今日までの消費期限なので…リンジューさん。あたしの代わりに…大切に大切に食べてください。ホントに、大切に味わってください!イノチの次に大事なので!!」
    「そう言われると食べづらいんだが」
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  • パンは美味しい

    20260521(木)20:21
    「ミサイル、とてもいいニオイがするね」
    「甘くて香ばしいニオイですともッ。美味しそうですッ」
    「おっ。いいカオしてるねえお嬢ちゃん。そこの小犬クンもだ。パンいるかい?」
    「ありがとうおじちゃん!大切に食べるね!」
    「ありがとうございますッ!!」
    「思いがけない収穫だ。小犬クンと小さなレディのエガオはそれだけの価値があるというコトか」
    「カノンに見えるシセルちゃんのエガオもステキだよ!」
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  • 不審物にはパンチを

    20260520(水)21:30
    シセルがオレのクツにパンチしてたんだ。いつもはフツーに置いていたんだが、少し急いで脱いだからひっくり返ってしまったんだな。それでどうやら不審物扱いになったらしい。そろーっと近づいてへっぴり腰、それでいて強力というのは、何だか少しからかいたくなる。オレの“チカラ”で元に戻すか。クツにトリツきアヤツル…っと。しまった。シッポが太くなって一目散に逃げられた。悪いコトをしたな。
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  • デートにチキン、デートにヤキイモ

    20260519(火)17:35
    「おニクにしても、ヤキイモにしても。食べたいと思った時が食べごろだと思うわ」
    「それなら今だな。すぐに向かおう。陽気なテノールがニクを焦がして待ち焦がれている」
    「ええ。お腹が待ちきれないと鳴いてるわ。デートってこんなカンジかもしれないわね」
    「そんなモノか?ヨミエルとフィアンセはもっと甘いモノだと思ったが…」
    「甘くて恋焦がれるってのは一緒だと思うわよ。オトナの恋愛ね」
    「(なるほど、そうだったのか)」
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  • カード決済で音が鳴るヤツ

    20260517(日)21:27
    「カード決済で『わおん』があるのなら『にゃおん』というのがあってもいいハズだな。作ってみるか。シセル、コエを頼むぜ」
    「何だかわからないが、返事のようなモノだろうか」
    「そうだな。とっておきを録らないとな」
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  • 収納される黒猫

    20260516(土)22:45
    寝床は快適なトコロほどいい。程よい密着感と、程よいふわふわ感。静かだとなおよし。その条件に当てはまるのは…今。ヨミエルが荷作りしているトランクの中だ。洋服やタオルのスキマなどよさそうだな。さっそくシツレイして…。おや。ヨミエルにどかされてしまった。だが、いい寝床の前に諦めるワケにはいかない。座ってみるだけはいいだろうか。…大丈夫なようだ。では、寝そべって…おや。「まるで必需品だな。一緒に連れて行っちまうよ」だそうだ。ヨミエルと出かけられるのなら、どこまでも行こう。
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  • 伸びるチーズ

    20260515(金)21:03
    チーズってのはよく伸びるモノね。アツアツのピザを食べるといつも感じるわ。この“伸び”がいいの。コクがある味もいいわ。コーラと合わせてジャンキーさを増すのもステキね。あれ、シセル。手が伸びてるわよ。そんなに気になるんだったら、このチーズあげようか?いいわ、少しだけよ。とっても美味しいんだから。
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  • 黒猫の見分け方

    20260514(木)21:49
    前も言ったと思うが、オレはシセルを1発で見分けるコトができる。黒猫の集団の中にいてもバッチリだ。アイツがよくやるシグサ、それに鳴き方。最もわかりやすいのが、オレを見る目だ。…信頼してくれているんだろうな。いつも落ち着いている。オレの最も大切な相棒だ。分からないワケがないんだよ。まあ、小さな黒猫クンたちもいいんだがな。ちびシセルと呼ぶべきか?仲がいいコトはいいコトだ。
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  • 計画開始

    20260513(水)21:02
    「先ほどの“トリヒキ”…たしか『シセル』と言いましたが、いかがでしたか?」
    「猫好きにもワルいヤツはいたらしい。ワルい条件じゃないがな」
    「ワレワレの《計画》に少々手を加えますか?」
    「そうだな。それにブドウが食べたい。準備が必要だ」
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  • 穴掘りわんわん

    20260512(火)21:59
    「ミサイルは穴を掘れるのか?」
    「できますよッ。地球の裏側まで掘ってみせますともッ!」
    「大男氏顔負けだな。いざと言う時に頼りになりそうだ」
    「行き止まりがあったらそれまでですがッ」
    「それはザンネンだ。他のルートを探すしかないな」
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  • 陽気なテノール

    20260511(月)20:44
    「キッチンチキンで生ニクが盗まれたらしいわよ。やるわね」
    「まだ焼いてないニクか。ハンニンはどんな歌声でニクを焦がすのだろうか」
    「キョーミがあるわね。さっさと捕まえましょ!」
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  • 母の日のサプライズ

    20260510(日)21:45
    「今日は《母の日》だそうだ。小さなレディも何かプレゼントするのだろうか」
    「うん!そのためにこのシカケを作ったんだよ」
    「なるほど。こう隠れているのもドキドキするな」
    「上手くいくかな、シセルちゃん」
    「キミの知恵と工夫はそばで見ていた私が保証する。正しくキミのママを驚かせるだろう」
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  • うどんよりそば

    20260509(土)21:03
    「『どんより』というコトバを使って文章を作りなさいというお題があるけど。あたしとしては『うどんよりそば』よ!何もかも蹴散らしてやる!」
    「キミはニクで元気が出るのではなかったのか?」
    「場合によってはそっちの方が元気が出るの!ニクは一緒に入れちゃえばいいわ」
    「かなりパワーのあるうどんになりそうだな」
    「モチを入れればカンペキね」
    「(また知らない食べモノが出てきたな)」
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  • ボクの方がスゴいですッ!

    20260508(金)19:58
    「今日もカノン様はあの赤いヤツを耳にはさんでいます。あの赤いヤツに対抗できるオモチャはないものでしょうか…」
    「ムズかしいな。片っ端から試すしかないだろう」
    「こうなったら、あんなヤツよりボクの方がスゴいことを認めてもらいますよッ」
    「かなり手強いが…やってみる価値がある。私も色々やってみるか」
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  • 寝方立ち方

    20260507(木)20:33
    ソファーで仮眠してる時にシセルが腹に乗るのはいい。いいんだが、その4つ足に体重がかかっているのを自覚してもらいたいな。や。前もそうだったんだが、その時オレはイタみを感じないカラダだっただろう?だから大したコトなかったんだが…。フシギそうにしてミゾオチで立ち止まるのはやめてくれ。今はジミにくる。キミの手足は小さいんだ。悪気はないんだろ?とにかく座ってくれ。
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  • おウチはどこ?

    20260506(水)21:03
    「大変よシセル。ランチパックの中の迷子のソーセージを戻してあげなきゃ」
    「思わぬ大冒険をしてしまったのだな。いくつもの家がある中、ニオイでたどれればいいのだが…」
    「呼びましたかッ」
    「うーん。あんたじゃちょっと頼りないわね」
    「そんなッ!!」
    「とにかく、何か手がかりを見つけなければならない。頼めるか?ミサイル」
    「はいッ。やってみますともッ!!」
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  • たっぷり焼そばパン

    20260505(火)18:55
    「パンパンにふくらんだ焼そばパンか…。なんとしても食べさせようという意思を感じるな」
    「お腹いっぱいにさせようという意思も感じるわ。受けて立とうじゃない」
    「キミにとっては楽勝かもしれないな。シンパイするまでもない」
    「もっともっと食べたいわね。お代わりできるか聞いてみるわ」
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  • タヌキというらしい

    20260502(土)22:11
    茶色くてふわふわした、ミサイルとそっくりな生きモノを見た。ただ、そっくりなのは見た目だけで、性格はかなりちがうようだ。ミサイルはいつもせわしなく動いているが、この茶色い生きモノは私が近づいて行っても、死者のチカラでちょっとした“あいさつ”をしてみても動じないのだ。…いや、動じないのではない。反応がゆっくりなので、気づきにくいだけだ。しばらくしたらハッとして慌て出す。ずいぶんのんびりとした生きモノだ。今回はぽてぽてと歩くカレを見送るだけになってしまったが、また機会があったら話してみたいものだな。
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  • 包囲網

    20260501(金)22:18
    「ここらでウワサになってるフードトラックがあるの。でも、いつ行っても食べられないのよね」
    「そう言えば。ジョード刑事も食べられないと言っていたな」
    「ここまで見つけられないとなるとイジでも食べたくなるわ。いっそ張り込みでもして捕まえてやろうかしら」
    「あまり怯えさせない方がいいな。あくまでさり気なさを装うべきだ」
    「それもそうね。カノンに頼んでみようかしら」
    「私も様子を見よう。ブジに手に入れられるようならキミに教える」
    「ええ。頼んだわよ、シセル!」
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  • ネコの表情

    20260430(木)21:16
    シセルを飼ってずいぶん経つんだが、意外と表情豊かだというコトに気づいた。オレが落ち着いてきたからか、シセルが落ち着いてきたからか。たぶん、どっちもだろう。好奇心旺盛に目を丸くしてる時があれば、何か考えゴトをしてるのかシブいカオをしている時もある。オレに訴えてる時もわかりやすい。飼い始めにはマッタク気づかなかったのがもったいないな。時間を戻せればいいんだが…そんな都合のいいモノ、あったらとっくに使っているさ。
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  • シカケ作り

    20260429(水)21:31
    「カノン様カノン様ッ!何をやっているのですかッ」
    「だーめミサイル。シカケを作ってるんだけど、アンタは危ないコトに手を出しそうだから外に行っててね」

    「追い出されてしまいました…」
    「だろうな。アンタは怖いモノ知らずだから何をやらかすかわからない」
    「あれ?シセルさんも追い出されたんですねッ」
    「(私もつい手を出すからか…?)」
    「まあ、そんな時もありますよッ」
    「(なぐさめられた)」
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  • ポメ合わせ

    20260428(火)21:33
    「ヨミエルさん。前に《黒猫合わせ》やりましたけど、今度は《ポメ合わせ》が出たんです。やってみませんか?」
    「いいぜ。カクゴはいいか?女刑事さん」
    「バッチリです。ポメラニアン飼いとして勝ってみせますよ!」

    「ボクと同じポメラニアンがたくさんいますよシセルさん!」
    「ヨミエルもリンネも真剣な目でカードをニラみ付けている。ジャマしない方がいいな」
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