目次

• 48話　あるエクソシストの執心

  今回はエクソシストに執拗に追われ、仕事の邪魔をされ、珍しくちょっと困り気味の悪魔さんの話です。
  
  コンスタンティンを見たので書きたくなって……（笑）

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• 49話　おまじない

  R18

  勘違いから悪魔のことを「師匠」と読んで尊敬するエクソシスト・マイケル君と、本命は天使だけど経験の浅い聖職者をからかうのは楽しくて仕方ない悪魔さんのアレヤコレヤです。
  
  番外編というか、作者による二次創作です。
  本作品でのふたりの関係性は、今後の作品に響きません。

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• 50話　 Holy valentine for you.

  彼らにとっては2回目のバレンタイン（100年越し）。
  2月の初め、一通のメッセージを最後に連絡の絶えた天使を心配した悪魔は……。
  
  天使関連になるとポンコツな悪魔さんを楽しんでいただけると幸いです（笑）

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• 51話　ある使い魔のバレンタイン

  バレンタインの番外編。
  バレンタイン本編（50話参照）の裏で、使い魔であるダイアナは、いつもお世話になっている天使と悪魔にメッセージカードを渡そうと考えていた……。

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• 52話　血の赤の夜

  今回は悪魔さんの、救われない仕事の話です。めっぽう暗くなりましたが、こういうこともあります……。
  血を浴びる悪魔さんを書きたかったのでした。

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• 53話　愛の白の朝

  ホワイトデー。
  珍しく朝からやって来た悪魔に、天使は不思議そうだが……。

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• 54話　貴女は白い花

  ホワイトデーの番外編。
  使い魔の少女ダイアナは、かつて自分が通っていた学校へ出かける。そこで出会ったのは……。

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• 55話　新しい光

  使い魔となった少女・ダイアナは、殺害された両親の魂の行方を案じていた……。
  ちょっと重めですが、ダイアナちゃんを幸せにしたくて書きました。

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• 56話　Children’s happy day

  こどもの日の番外編。
  日本人の親友・マツリカから、こどもの日について聞いたダイアナは……。

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• 57話　花を手折る

  R18

  番外編というか、作者による二次創作的妄想です。
  一人前になった使い魔ダイアナと、その親友マツリカの、深い愛情の話（百合）。
  本編とは時系列違いです。どうしても書きたくなって……。
  ダイアナちゃんはこんなことしない！　と怒らないで……。

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