さみしい夜のページをめくれ
【読む前】
前作の「さみしい夜にはペンを持て」がよかったので、続刊じゃん!ってことで欲しかったんですよね。それを今日見て思い出したので買いました。絵も可愛くていいんですよね〜。
【読了後】
前作も買ったその日に爆速で読み終えて泣いたものですが、今作も同様でした。読みやすくて、ページ自体の色やデザイン、挿絵など本全てを使って物語とメッセージを全力で伝えようとしてくる熱意と丁寧さが凄い。基本的には子供向けなのだとは思いますが、別に大人が読んでも楽しめる、ということは全く子供騙しではない、それこそ「真剣」に書かれている本なのだと思います。
これだけ読みやすい文章、ファンタジックな設定で強いメッセージを持っているのに少しも説教くさくないのがまた凄い。
特に後半の本を選ぶことは明日の自分を選ぶことという章は、むしろ大人になった今だからこそよく分かる話でした。大人になってみて自分の興味関心が移り変わるごとに、確かに本が案内役・師匠となってくれたので......。今でもそうで、本は友達でもあり師匠でもあるのだなと。そして自分がそれを選ぶのだなと。
前作同様、全ての人に開けたメッセージを、全ての人に楽しく読んでもらえるようパッケージングした、素敵な作品だったと思います。こんなにわかりやすく面白く、そして意味のある物語を描ける著者は凄い。
装丁も綺麗でイラストも可愛いので、所持することにも意味を感じられる一冊でした。
前作の「さみしい夜にはペンを持て」がよかったので、続刊じゃん!ってことで欲しかったんですよね。それを今日見て思い出したので買いました。絵も可愛くていいんですよね〜。
【読了後】
前作も買ったその日に爆速で読み終えて泣いたものですが、今作も同様でした。読みやすくて、ページ自体の色やデザイン、挿絵など本全てを使って物語とメッセージを全力で伝えようとしてくる熱意と丁寧さが凄い。基本的には子供向けなのだとは思いますが、別に大人が読んでも楽しめる、ということは全く子供騙しではない、それこそ「真剣」に書かれている本なのだと思います。
これだけ読みやすい文章、ファンタジックな設定で強いメッセージを持っているのに少しも説教くさくないのがまた凄い。
特に後半の本を選ぶことは明日の自分を選ぶことという章は、むしろ大人になった今だからこそよく分かる話でした。大人になってみて自分の興味関心が移り変わるごとに、確かに本が案内役・師匠となってくれたので......。今でもそうで、本は友達でもあり師匠でもあるのだなと。そして自分がそれを選ぶのだなと。
前作同様、全ての人に開けたメッセージを、全ての人に楽しく読んでもらえるようパッケージングした、素敵な作品だったと思います。こんなにわかりやすく面白く、そして意味のある物語を描ける著者は凄い。
装丁も綺麗でイラストも可愛いので、所持することにも意味を感じられる一冊でした。
1/1ページ