私の場合
最後に、私はどうやってジェスドロを始め、今はどうやって続けているのかを簡単に書いておきます。
まず私がジェスドロを始めたきっかけは、2022年に受講していたお絵描き講座「パルミー」でした。割と高額の講座なので「絶対受けて」などは言いませんし、私自身、今は解約している身ですが、当時は「書いた小説のキャラクターを絵で表現できるようになりたい!」という気持ちが強かったので色々な講座を視聴しておりました(パルミーのいいところは、各講師の得意な表現等を動画で、かなり丁寧に視聴できるところです。初心者向けの講座も充実していました)。そこで、ジェスチャードローイング講座を見たのです。講師は先述の砂糖ふくろう先生で、一ヶ月間毎日20分程度、動画を見ながら「講師と一緒に」ジェスドロを行えるというものでした。
これがとても良かった! 講師の方の「楽しく描こう」というスタンスが私に非常にマッチしたのか、視聴中は本当に楽しくて、一ヶ月やり遂げることができました。講師が描いているのも見ながら、描いている時も専門的な話ばかりではなく雑談的なゆるい雰囲気で力を入れずに描くことができて、とってもいい経験になりました。
そこから「ジェスドロいいんじゃないか?」と思い始め、その頃ちょうど砂糖ふくろう先生の著作が発売されたりオンラインでジェスドロの講座を開いてらっしゃることを知ったりして、自分で調べながら取り組み始めた感じです。
とにかく、楽しかったから始めました。
そして、今も楽しいから続いています。
今はオンライン講座を受講してはおらず、自分でやりたい時に教本を読んだり動画を見たりしてスケッチブックに赤鉛筆で続けています(赤鉛筆はパルミーの講座で講師の方がおすすめしていたのでまずは形からと真似しました)。別に、毎日やらないといけないものでも一日一回しかやってはいけないものでもありません。重要なのは楽しむことで、今やりたいな〜と思った時に気負わずやってみるのがいいのだと思います。
まず私がジェスドロを始めたきっかけは、2022年に受講していたお絵描き講座「パルミー」でした。割と高額の講座なので「絶対受けて」などは言いませんし、私自身、今は解約している身ですが、当時は「書いた小説のキャラクターを絵で表現できるようになりたい!」という気持ちが強かったので色々な講座を視聴しておりました(パルミーのいいところは、各講師の得意な表現等を動画で、かなり丁寧に視聴できるところです。初心者向けの講座も充実していました)。そこで、ジェスチャードローイング講座を見たのです。講師は先述の砂糖ふくろう先生で、一ヶ月間毎日20分程度、動画を見ながら「講師と一緒に」ジェスドロを行えるというものでした。
これがとても良かった! 講師の方の「楽しく描こう」というスタンスが私に非常にマッチしたのか、視聴中は本当に楽しくて、一ヶ月やり遂げることができました。講師が描いているのも見ながら、描いている時も専門的な話ばかりではなく雑談的なゆるい雰囲気で力を入れずに描くことができて、とってもいい経験になりました。
そこから「ジェスドロいいんじゃないか?」と思い始め、その頃ちょうど砂糖ふくろう先生の著作が発売されたりオンラインでジェスドロの講座を開いてらっしゃることを知ったりして、自分で調べながら取り組み始めた感じです。
とにかく、楽しかったから始めました。
そして、今も楽しいから続いています。
今はオンライン講座を受講してはおらず、自分でやりたい時に教本を読んだり動画を見たりしてスケッチブックに赤鉛筆で続けています(赤鉛筆はパルミーの講座で講師の方がおすすめしていたのでまずは形からと真似しました)。別に、毎日やらないといけないものでも一日一回しかやってはいけないものでもありません。重要なのは楽しむことで、今やりたいな〜と思った時に気負わずやってみるのがいいのだと思います。