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本棚

シル監

  • 心ここにあらず、常に君の傍にあり

    R18完結
    先走ってキャンプのSS書き殴りました。肌色注意。
    こちらのSSは、バルガス・キャンプの第三章までしか読んでいない状態で書きました。
    女監督生なので、スカートなど着用しています。グリムとお揃いのリボン着用です。

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  • 左薬指のセルヌア

    R18G完結
    付き合っているシル監が実は兄妹だったという闇深い話。
    兄妹ものが大丈夫な方だけ読んでほしいので、一応R-18Gつけておきます。
    【以下、ただの豆知識】
    セルヌアは別名「オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」と呼ばれる。その花言葉は「決してあなたを見捨てない」。カタバミはフランスでは「ハレルヤ」と呼ばれ、神を称賛する名前と同じ花として縁起が良い。熟した種子ははじけ飛ぶ。

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  • 「据え膳食わぬは男の恥」と親父殿に教わった

    完結
    タイトルの通り。短編です。
    付き合ってないシル監がちょっとしたことでくっついちゃう。
    倫理観がゆるゆるなシルバーです。無防備すぎる監督生です。
    いつも書くシルバーじゃないけど、こういうシルバーもたまにはいい。燃えた。

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  • 愛の平行線

    完結
    互いに失恋したと思っている両片思いのシル監がくっつくまで。
    前編と後編に分かれます。

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  • 貴方の口で教えて

    完結
    バレンタインにくっつくシル監。
    シルバーには気づかれないまま、好意を伝えて終わらせようとしたもう一人のマスターシェフ(パティシエが正しい)の物語。

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  • 銀の杯

    完結
    弱くても頑張る監督生に手を出されて、シルバーが怒る話。

    『ベーオウルフ』より、ドラゴンの宝に手を出して怒り狂ったことから着想を得ました。
    シルバーは怒らないというより、セベクが怒りを肩代わりしてくれるから、冷静でいられる気がする。だから、その怒りの肩代わりがいない時なら、めちゃくちゃにキレるかもしれないと思いました。そのキレっぷりにセベクも声掛けづらいし、マレウス様は目を見張るし、リリア様は手伝ってくれると信じている。

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  • 白河夜船は婚姻を呼ぶ

    完結
    二年生とマブとグリム除く一年生で山にキノコ狩りに来た話。眠っていた男装監督生は、自分の周囲の反応が代わっていることに気が付くが、その理由は意外なものだった――。

    シルバーと付き合っているけど、ディアソムニア寮以外誰も二人の関係は知らない設定。

    末永く幸せであれ。

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  • 君が大好きだ

    完結
    シルバーに一目ぼれした男装監督生(デフォルトで、ユウ)が、徐々にシルバーに惹かれながら、シル監に至るシリーズ。シル監が結婚するまでがこのシリーズ。
    ゆっくりなシル監が読みたい人向け。

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  • 悪あがき

    R18G完結
    ある日突然、監督生は元の世界に帰るためシルバーと別れると言った。それでも彼女を諦めきれないシルバーにつらく当たる彼女に周囲は徐々に疑念が高まる中、元の世界へ帰ってしまった。
    割と序盤が地獄みたいな展開ですがきちんと幸せにします。モブが出しゃばります。いたしはしませんが、きわどいし肌色注意です。暴力、強姦未遂、恐喝の表現あります。
    【作者の一言】
    ちょっと狂気じみたシルバーを書きたかっただけなんです。普段幸せなシル監読むのが好きすぎて、たまに味変をと思ったらこんなことに……。

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  • あなたと過ごすそれから

    「君が大好きだ」シリーズの後日譚、結婚後のシル監。
    彼らの生涯をほのぼのまったり書いていきます。
    私の中のシル監を詰め込んだ妄想100パーセント捏造加工バッチこいな方だけお読みください。

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