幻想~物語~

短編

  • 邂逅

    呪術廻戦より

    五条悟と非術師の主人公の物語

    主人公(ヒロイン)
    白鷺 北都 25歳
    現代社会での非術師側の人間。その中でも代々異能の力を持つ家系に生まれ、白鷺家の現当主でもある。
    白鷺家が受け継ぐ異能の力は『龍眼』であり、森羅万象を司る最強の力とされる。
    北都の扱う武器は日本刀。常に持ち歩いている二本の刀の内、常時仕様するものは安綱作。
    もうひとつは2メートル近くある直刀で、鍔もなく常に封印されている状態である。
    北都は龍眼の力によって容易く呪霊を祓うことができる。

    黒髪金眼の女性で、常にクールな雰囲気を纏っているが実直で優しい心の持ち主。
    常に周りを気遣い、他者に対しても親身に接する。

    ↑大まかな設定です。

    ※注
    原作とはほぼ関係ない物語となっています。五条悟やその他のキャラの性格など、「それ違う!」と感じる事があると思いますが、それでも全然大丈夫!という方は次にお進みください。
    とにかく五条悟に溺愛されたいという方もどうぞ!

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  • お菓子かイタズラか………それとも?

    R18
    夢職人と忘れじの黒い妖精より。
    只今作成中の長編より先に出た短編………です。
    もう本当にすみません。私が書くと短編がすぐ長編になってしまいまして………本当に申し訳ないのですが、ハロウィンが終わるではないかと!いえ、もう終わっているのですが………。
    その時のイベントのストーリーを元にして、先にこちらを書き上げました。
    ですがゲームのストーリー通りではありませんのでご注意ください!あと題名とはあまり関係ない話でもあります(汗
    そして久し振りの夢小説にもしておりますので、大丈夫!と思える方はお進みくださいませ。




    ◯設定
    ヒロイン 麗(アキラ) 24歳 無変換時
    前作の夢100(ボツネタ)より復活。
    黒髪金眼、容姿端麗。『千里眼』という異能の力を持つ、トロイメアの姫(前作主人公)と共に異世界から夢世界に召喚された人間。武術に優れ、更に頭脳明晰。性格は中性的である。
    ヒロイン、トロイメアの姫、騎士の国アルストリアの王子アヴィの三人で夢世界を救った後、アルストリアで暮らすようになって数年経っている。
    現在は国王からアヴィの護衛を任され、王族直属の騎士団の一員でもある。


    相手 アレックス 36歳
    白銀の髪と真紅の瞳を持ち、身長は158と小柄。
    アルストリアを本拠とする騎士団ギルド『シュヴァリエ』の団長を務める。
    称号は『聖騎士』。また『英雄アレックス』として、比類なき強さでもって世界の安寧を守るため闘っている。
    ゲームの設定と同じです。
    ヒロインとは遠征の任務などで共に行動したことがあり、そこから互いに惹かれ合いやがて恋人となった。


    ※トロイメアの姫は現夢王設定になっています

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  • 貴方へ愛を込めて

    R18
    いい風呂の日────ではなく!!
    11月26日は我らが騎士団ギルド・シュヴァリエの団長、アレックスの誕生日です!!!
    いきなりのハイテンションからの、夢職人と忘れじの黒い妖精より(汗
    ハロウィンの短編に続く、アレックス生誕の短編です。
    まだまだ長編が出来上がってないにも関わらず、誕生日となれば書くしかないと謎の気合いで頑張りました!
    時系列はハロウィンの後、ということで。更にイチャイチャのラブラブとなっております。
    そして今回も夢小説にしておりますので、色々許せる方はお進みくださいませ────。


    設定は変更なく以下の通り。
    主人公
    麗 (無変換時) 24歳
    黒髪金眼、容姿秀麗。
    騎士の国アルストリア、王族直属の騎士団に所属。
    且つ、王子であるアヴィの護衛としての役目も兼任している。夢世界の住人ではなく、『千里眼』という魔眼を有する一族の人間。現在・過去・未来を視ることができるが、普段はその力を封印している。
    夢世界を救った『救世主』であり、王族に並ぶ位を授かっている。
    本人はそれを隠したがっているが、アルストリアの民からは非常に慕われており、また愛される存在である。
    アレックスの恋人であり、婚約している。


    アレックス 36歳
    白銀の髪に真紅の瞳を持つ。
    騎士団ギルド『シュヴァリエ』の団長。聖騎士の称号を持ち、英雄アレックスとも呼ばれ讃えられている。
    主人公の恋人であり、金砂の国で行われた収穫祭に警護の任務で訪れた際、同じくそこに訪れていた主人公に偶然出会い、彼女にプロポーズをして婚約するに至る(ハロウィン短編より)。
    誉れある聖騎士の証である仮面を常に被り、素顔を見ることはできないが、実は端整な顔立ちをした美青年である。
    更に比類なき強さを持ち、越えられる者などいないとされる彼は、実はシュヴァリエの中で最も小柄な体格をしている。
    主人公だけに本当の自分を見せ、深愛を捧げている。

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