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2024/01/25 22:21
泥黎より
Nihil difficile amanti

稲妻旅行の二話目、鳴神大社へ参拝するお話となります。
最初はルートもうろ覚えの見切り発車で書き始めたのですが、流石にそれじゃダメだよなと改めてロケハンしに行ったらまあビックリするくらいめちゃくちゃな道程だなあ…と思った辺りが滲み出ているかと笑
あれ、雷の種も使えない一般人は本当にどうしているんでしょうね…?

ちなみにこの話を書いてからスメールの建築様式は稲妻に近しいものがあるとか言う話を小耳に挟んだのですが、ソースも探せずどう直したものか悩んだ末、特にその辺りは気にせずそのままにしてしまいました。
そこらへんを細かく考え始めると、この回だけじゃなくてFestina lenteあたりも直さないとになっちゃうので…苦笑

と、相変わらず浅学で雑さの否めない文字書きではございますが、暖かい目で見守ってやってください…

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