novelmber 2023

 近場の店で確認したうち最も賞味期限が長かったのは米や麺自体を抜かせば来年まで保つカップ麺や缶類だった。
 目覚めたらなぜか私以外の人類が消えていたこの世界において、これは即ち私が何もせず生きられる期限そのもの。
 まあこうなったものは仕方ない。期限は延長する・・ものだ。
 現役漫画家舐めんなよ。
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