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更新した回についての小話を載せております。
その他原作に対する感想やら日記やら、夢小説ではない分野についてなど。
たまに作品の真面目な話もしたり?
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記事一覧
こうしん
20240624(月)00:50コメントする ( 0 )短編
「椋と白樺」
デート中の一幕を書いたお話となります。
今回の話を書くにあたり、お題ガチャから着想を得たのでリンクを貼っておきます。
受けのことが大大大好きな攻めと
こんな感じの二人ください
以上のふたつです。この二つのお題ガチャの作成者様にはこの場を借りてお礼申し上げます。
結構色んなお題ガチャ回して良さそうな結果は貯めてはいるんですが、文字列読んで満足しちゃって中々形にするのは難しいんですよねぇ…笑
今回のは珍しくそれなりに形が整ってくれたかな?と思ったので嬉しい限りです。
さて、前日ではありますがセノくんお誕生日おめでとうございました。
相変わらず本命(と勢いで書いたヒロイン)以外は書けない貧者ですみません…
そういえばセトスくんの話もまだ全然書けてない!ようやく好感度7まで行って全セリフ解禁した(筈な)ので早めに書けたらと思います…!二本更新
20240619(水)20:31コメントする ( 0 )どちらも天穹より
「Fête」
「Allié」
続きものの為今回も二話更新となります。
前半(?)はカーヴェデートの1ルートこと小さな宴にうちのヒロインを捩じ込んだ話で、後半はその帰り道、アルハイゼンとセノが恋バナする回…という感じの構成となっております。
端的に説明するとなんだかすごい回に見えるな…いや実際かなり自己満度の高い話でこれでいいのかな…という気持ちは少なからずあるのですが、まあ元からそういう自己満100%なサイトだし…ということで楽しんでいただけたら幸いです。
ちなみに今回の更新にかかる原作部分について、ちょうどVer4.7になってボイスに修正が入ったので+セノ伝の内容を鑑みて更新前に微調整してあります。
具体的に言うとジュライセン先生の名前を出したあたりと「三十年前」の部分ですね。
修正される前だと「三十年くらい前」だったのですが、原語である中国語や英訳だと最初から「三十年前」と断定されていた元々誤訳だった部分のようなので、直ってよかったのかな?とは思っております。
ただそれ以外に関しては基本的にはあくまで日本語版に準拠して書いているつもりなのでそこはご了承くださいませ。
なんでわざわざそういう話をするかと言うと、単純に私が日本語しかわからない無能だからというのもあるのですが、日本語版独特の雰囲気や日本語声優の方々の喋りを意識して台詞を書くのが好きだからです。
特にアルハイゼンは他言語だとキツめの印象を受ける喋りらしいので、日本語版とはキャラ違う気がするから難しいなぁ…と。前にも少し話したかもですが。更新
20240615(土)00:35コメントする ( 0 )短編
「揺れる尾と耳」
タイトル通り?のティナリ回となります。今回はアルハイゼンのアの字も出てきません。
いわゆるifパターンというか、もしかしたらティナリルートに転がる可能性もあったのかもなぁ、みたいな雰囲気の話です。
描写不足ですが一応この話での二人は幼なじみとほぼ同義な関係性で、そのため結果としてヒロインも他の人よりティナリに心を開いている…と言った感じです。
普段イチャつくアルハイゼン達を見てやれやれ係をしてもらってばかりなのでたまにはいい目を…!と思ったつもりが、ほんのりビターなオチになってしまっておかしいな…?
ところで、スメ男カルテットの概念アパレル(?)グッズが出ましたね…
シャツ各種にキャラの顔がプリントされてるのはちょっとダサ…着るのに勇気が要るなあと思い避けましたが、他のは我慢出来ずにアルハイゼンの各種ポチってしまいました…(香水だけカーヴェの分も)
直営ではなく代理店経由の為届くのは相応に後のことになりそうなので、それまでに飾る為の棚を買ってくるか…!と思ってます。自分で身につける勇気は流石にない…もったいないし…(?)
届くまでにホヨバに対する負の感情が好きの気持ちを上回らないことを祈ります、、詳細は知りませんが崩壊の方でもなんだか不穏な空気らしいので、、
定期更新
20240611(火)01:41コメントする ( 0 )まだ構成模索中ではありますが泥黎より
「Nolite flere」
今回のはアルハイゼンと二人の回でございます。
泥黎の新たな転換点にあたる話…というか、取っ散らかる要因になってしまった回と言いますか。
やりたいことが増えるのは悪いことじゃないと思いますけどね!(?)
…と、そんな感じです。どんな感じだ?
それともうひとつ、隠しページで展開中の中編も最新話となる二話目を公開しております。
こちらは折角毎月の定期更新日があるならそこに合わせて月一でやっていくのが丁度いいかな?ということで今日が二話目となりました。
折角新枠作ったにも拘らずアクセスがないのも寂しいのでヒントをひとつだけお話ししますと、当サイトの原神夢を見に来た方はできれば全員目を通してくれ〜ッと思うページに隠してあります。
なので古くからウチをご愛顧して下さってる方も、改めてざっくりと回り直してみて頂ければと思います。
まあ隠しページに載せてる中編の内容自体はゴリゴリの裏なので人を選ぶものではあるんですが。
七聖カーヴェ、鬼つよ…というかギャンブル性めちゃ高いですね…笑
カード獲得の為の友好対戦で二連敗してびっくりしました。いやまあ忍ちゃんが使いこなせなかったのもあるかとは思いますが、普通の攻撃以外にダメージを与える手段を作り出すのは中々…
やってることの雰囲気から某版権ものオールスターズ系TCGを思い出してしまいました。そういえばあちらもちょうどキャラ三枚…(あちらは同一ターンに全員攻撃出来ますしそもそも前3人+後ろ2人なので根本からシステム違いますが)
あとセトスくんの好感度上げてストーリーとボイスを途中まで確認したのですが
正直言うと、あのさあ…という気持ちが否めません。
間章やってないのにどうして笠っち笑がスメールにいるんでしょう。そもそも散兵は放浪者になってないのにどうやって教令院に我が物顔で出入り出来るんですかね、と。
アルハイゼンとカーヴェについて、も初日に界隈で騒がれてたので覚悟はしてましたが、うん…なんだろうこのすごくモヤモヤする感じ、というのが率直な感想でした。
なので申し訳ないですけどウチは彼のキャラスト+ボイスは一部なかったことにします。というかしてます。これからもします。運営全肯定出来なくてすみません。
そんな自己満改変サイトですが、お付き合いいただける方はどうぞ今後ともよろしくお願いします。サイト更新と原神の更新と
20240606(木)01:04コメントする ( 0 )短編
「Caapa」
仲良さげなセノ君とヒロイン、それを陰から見るアルハイゼンと見せかけて、何やかんやで皆で虹を見る話、です。
今回はシティ組ということでティナリ不在。といっても意図したものではないのですが…笑
で、セトスくん無事完凸しました。
手持ちの石とスターライトでは足りず、ほんの少しだけお得石分を削りつつ結果的にクロリンデ氏二凸+ジンさんすり抜けで完了したので、まあそこそこかな…といったところ。
ただリンデさんのモチ武器はセトスくん後の10連で出てくれて歓喜しております。
片手剣キャラは取り合いが激しいので、そういう意味でもモチ武器取れたのは大きい…!
まあ育成はセトスくんの好感度上げ狙いを兼ねてなのもありかなり鈍行ですが
ただ二人ともまだ雰囲気でしか触っておらず使用感はあまりよくわかっておりません!(おい)
PUキャラ的にはリンデさんは過負荷向きなのかな?とも思いつつ、ウチにはシュヴルーズさんが不在なので試しようがないという。
4.6新秘境は行ったことないのでとりあえず雷の怒り4セットで組ませてます。しめ縄が妥協に使えるって見たけどどうだろう、絶縁全盛期に千岩蒼白掘ってたのでしめ縄もあまりいい物がない…
セトスくんは最初は金メッキで組んだのですが、あとから見直したら楽団の方が強かったです。
多分攻撃そこまで要らないからかな…?武器は烈日がないので(法器×5→話し合い棒の順で取ってた)イベント新武器…?今は雑に娑羅さんから天空弓剥いでますが。
七聖召喚のカーヴェとはまだ対面してません…明日以降録画しながら対戦楽しむつもりです。
彼の使用回数稼ぐデッキどうしようかな、本人のデッキがニィロウ&モナなのでそのままそれ使うのもアリかなぁ…こうしん
20240601(土)17:03コメントする ( 0 )天穹から
「Pensée」
「Réminiscence」
連続する話の為同時更新しましたが、実は書いた時期が結構離れていて整合性が取れていない可能性がありそうで不安です…汗
(一応推敲して問題ないかなあと確かめてはいますが…)
今回、特に「Pensée」については、アルハイゼン夢女子としてはカーヴェの存在がどうしてもネックだなあ…というのが如実に出てしまった回で若干申し訳なさが少し…
いやでもアルハイゼン本人は「あいつが家にいないことがベスト」と言ってるから…!!(おやすみボイスより引用)という心でなんとか耐えております。
あと最近泥黎の更新が滞り気味でスミマセン。楽しみにしてる方居るのかぶっちゃけあんまりよく分かんないですけど。
こっちのシリーズは好き放題やる!と何も考えずに書いてたら、ちょっと練り直したい部分が出て来て更新順や中身の精査が必要だなとなっておりまして…
なのでその辺納得出来る形になったら更新再開します。そうなるまでの間、申し訳ございませんがもう少々お待ちくださいませ。更新
20240526(日)16:09コメントする ( 0 )最近スローペース気味ですみません…チミチミと書き溜めてはいるのですが、気がつくと更新までに間が空いてて…日々が多忙故ご容赦くださいませ。
そんなわけで今回は短編より
「求漿得酒」
読み:きゅうしょうとくしゅ
意味:求めたものより上のものが得られること
…だそうです。
飲んでる最中いきなり告白されたヒロインがすったもんだしつつそれを受け入れる話…でいいのかな?
まぁとりあえずそんな感じの話でございます。
珍しく(?)ヒロインが自意識過剰寄りなのでお嫌な方はご注意。
クロリンデさん&セトス君に+アルハイゼン復刻でしたね!激化祭りだ!
後半がシグウィンフリーナなのでカーヴェはそっちに混ざるのかな?流石にそろそろ復刻してくれないと、ねえ…?(何目線)
ただ個人的には4.7は螺旋が月一更新になる代わりに新たに追加される戦闘イベントが何とも言えない感じでうーん…というのと、まさかのスメイベなしでガッカリな気持ちもかなりありますね…フォンテーヌキャラ出るイベ何回目よ…?
まあでもナタのチラ見せは流石にワクワクしましたね、既視感のある可愛い系クリーチャーは予想外でしたが、新しい国はやっぱり楽しみです!更新+セノ伝感想
20240521(火)01:30コメントする ( 0 )まずは更新内容について。
天穹から
S'épanouissent
ヒロインとアルハイゼンの過去話…と言うかぼんやり蕾と繋がる、その次の邂逅についての回想と、(この時点に於ける)現在のルームメイトの関係性をチラ見せした、と言うような形の回となります。
(※感想に夢中ですっかり忘れてたけど大事なことなので追記
今回作中で漢字の読みについての話をしてますが、これはテイワットに日本語で書かれた本があると思って書いたわけではなく、「アルハイゼンに勉強教えてもらうヒロインの図」をわかりやすく表現した(つもりな)だけなのでその辺ご了承くださいませ(?)
あとこれは完全な余談ですが、過去の執筆時の日記を見る限りだと実はこの話が記念すべき100話目らしいです。そんなに書いたのか…と感慨深いものがありますね…
実際には更新順がぐちゃぐちゃなので現時点での公開分が100本ピッタリとは限りませんが汗
(追記ここまで)
…で、男同士のパートは正直セノ伝を見た後だとまだ仲悪いな!?とさえ思う感じではありますが、時系列的にもヒロインの存在的にもこのときのアルハイゼンとカーヴェはこのくらいの距離感だと言うことにしておいてください…
と、そんな訳でだいたい一週間経つのでそろそろセノ伝についての感想をネタバレマシマシで語っていこうかと思います。
プレイしながら書いたメモを見ての感想なので抜け漏れも多いかもですがご勘弁を…
雑多に書いたら膨大な文字数になったのですみませんが別リンクとしておきます、感想が読みたい皆様にはお手数お掛けします…
そして何よりご多分に漏れず基本的にテンションが壊れておりますことをご了承くださいませ。
▶セノ伝説二幕感想セノくん伝説二幕プレーしてきました+更新について追記
20240515(水)00:34コメントする ( 0 )まだネタバレはしません、が大事な点だけ。
ルムメ好きの方は先生の家を訪ねる"前"に知恵の殿堂に足を運んでください
ちなみに私は初見で当然のように見逃しました。
彼らの出番の"後"には舐めるように探し回ってたんですけどね…
ということで、詳細な感想はまた後程、興奮した頭を落ち着かせたうえで、メモと録画した動画を見返しつつ倩と書いていこうかと。
なのでもし最速で熱量のある感想を見に来た方はすみませんがもう少々お待ちくださいませ。
あと一応今のうちに弁明?しておきます、が、
原作沿い風味と銘打っている天穹の標に関しては、今回のセノくん伝説が来る前の段階で既に42話めまでは執筆済みとなっております。
なので今回判明した部分に関する矛盾等がもしかしたら散見される可能性もあるかもです…公開済の分も含め気付き次第直したいと思いますが、漏れてたらこっそり教えてください…
追記
5:52追記
セノくん伝説とは全く関係ないのですが、新しく完全にR18な中編を書き始めたので、まずは一話目から公開しております。
ただ今回は作品の性質上今までの話と同じように並べるのが憚られるものの為、原神枠内のどこかに隠す形で設置させていただきました。
なので興味のある方はもしよければ探してみてくださいませ。
実はこれのせいで本棚にグループを作る必要が出てしまい閲覧の際にビミョーに邪魔な枠(一覧とかなってるアレです)が出来てしまったという…若干不都合あるかもしれませんがすみません、どうかご承知おきを…
今後の更新報告については…どうしよかな。一応いつも通りここでお伝えする+履歴に記載するつもりではいますが(ただしリンクは貼らない)、あんまり大々的に話して隠した意味がなくなるのもなあ…笑定期更新
20240511(土)05:50コメントする ( 0 )泥黎より
Simul usque ad finem
Timor mutationis
Manus manum lavat、Cor ad cor loquitur以来の対となる裏回二連続となります。
今回はカーヴェが先でアルハイゼンが後のパターンなので、そちらとは大分趣が異なる…はず。
ちなみに、カーヴェの回の方は恐らく原神夢では初めて伏字を使った(確か以前銀魂夢でもどこかの回でやってるのでサイト中で初ではないはず)のですが、なんとなく気になったので結構厳重めに伏せております。
ここまでしなくてもいいかな…?どうかな…?