花粉が舞い散る季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はダメです。
杉という杉をすべて切り倒してしまいたい今日この頃。
そんな時のプレイ感想は【プレイ記録】と以下からどうぞ。

11章は見覚えのある部屋でカノン嬢とお話しするんですが。
ここでのシセルとカノン嬢のやり取りがとても好きです。
自分の知ってる情報を出して気丈に振る舞うカノン嬢を、シセルはひとりのレディとして扱ってるんですよ。
“死”のキオクを思い出させないようにしてるのはもちろんですが、オルゴールを盗られないよう隠したと言ったカノン嬢に対して「よくやった」と言ったトコロが特に好きです。
「エラい」とか「スゴい」ではなくて、恐らく同じ目線に立っての「よくやった」ですよ。
言われると嬉しいコトバです。
シセルマジ紳士。
かならず助けると宣言するトコロといいたくましい限りです。

明日もドンドン進めます！