その①
🧸「配役は自由に決めるように書いてあるわ」
🏏「この歳でおままごとはキツいだろ…」
⚰️「せめて子どもが居たら付き添いだと思ってやれるけど…」
📮「何で皆こっち見て『中学生じゃ…』って言うの😡」

その②
🧸「もう、勢いで済ませましょう！私、📮のシングルマザー母子で！」
📮「🙂💦」
🧸「お隣のご夫婦だわ。ご挨拶しなきゃ」
⚰️🏏「Σ(ﾟДﾟ ||)！？」
⚰️🏏「こんにちは。妻がお世話に…」
⚰️🏏「Σ(ﾟДﾟ ||)」

その③
⚰️「何で僕が妻なの(-""-;)」
🏏「俺が妻な方が不気味だろ！」
⚰️「わかった。僕が妻で我慢する。倦怠期か離婚調停中かどっちが演りやすい？」
🏏「おままごとに昼ドラ要素混ぜるな」

その④
⚰️「シングルマザーは大変だよ🧸。🏏は僕じゃなくて君と結婚してる方がいいんじゃないか？📮は僕の従弟で面倒見るよ」
🏏「おい。俺を押し付けようとするな」
🧸「🏏をお嫁さんに…？」
🏏「ツッコミが追い付かない！」

その⑤
🧸「お嫁さんをもらうのは構わないけど夫は駄目よ」
🏏「あぁ、逆なら『振り』だと思えるってやつか」
🧸「見つけたらただじゃおかないもの。おままごとにサスペンス要素は駄目よ」
⚰️📮🏏「？？？(ﾟДﾟ ||)💦」

その⑥
🏏「お隣さんとか無しで家族団欒にしとけばいいだろ」
🧸「ハイ！お母さん役がしたいです！」
⚰️📮🏏「👌」
⚰️「📮は末っ子」
📮「👌(年上なので譲る)」
🏏「(本当に📮が最年少だと思ってる)」

その⑦、完
⚰️『お母さん、お花どうぞ🌹』
📮「あの…『お母さん、ありがとうのお手紙どうぞ』💦」
🏏『母さん、暖炉用の薪割ってくる』
🧸「キャー😍『ありがとう。お母さん凄く嬉しいわ』」

※出られたので皆でお茶休憩☕🥞しました