やってきました14章！
ミサイルと協力してより一層高度なピタゴラをするトコロですね。
実はココの攻略を忘れかけていて自信がなかったのですが、とにかくボールをどうにかすれば何とかなるとの感覚でやったら上手く行きました。
初見プレイ時ダビラが走ってくるのが速くて焦ったのを思い出しました。
ぶん回しまくってどーにか時間を稼ぎまくってたなぁ……。
シセルがミサイルのチカラと協力しているからか、どことなく熱いです。
でもダビラさんに対してはクールにあしらってるんですよねぇ。
そこが好きです。
10年前、アシタール公園にダビラさんもいたのなら、最終章のチカラ総動員も見てるワケで。
「カミのイシを知れ」のレベルがあがるコトでしょう。
ホウムダイジン氏の執務室に戻ってから決定的な証拠品が提出される流れは逆転裁判を思い出します。
やっぱモノは事実を語るんですね。
ジョードさんの告白でシセルは自分のスガタを疑うワケですが、初見プレイ時に警部からのデンワがかかってきた時、やっぱ警部が黒幕じゃんと思った覚えがあります。
でもちがうんですよねぇ…ホント、物語の引きが上手いです。

カンタンな感想はプレイ記録でスクショ付きで書いてあるのでそちらでどうぞ。