徒然なる日記

魔改造というからには

2025/07/08 08:29
日常
PSPのソフトを安く入手できた。ということを契機に前々から考えていたPSPの改造を本格的に計画することにしました。
CFWのインストールといったファームウェアの改造というよりもBluetoothなど本体のハードウェアの改造を考えています。
手元にあるものを組み合わせると、Bluetoothオーディオ化と非接触充電の対応、一部のLEDボタン化はできそう。
悩んでいるのはHDMIの対応とバッテリーの拡大。
2台目を吸い出し用にしてCFWを利用すればUMDドライブを排除した大型バッテリーの格納を可能とすることは海外YouTuberが実践していますが、
「それだと劣化版改造PSP GOじゃん!」
あちらは純正で外部コントローラーにも対応したBluetoothが入っています。
かつて海外の有志によるプロジェクトでそれらを導入した基盤を追加したps2風改造キットが生み出されています。

携帯機を携帯して遊べないのでは意味がないという考えなので、仮にその方向性ならば、PSone+のようにモニターは必須です。

しかし、これらを仮に他のゲーム機から抜き出した基盤やパーツで可能にしたとしても、PSPの筐体には収まらないのは間違いなく、バッテリーも同じ理由で拡大できません。

世界の有志には3Dプリンタを使ってそれすらも作成している例はありますが、そこまではできません。

せめて本体の厚さを1.5倍にできれば空いたスペースに基盤やバッテリー、配線を収めて正しく魔改造PSPの作成が可能かと思いますが。。。

漠然とした発想の中に外付けパーツとして纏めるというものがあります。
オーディオやバッテリーは持ち運びを前提としている為、本体内蔵が前提になりますが、例えば取り外したドライブやHDMIなどは取り外し可能な外付けパーツに集約させるという考えです。
バッテリーの改造につきものとなる発火リスクを考えると既存の販売品にある外付けの大容量バッテリーを採用するという方法もあります。

携帯機は結局バッテリーの大型化と重量、スペースの問題が常にあり、そこに加わるのが熱処理問題となります。
つまり、これらの問題を解消する発想が外付けのバッテリーとなるのです。
まだ検討段階ですが、非接触による配給電を実装し、取り付けるだけで給電が可能な外付けバッテリーを搭載させ、更にHDMI出力といった機能もオマケ程度ながら追加。熱を帯びるバッテリー周辺に熱遮断か冷却、放熱、そのいずれかをこれなら導入できます。
技術的にはまだ情報がないものの、外部から基盤を持ち込めばコントローラーのBluetooth化も可能かもしれません。
最終的にラズベリーパイを採用してPSPに別PCを背負わせてしまうという力技もバッテリーを背負わせているので可能です。
この場合、恐らくPSP本体の倍以上の重量とサイズになるので、ミーティアどころかデンドロリウム状態になりますが。

趣味なのでコストは度外視していますが、PSP GOを買ってUMDドライブを追加する改造に挑戦した方が安いということは避けたいです。

Bluetoothコントローラー化について調べてみないと結論はでませんが、妥当な路線で本体のBluetoothオーディオ対応化と非接触給電の対応化、オマケ程度にLRボタンのLED内蔵(配線が上手くいけば非接触充電やBluetooth接続に連動した点灯にしたい)。
外装パーツとして熱対策、及び非接触型の外付けバッテリーとHDMI出力ですかね。

本体はそのまま筐体を使えるのと、外装は今使っているプラスチックカバーか市販のグリップ型のツールをベースにすればいけそうです。


方向性は決まったので実装可能なものの選定や回路、レイアウトをおいおい考えていきたいと思います。

コメント

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  • 宇多瀬与力2025/07/08 16:09

    考えてみたら屋内環境でなければHDMI出力しないので、内蔵させる必要がない。むしろ、Bluetoothオーディオとマグネット式のQI充電(厳密にはMagSafe風であってMagSafeでない為このような表現となる)を実装させることで屋外でもケーブル類などの干渉を受けずに遊べるポータブルゲーム機の長所を伸ばす改造になると気付き、外装すらも不要となりました。

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