徒然なる日記

蔵出し その3

2024/07/15 18:16
蔵出し
カオスの書く前に最初に考えたCCの原点中の原点。


バトル マスターズ
B・M

―約千年前―
「究極邪気細胞・アルティメット・カオス・ウィルス」を護星神陣の朱雀鳳凰と黒竜揚王とフリーザー・スバルと龍・青とホーリーエンジェの五人が千年間の封印をした。
だがその後黒龍揚王は、自らをカオスで満たし「カオス・デーモン伯爵」と名乗り世界

2101年
カオスが現われる。
日本にカオスデーモンがきて朱雀炎斬が襲われるそこへガンマ率いるBMが戦う
ガンマのGバスターが覚醒、デーモンを追い払う。灼熱丸を復活させた炎斬とカオスに対する抵抗を持つ光あやがBMと行動を共にする。
デーモンが南極に基地をつくり地球の都市壊滅計画のことをBMと地球防衛隊が知り南極に攻撃をしかける。しかしオーストラリア大陸でBMの直属の支援者スバル連邦である、王子ブラット・スバルがKDに洗脳されて敵となる、戦いの中で炎斬に封印していたカオス細胞が暴走それと同時に朱雀の力が解き放たれ、Bスバルのことブルースが共に戦う事を決意。
基地デーモンキャッスルへ行きKDと戦うが惜しくも宇宙へ逃がす。
その後KDが千年前に倒した12使徒を復活させる。
12使徒復活と同時に蛇臣デスト・ロイが復活そして千年前の戦いによってロイの封印が分かり古文書から朱雀鳳凰の精神が生きている事を知る。だが途中ロイと仮面の魔術師オスカーと護星神陣の子孫の龍・神とエンジェの子孫というカヤが四凶陣というグループが現われる。
しかしオスカーの助言でフェニックス(朱雀鳳凰)の復活が成功。
12使徒を倒しカオスデーモンを倒す。
その後ボスの無くなったカオスは力を失いだしたが、四凶陣が真の目的を声明する。
そして四凶陣のリーダーオスカーの正体がKDの子孫黒龍覇王とカヤがあやの姉である事がわかる。それと同時にあやの祖先がエンジェだと知る。
戦いの果てに共に互いが協力すべきであると知る。
世界が安定し始めた矢先宇宙の火星付近に謎の空間の歪みが判明。それがBMが何度か魔石が見せたカオス界(ムー大陸)と知る。
調査へ向かう準備をしているBMの邪魔を仕出す謎の軍団「カオスキング」と戦う事になる。だが、彼らとの戦いの中でフェニックスが倒されてしまう。
KKの正体は、覇王の死んだと思われていた実の兄魔王がリーダーで、彼らの目的がカオス界でKDの復活をしようとしていたのだった。
BMは火星開拓地域での戦いの途中カオス界へと飛ばされる。
カオス界でばらばらになった皆がそれぞれカオス界ないのデーモンキャッスルへ目指す。
DキャッスルでKDが最終形態になろうとしていた。だがBMによってKDをたおしそのエネルギーで通常時間軸へ戻った。
それから2年…カオスは次第に数が減りだしたが、ガンマと炎斬の計算によってカオス界の中にある究極邪気細胞がこの事件のすべての元凶なのだと知る。
究極邪気細胞を破壊するために全戦力を出してカオス界に戦いを挑むが、カオス界には前以上にカオスが充満した空間になっていた。
究極邪気細胞の影響により除去されたはずの炎斬のカオス細胞が再発した。だが急死に一生をえてカオス細胞を熔牙に吸収させる事に成功した。
そして究極邪気細胞を全戦力で倒し、カオス界はもとの時間軸に戻った。そしてカオスエネルギーに共鳴していた魔石も魔力が無くなり、半獣人の者も魔力はうすれて要った。
その後二度とカオスエネルギーというちからは現われる事は無かった。








END

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