泥黎
「Pulchritudo plena cicatricibus」

いつ頃書いたかももう曖昧になりつつあるものの単発の中身としてはそこまで悪くないと思ったのでとりあえずアップしました久々の泥黎です。
彼らは着々と"式"の話を進めてますが、私自身がそこに至るまでの流れを作れてなくてどうしようもなくなってしまっているのが現状という…
二部としての終着点を用意してないと迷走するかな？と思って設定した目標だったのですが、正直失敗だったな…と
ぶっちゃけこっちのシリーズはダラダラと三人暮らしの生活+スパイスとして異国旅行編を挟む、って感じに書けてればよかったので、下手に何かさせる方がやりにくくなってる…ってのに後から気付きました。
かといって既存の話を消してまで流れを変えるのもな…となり詰み気味でどうしたものか、、

まあぶっちゃけアクセス数見てもそこまで需要のあるシリーズじゃなし、このまま放置しても誰も何も言わないでしょ感もありまして。
同棲に至るまでを書いて、〜喚び声を完結させられてるだけでも私個人の感覚からしたら快挙ですし…笑


…と、ここまでは泥黎に限った話。
ですが最近は原神夢そのものの執筆ペースがかなり落ちてしまってまして、モチベ回復の為にも読者の皆様からのご声援を頂けたらなと思う日々です。
一応こっそりと新しいシリーズものの準備をしてはいるのですが、完結の見通しが立たない内から出すのもなぁ…って感じで悩み中。

DM、スキコメ、その他SNSでのリプライ等どこからでも構いませんので、是非コメントください…！
自分の好きでやってるだけのつもりでしたが、あまりにも反応が少なく正直そろそろしんどくなりつつあります…