広告ウザいモンダイは、リロードすれば何とかなるかなと思う今日この頃です。
それはともかく、プレイ感想を以下からどうぞ。


8章はコトを動かせるジョードさんが登場します。
ジョードさんに対して、初見はナゾが多いヒトだなぁという印象でした。
それが何度もプレイして、“今夜”の中で重要ポジションであるコトに気づきました。
“処刑”を回避しないと、すべての手がかりがここで消えます。
シカケがいじられた証拠がなく、警部から懐中時計を受け取れず、シス司令官たちを追い詰められず、最終章の運命に立ち向かうコトもない。
他のヒトたちにも言えるんですが、登場人物ダレがかけても“今夜”の物語は成立しないんだな、と。
シセルに対するジョードさんの態度は、教えるのが上手く慎重派な刑事さんそのものだと思います。
シセルが“死を回避する”のを目指しているのに対して“処刑の成功”を目指しているので、“生きる”道を見つけても言わないでいる点まで優秀な刑事さんです。
クールでモノゴトをよく見てますね。
まあ。この時点では諦めを含んでいますが。

上手くまとめられませんが、詳しくは【プレイ記録】をどうぞ。