つれづれ

ついったで

2023/06/07 08:41
創作
余計なことを言いました💦

“薪の鈴木への罪悪感につけこんで一線を越える荒んだ青木”
もちろんトップシークレットの時の青薪です。
雪子とは会ってますがプロポーズはしていない、つまり付き合ってない時あたりの。

書いてみたいサブリストにずっと置いたままで、陽の目をみることなさそうなカテゴリーに閉まってあります。
書くと言ったものの九割は書くと前申し上げたのですが、これこそ書かない一割になると思われるため、もし気に止めていただいた方がいらっしゃったら一旦ご放念ください🙏

父の日があと一話で終わるので、次をかんがえたのですが、それこそサブリストにある“黒田×三好家結婚式”に参列する青薪の話を形にしておこうかと思います💒こちら前身のブログでワンシーンだけ切り取って書いているのですが、それの全体版です。

うちの青薪でいうと「はじめてのキス~M.D.I.P視察」の翌年の夏。pixivに置いたままの「手紙について」の間のお話になります。つまりキスはしていて。そして青木が手紙を出す前の二人、ということですね、すみません“うちの青薪でいうと~”以降は、自分の頭の整理で書きました。

それでは今日も良い一日を😊

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可