ネット怪談の民俗学
第3章では、異世界系ネット怪談(「きさらぎ駅」など)が取り上げられ、初めて投稿された怪談が他の人たちに知識や考察を加えられることで、理解できる馴染みやすいものへと共同構築されていく様子を見た。
因習系怪談が謎解きを主眼としたのに対し、異世界系ネット怪談は新たな知識を生み出すサイエンスが焦点となっている、とする。この観点は新鮮だと感じた。
因習系怪談が謎解きを主眼としたのに対し、異世界系ネット怪談は新たな知識を生み出すサイエンスが焦点となっている、とする。この観点は新鮮だと感じた。