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四季折々 本編
春は世の夢の如し
湖水、それは日本のどこかに存在する、豊かな街。
その街を治め、またその街に支えられる組織、宵宮組に居候している潮は、宵宮の次男である影と共に、ある仕事に手をつける。
背景にあったのは、十数年前の薬物騒動。その再来かと見立てられたその事件に、彼らは首を突っ込んでいく。
そのうち見えてくる、事件の詳細。裏の繋がり。その先にある、潮の生家。
様々な目論見が重なり合い、春。時は来る。
春に、絶望と希望を添えて。
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