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🏏誕生日２年目考察(ネタバレ注意)※収録ミス訂正有り
2023/05/31 12:11🏏２年目の手紙ネタバレ！
＊手紙の差出人はエルジン公爵からの便りを受けて🏏を確保しに行っている
＊🏏は船の積み荷を盗もうとしていて船乗りに捕まっているところだった
＊船乗りに金銭を渡し、口止めと🏏の回収は公爵の指示
＊🏏は躁鬱症状・発狂を呈する。差出人は🏏と共に３ヶ月以上の外出をしなくてはならないので鎮静剤を買うことに。その間に🏏脱走
＊差出人は🏏から①診断書 ②招待状 ③🏏の宝物を『取り上げて』いる
【考察】
まず、２年目は🏏のpv、背景推理の『ロイヤルチームの火事』の後～エウリュディケ荘園に参加者として到着以前の出来事。出てきている『エルジン公爵』は１年目ではロイヤルチームの荘園主、🏏に懐いてくれた男の子の父親を指しているけれど、火事で生き残っているのは荘園主の息子だけなので【２年目手紙で🏏回収を指示したエルジン公爵はあの男の子】？
→※以下、あの男の子を父親との区別のために《エルジン君》と仮称して考察
🏏が積み荷泥棒として捕まっているのは【密航 or 取り上げられたものを奪還 or 食料あさりの為に忍び込んだ】と推測。文面には『相変わらず逞しかった』とあるので体格的にはマッチョだけど立場はどう見ても弱者。
『３ヶ月以上の外出』とあるので、インドに連れていく予定ではないか？ エルジン君の親切心かもしれないし、手紙の差出人達一同の企みかもしれない。１年目で『🏏は(チームメイトに比べて、１年目の手紙の差出人達への)警戒をといている』、『🏏の故郷について、不思議な香辛料について面白い情報を得ることに成功した』とある。【英印間の繋ぎ役、香辛料に関する取り引きのために🏏を連れておきたい】から船乗りにお金を渡してまで口止めしたり🏏を回収したりしてる可能性あり。
２年目手紙の差出人が🏏から取り上げている①②③のうち、③宝物は【家族からの手紙 or 暖かいウール or バーンスリー】のどれか(もしくは手紙と携帯品のウールかバーンスリーどちらか)だとは思う。手紙は、日本語版だと焦げって書いてあるけど英語版だと『smudged』なので直訳だと『汚れ・染み。(インクや化粧など)を滲ませる』なので濡れてインクが滲んでる手紙じゃないかと個人的には思う。『scribbled(走り書き、乱筆、悪筆)』でスペルも間違えがあるけれど何とか読めるとあるので、ヒンディー語が影響した【クセ字の英語で書かれている】っぽい。
※ここからは想像強め。🏏が癇癪男だとした場合の考察※
故郷からの手紙と📮２年目で癇癪男が落としていったメモ、どちらも『scribbled』な文字が共通している。📮２年目の日本語版では『歪んだ文字』と訳されていて、📮はこの手紙は日記を書いた時点では盗み見ていない。🧸宛てだろうというのは予想なので🏏の家族からの手紙を落としたかもしれないし、癇癪男からの手紙かもしれないけれども【インド英語(※クセ字だし綴りミスも多い)】ではあると言える。
📮３年目で火事の中メモを取りに戻った部分、日本語版では『他人の手に渡らないように』だけれど、英語版だと『never fall into wrong hands. 』なので『悪人の手に』、『それを手にするべきではない人物に』っぽいニュアンスを感じる。🏏が大切な手紙を取り上げられた過去があると知ったら、📮は手紙の保護に更に執着してもおかしくない。【取りに戻ったメモは🏏の家族からのものの可能性あり(英文にて📮🏏どちらのも『note』)】。
第３グループは４人とも母親との望まぬ離別が共通しているので、そこも同グループに選ばれた理由かもしれない。🧸が死産経験したという設定は、公式ページで削除されたり復活してたりと安定していないのでボツになっている可能性も否定できないけれど今回は《男児を死産した》と仮定して考察する。すると、メンバーは《母親という存在に憧れを持っている🧸と母親に会えない息子×３》が出来上がる。🧸と🏏は薬も使われているので、🧸が《息子に会えなくて嘆く母の声》を出したら🏏のホームシック誘発もあり得る。
暖かいウールの説明文で、修正前には『サイモンの数少ない持ち物』とあった。Simon の名前の由来は新約聖書のシモン。ヘブライ語で「従順」の意味。背景推理では長く書けないので省略、ボツになった《🏏の英語名(渡英時にイギリス生活用につけられた)》なのでは？(もうひとつ「誰！？」な🏏の英語名があったけどもわからなくなったのでこっちは省略💦)
名前でもうひとつ。もしもエルジン君のファーストネームが《ビクター》だったら。ホームシック起こしてる🏏が故郷に帰りたい、お母さんに会いたい、それかエルジン君に会いたいと《ビクター連呼》したら⚰️のヘイト買いそうだなと思ったり……癇癪男だけ距離感ガン無視で近寄りすぎっぽいから……
最後に。〖薬屋のひとりごと〗というラノベに〖蘇りの薬〗と呼ばれているチョウセンアサガオとフグ毒を組み合わせた〖仮死状態にする(ので生き返ったように見える)薬〗が出ていて、ジェイさんの水和臭化物も蘇り薬として使えないか実験したかったのかもしれない。あとは、嫌な予想だけど、⚰️が押しかけたときに実験主は素性を調べて「あの納棺フェチ殺人鬼の」と３グループをセッティング、📮３年目の火事は『実験結果に影響を与えなかった』とあるので《実験主は⚰️が🧸📮🏏を殺害すると予定していた or ⚰️に実験の分の殺人もなすりつける気でいた》？
＊手紙の差出人はエルジン公爵からの便りを受けて🏏を確保しに行っている
＊🏏は船の積み荷を盗もうとしていて船乗りに捕まっているところだった
＊船乗りに金銭を渡し、口止めと🏏の回収は公爵の指示
＊🏏は躁鬱症状・発狂を呈する。差出人は🏏と共に３ヶ月以上の外出をしなくてはならないので鎮静剤を買うことに。その間に🏏脱走
＊差出人は🏏から①診断書 ②招待状 ③🏏の宝物を『取り上げて』いる
【考察】
まず、２年目は🏏のpv、背景推理の『ロイヤルチームの火事』の後～エウリュディケ荘園に参加者として到着以前の出来事。出てきている『エルジン公爵』は１年目ではロイヤルチームの荘園主、🏏に懐いてくれた男の子の父親を指しているけれど、火事で生き残っているのは荘園主の息子だけなので【２年目手紙で🏏回収を指示したエルジン公爵はあの男の子】？
→※以下、あの男の子を父親との区別のために《エルジン君》と仮称して考察
🏏が積み荷泥棒として捕まっているのは【密航 or 取り上げられたものを奪還 or 食料あさりの為に忍び込んだ】と推測。文面には『相変わらず逞しかった』とあるので体格的にはマッチョだけど立場はどう見ても弱者。
『３ヶ月以上の外出』とあるので、インドに連れていく予定ではないか？ エルジン君の親切心かもしれないし、手紙の差出人達一同の企みかもしれない。１年目で『🏏は(チームメイトに比べて、１年目の手紙の差出人達への)警戒をといている』、『🏏の故郷について、不思議な香辛料について面白い情報を得ることに成功した』とある。【英印間の繋ぎ役、香辛料に関する取り引きのために🏏を連れておきたい】から船乗りにお金を渡してまで口止めしたり🏏を回収したりしてる可能性あり。
２年目手紙の差出人が🏏から取り上げている①②③のうち、③宝物は【家族からの手紙 or 暖かいウール or バーンスリー】のどれか(もしくは手紙と携帯品のウールかバーンスリーどちらか)だとは思う。手紙は、日本語版だと焦げって書いてあるけど英語版だと『smudged』なので直訳だと『汚れ・染み。(インクや化粧など)を滲ませる』なので濡れてインクが滲んでる手紙じゃないかと個人的には思う。『scribbled(走り書き、乱筆、悪筆)』でスペルも間違えがあるけれど何とか読めるとあるので、ヒンディー語が影響した【クセ字の英語で書かれている】っぽい。
※ここからは想像強め。🏏が癇癪男だとした場合の考察※
故郷からの手紙と📮２年目で癇癪男が落としていったメモ、どちらも『scribbled』な文字が共通している。📮２年目の日本語版では『歪んだ文字』と訳されていて、📮はこの手紙は日記を書いた時点では盗み見ていない。🧸宛てだろうというのは予想なので🏏の家族からの手紙を落としたかもしれないし、癇癪男からの手紙かもしれないけれども【インド英語(※クセ字だし綴りミスも多い)】ではあると言える。
📮３年目で火事の中メモを取りに戻った部分、日本語版では『他人の手に渡らないように』だけれど、英語版だと『never fall into wrong hands. 』なので『悪人の手に』、『それを手にするべきではない人物に』っぽいニュアンスを感じる。🏏が大切な手紙を取り上げられた過去があると知ったら、📮は手紙の保護に更に執着してもおかしくない。【取りに戻ったメモは🏏の家族からのものの可能性あり(英文にて📮🏏どちらのも『note』)】。
第３グループは４人とも母親との望まぬ離別が共通しているので、そこも同グループに選ばれた理由かもしれない。🧸が死産経験したという設定は、公式ページで削除されたり復活してたりと安定していないのでボツになっている可能性も否定できないけれど今回は《男児を死産した》と仮定して考察する。すると、メンバーは《母親という存在に憧れを持っている🧸と母親に会えない息子×３》が出来上がる。🧸と🏏は薬も使われているので、🧸が《息子に会えなくて嘆く母の声》を出したら🏏のホームシック誘発もあり得る。
暖かいウールの説明文で、修正前には『サイモンの数少ない持ち物』とあった。Simon の名前の由来は新約聖書のシモン。ヘブライ語で「従順」の意味。背景推理では長く書けないので省略、ボツになった《🏏の英語名(渡英時にイギリス生活用につけられた)》なのでは？(もうひとつ「誰！？」な🏏の英語名があったけどもわからなくなったのでこっちは省略💦)
名前でもうひとつ。もしもエルジン君のファーストネームが《ビクター》だったら。ホームシック起こしてる🏏が故郷に帰りたい、お母さんに会いたい、それかエルジン君に会いたいと《ビクター連呼》したら⚰️のヘイト買いそうだなと思ったり……癇癪男だけ距離感ガン無視で近寄りすぎっぽいから……
最後に。〖薬屋のひとりごと〗というラノベに〖蘇りの薬〗と呼ばれているチョウセンアサガオとフグ毒を組み合わせた〖仮死状態にする(ので生き返ったように見える)薬〗が出ていて、ジェイさんの水和臭化物も蘇り薬として使えないか実験したかったのかもしれない。あとは、嫌な予想だけど、⚰️が押しかけたときに実験主は素性を調べて「あの納棺フェチ殺人鬼の」と３グループをセッティング、📮３年目の火事は『実験結果に影響を与えなかった』とあるので《実験主は⚰️が🧸📮🏏を殺害すると予定していた or ⚰️に実験の分の殺人もなすりつける気でいた》？
