ネット怪談の民俗学

 この本を読んだきっかけは、Xでの紹介ポスト。しかし私は怖がりなので「創作に活かせそうだから興味はあるけど、すぐに読む必要はないだろう……」と、いつか読む本として脳の片隅にメモしていた。
 が、投稿サイト「ノベルアッププラス」でオカルトをテーマにした小説マラソン企画に参加しようと思っていたタイミングで書店で出逢ったため、購入に至った。
 著者は主に民俗学を専攻する博士で、1990年代末〜2020年代前半までの日本のネット怪談を大まかに見て取ることを目的として、この本を書いたという。
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