ユメイキュウツツ
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novelmber 2023
赤く輝く粒を箸で摘み上げ、LEDの光に透かす。半透明の粒の内部には生まれ出るはずだった生命がある筈だが、ただどろどろした液体が左右に偏って見えるだけだ。
私はその粒を、元の場所に戻す。ほかほかの白飯の上に何百と載せられ転がっているそれらは、今から私の生命となる。
「いただきます」
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