檳榔花發

※女性化創作です
唐末、黄巣に率いられた反乱軍は官軍に追われ、南方に落ち延びた。黄巣は広州での独立を目論む。反乱軍のひとり、朱温は兄を官軍との戦で失い、気を落としていた。彼女は、先の見えない混迷した状況のなかでも明るさを失わない義兄弟の韓建を羨望する。

5000字程度。
タイトルの読みは「びんろうかはつ」。

【参考文献】
『中国とインドの諸情報 1』 平凡社 2007年
ほか

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