徒然なる日記

あいづ型護衛艦(2005版)を作ろう

2026/05/16 17:06
今回の生贄、もとい材料をご紹介。

①船体ベース
1/700 護衛艦むらさめ
安いは正義(笑 SPY-1はありませんが、艦橋やマスト、煙突や甲板の構造などベースにするには申し分のない素材です。

②現用艦装備セット
127mm単射砲やアスロック8連、ハープーン、ファランクス、その他装置が全部入ってます。
しかも、むらさめを素材にあいづ型を造る場合、2隻分。
(もう一隻作るかは別として)

③ディテールアップ手すり
手すり正義。これを付けるだけでリアルさが爆上がりする。
護衛艦おおとの時に使い切っていたので、これも新しく購入。

④その他、ジャンク
アイオワ級の主砲とかプラ板とか真鍮線などなど。


GMK版が元ネタですが、色々とツッコミどころの多い見た目とストーリー重視の設定なので、護衛艦おおとと同じく辻褄の合う設定と構造に2005版のあいづ型護衛艦にしています。
つまり、GMK版の巡洋艦あいづをリスペクトしつつ、2005のオリジナル護衛艦あいづを造るということです。

設定の35ノットの高速艦。
これが護衛艦おおとに追いつける性能であったのが、すべてのきっかけ。元々はヤマトよろしく単艦でゴジラと戦うワンオフメカであった『おおと』を対G機動護衛隊という艦隊版即応特派に進化させたのは、この35ノット設定があったからです。
そして、この高速設定がGMK版のツッコミどころの一つではありますが、それをギリギリ成立させる構造に調整しています。
船首は長く、全体的に細長く。船尾は低く。
ゆるーく中国の高速艦を参考に船首は調整。
VLSなしは軽量化の根拠に。
GMK版は流石に特殊潜航艇とドリル専用過ぎる装備で、SPY-1が宝の持ち腐れ。これをハープーン追加で24発ミサイル艦載にして一応意味のあるレベルに。
特殊潜航艇の為の後部甲板は、高速艦なら船尾は喫水線付近まで低くなってしまったという解釈で、Aフレームクレーンを付けて、潜航艇の格納庫は屋根付きの作業ドッグにして、広い露天開放された作業スペースとして利用。搬入や洋上からの回収の為と解釈しつつ、元ネタをリスペクトして揚陸艇にも使える可変タラップを船尾に付けることにしました。
つまりは汎用作業スペース……多用途戦術モジュール区画と設定しました。
まぁ、「G」クロでデストロイアを釣り上げた某海洋調査実習船の後部甲板を参考にした構造ですが(笑


ちなみに、でっかいマストと巡洋艦顔した第二艦橋の構造はそのレイアウトこそ、高速護衛艦の設定優先で合理的なものにしますが、基本的に継承させます。
その為の護衛艦むらさめのベースでもあります。

多分護衛艦おおとよりもスムーズな作業になると思います。
ほぼ船体延長とレイアウト変更だけなので、護衛艦おおとでの魔改造に比べると、既存のキットをベースにオリジナルの艦艇を作成している感じです。


ということで、まずは船首作成。

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