切々端々《きれぎれはしばし》
ペルソナ4に関する考察・自作夢に関するアイデアを呟きます。
言ってしまえばゴッタ煮のメモ帳
以下の要素が含まれますので、苦手な方は注意もしくは退避なさってください。
⚠️ ペルソナシリーズに関するネタバレ
⚠️ 夢作品および夢CP語り
⚠️ 独自解釈(もしかしたらヘイトもあるかもしれない)
⚠️ 限界オタク発言
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記事一覧
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20230924(日)20:15コメントする ( 0 )あらあら! スキボタンありがとうございます!😊 何か気に入るお話がありましたら、作者としてこれ以上嬉しいことはありません! 感謝感謝です。ハロー!
20230923(土)18:48コメントする ( 0 )私、魔女のキキ! こっちは自分で書いたくせに、自分のお話(最新話)に心臓をぶっ刺されて死んでいる佐都。
佐都「だって、自分が苦しいのにそれでも相手を支えようとする健気さがあまりに陽介なんだもんよ……」パタッ……
へんじがない。ただのしかばねのようだ。スキボタンとコメント、ありがとうございます😉👍🎶
20230923(土)18:35コメントする ( 0 )コメント受けとりました~~。😊 必ず返信しますので、今しばらくお待ちを!やったーーーーーーー!!
20230922(金)20:49コメントする ( 0 )わーい!! あのめちゃめちゃに長いP4の導入部分を書ききってやったぜーーーーーーーーーーー!! ご褒美にアイス食べちゃおーーーーーーーっと!!映画『グリーンブック』の感想。
20230922(金)20:37コメントする ( 0 )アマプラでやたらとオススメに出てきたので、「おう。いっちょ見てやろーじゃねーか」と腕捲りしながら視聴。結果、めっちゃ良かった。
舞台は1962年、黒人差別がひどかったアメリカ。就職先が改装工事で閉鎖し、失業してしまったイタリア系アメリカ人トニーは、腕っぷしの強さと物怖じしない性格を見込まれて、アフリカ系で黒人の容姿が顕著なクラシックピアニスト、ドン・シャーリーの運転手を引き受けることとなる。
雇用期間は、シャーリーの演奏ツアーが終わる8週間。そして2人は、シャーリーの演奏会のため、黒人への差別が色濃いアメリカ西部へ旅することとなる。
はじめは、粗暴な性格と黒人への偏見からシャーリーにひねくれた態度を取っていたトニーだが、彼の持つ天才的なピアノの才能や、知性豊かな振る舞いに絆され、2人の間には友情が芽生えていく。
そうやって、お互いの壁が取っ払われてまるで昔馴染みの友人のように話し合うトニーとシャーリーの掛け合いの気安く軽妙なこと! ずっと見てたいくらいに佐都は気に入りましたね。
「俺の父親がよく言ってた。何かをやるなら何でも100%でやれって。食べる時は最後の食事だと思えって」
「気にすんな。俺はニューヨークのナイトクラブでずっと働いてきたんだ。だから知ってるのさ。世界は・・・複雑だって」
まぁ、そんな風にシャーリーとの友情を深めていくのだが、そうするといままで気にしていなかった黒人への差別にどれだけシャーリーが苦しめられているか見えてくる。
この差別というのが、暴力とか直接的なものではないのだがとにかく陰湿だった。黒人は専用のホテル(モーテル)にしか泊まれないし、白人と一緒の手洗いは使ってはいけないし、公演前にもかかわらず食事を白人と同じ場所で食べてはいけないし……あげくの果ては夜に出歩いただけ警察に御用になるというひどさ。
そのせいで警察に勾留されてしまった2人だが、シャーリーの機転でなんとか切り抜ける。が、そこで度重なる黒人への差別で疲弊していたシャーリーは、いつものトニーの荒っぽい発言にコンプレックスを刺激され、胸の内にある悲しみを爆発させる。
黒人であるにも関わらず、白人社会の衣服と教養を身につけ、当時は迫害されていたゲイであるシャーリーは、道中、黒人たちからは白い目で見られ、白人にはぞんざいに扱われ、愛してくれる人さえいなかった。
「黒人でもなく白人でもなく男でもないわたしは何なんだ、トニー」
その、内に秘めた激しい孤独を爆発させたシャーリーの表情は胸が張り裂けそうなほど痛々しかった。
そんな誰にも見せられなかった孤独を見せたシャーリーにかけたトニーの言葉が私は大好きだった。
「先に書くんだよ、寂しいときは先に手を打たなきゃ」
寂しいときでも、辛いときでも、いつだって自分から先に手を打った人が助けられる。『わたしは困ってる、だから、察して、助けてよ』では、いつまでたっても助けられない。
助けたくても、伝えてくれなきゃ助けられない。と粗暴なトニーが、やんわりと、がんばってやさしい言葉で伝えたようとした誠意や、『寂しかったら、助けてやるよ』ってシャーリーに向けた精一杯の友愛が詰まっている素敵な言葉だった。
もう監督この言葉のために映画つくりましたね? ってくらい熱意こもってて、すごく感動した。
それで、映画の最後、この言葉がずっと2人間に横たわっていたのがいい。
クリスマス、旅を終えた2人は別れ、トニーは家族の待つ家に、シャーリーは自分だけが住む家に帰っていくんだけど、2人だけの旅で絆を深めあった結果、シャーリーはトニーの家に贈り物を持って訪ねてくる。トニーとその家族は嬉しそうに彼をハグし、あたたかな家の中に歓迎するというラストが最高でした。
孤独を抱え、最初はどこか冷たい表情をしてばかりいたシャーリーが、トニーとの出会いを通じて、あんな嬉しそうに綻んだ笑顔を見せるようになったのがねーーーー。もーーーーーー。
見終えて、胸がぽかぽかとあたたかくなる素敵なヒューマンドラマでした。オススメ。以上。日常
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20230920(水)19:55コメントする ( 0 )あらぁ、またスキボタンいただけました! ありがとうございます。(^_^)/~~その他
そういえば……
20230920(水)19:27コメントする ( 0 )ひさ乃さん、手紙に香を焚きしめて送ったりとかしたのかしら……。
文通が盛ん(むしろそれしかなかった)だった平安時代、自分の存在が少しでも相手に届いてほしいと願いをこめて、手紙を綴った文にお香の匂いを着ける習慣があったそうな……。考察
死神コミュ
20230920(水)19:07コメントする ( 0 )死神コミュいつも見いってしまうな。悪魔コミュ4になって会いに行けるようになると、すぐにピューンと会いに行ってしまう。
夫への愛がやるせない憎しみに変わってしまったことを、ずっと悔いているひさ乃さん。
けれど、過去に贈りあった手紙を振り返り、大好きな人に忘れられてしまったことが悲しかったのだと気がつく。
悲しみとはすなわち、かつてあった唯一無二の愛情が行く先を失ってしまった、喪失の大きさなのだなぁと、しみじみ思い知らされる。
けれど、愛情を向ける相手が、その相手に向けた愛情が、変質してしまったとしても、『誰かを愛した事実』がなくなってしまったわけではない。過去の、誰かを懸命に愛せた、という記憶はいつになっても色褪せず、その人を照らしてくれるもの。
でも、そんなにも尊い記憶さえ、人は簡単に忘れてしまう。
だからこそ、思い出せるように残しておける、紙とインクという道具を使って作られる、推敲した文字を綴り、封筒にしたため、郵便箱まで届けにいく、手間のかかる『手紙』というツールのあたたかみが際立つコミュだったと思う。
そして後日談の「長生きしなさい。好きな人にしてあげられる最大のことよ」が響く。
やっぱり好きな人のそばにいてあげられて、幸せな思い出をたくさん積み重ねていけるって、幸せを与えつづけるよう努力するのって、尊いことですよね!(語彙力)使用ペルソナのクセ
20230920(水)18:20コメントする ( 0 )佐都は物語に登場する美しい女性が大好き(性癖だから仕方ない) なのだが、そのせいか使用するペルソナも美しい女性の姿をしたペルソナが多い。
今思い出しただけでもディーズ、スカディ、リリス、キクリヒメ、ラクシュミなど。
お気に入りは女帝の『スカディ』さん。元々魔のステータスが飛び抜けて高いので、氷結ブースターと魔術の素養を持たせて、ブフ系特化の構成にしている。スキルカードでメギドラオンも入れてるから、『財宝の手』討伐にもメチャクチャ役に立つ。たしかPQ でも優秀だったから贔屓にしていた。
というか、P4って美しくて強い女性型のペルソナ多い気がするの。
……にしても、女性型のペルソナを多用していた佐都の番長くんたちを特捜隊のみんなはどんな目で見てたのかしら……。陽介には『……おまえって、けっこう女っぽいトコあんの?』と言われていたかもしれない。その他
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20230919(火)23:15コメントする ( 0 )今日もスキボタンありがとうございまーす! ふっふー! チェックがんばるぞー!!😆最新話見直し中。
20230919(火)21:19コメントする ( 0 )陽介は他人のこと考えすぎだから、1つくらい自分のところに縛りつけたいって、身勝手なほど強く求めるものがあったっていいと思うの。(自作の最新話見返しながら)
というか、そういう彼が見てみたいから、夢主🌜があんな感じになったってのはある。絶対に陽介を大切に思って守ろうとする女の子。その他
気づき
20230919(火)21:09コメントする ( 0 )相互さんの作品を読ませてもらって、自分との違いをまざまざと痛感した。一種、自分の理想とするものに近いもので、なおかつ今の私には絶対に書けないようなもので、すごく感情を揺さぶられた。
それで心の中が自分の未熟さとか方向性のあり方に対する疑問で(いい意味で)ぐちゃぐちゃになったんだけど、1日経って落ち着いたら「じゃあその人と比べて、自分はなにが書けるのか、何が書きたいのか」みたいなのが浮き彫りにされたような気がする。
私はただ飾る必要もないほどきれいで、それゆえに尊いものは書けないかもしれない。
けれど、剥き出しの心臓みたいな生々しい、だからこそ目を惹かれてしまうような"感情"は書こうとしてるし、そういうものを描きたいと思う。
一瞬、私は『きれいなもの』を引き立てるために醜いものや暗いものを使い、小手先のテクニックで物語を引き立てようとしてるのかもしれないと思い悩んだこともあった。
けれど、そうではない。これまでに頂いた読者さまのあたたかいメッセージや、私が愛した物語をもう一度読み返してそう確信した。
『平気で酷いことを行いながら。惨い仕打ちをしながら。相手を痛めつけながら。
こんなはずじゃなかった。こんな目に遭わせるつもりではなかったと嘆きもする。
憎みながら、怒りながら、相手を殺そうとしながら。
それだけでは生きていけない。
きっと、それこそが、人というものなのだろう。』
『僕は自分の人生を思い返した。様々なことがあった。どうしようもなく下らない最悪な日々があった。だが、そこには確かに輝くこともあったのだ。救えなかった人がいる、殺した人もいる。逆に、その手を取れた人もいる。生き残ってくれた人々は、僕から見て誰も彼もが尊い人たちだった。生き残って欲しいと願った人が生きていてくれている。
それは、僕にとって、何より嬉しいことだった。』
私は苦悩する人間が書きたいのだ。みずからの弱さや愚かさを呪い、目を背けたい現実にもがき、取りこぼしてしまったものに嘆き、苦しみながらも、誰に顧みられるでもなく、「それでも」と前に進む人間の意志の強さや優しさを描きたいのだ。
弱いからこそ、芽吹きうる強さを描きたいのだ。
『苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも』
そういうものを、私は書きたい。
そして、願わくばその苦悩が報われる瞬間が描きたい。
そのためには、絶対に醜さや弱さは絶対に描き出さなければいけない。避けては、通れない。
だから、私は私の道を行こうと思う。
自分の未熟さに何度も情けなくなりながらも、他の誰かが一生懸命綴るものに、鏡のように自分の怠惰や欠落を浮き彫りにされて打ちのめされようとも、私はやっぱりお話が描きたい。
私は他の人に憧れるけれど、決してその人にはなれない。なりたいとは思わない。だって、その人の文章は、私と違う経験を積んできたという"その人自身の血肉にも等しいもの"だから。
そして、私が書く文章にも、きっと誰一人として体験したことがない、私だけの経験が滲んでいる。私がかつて感じた感動や情動が、魂といえるものが込められているから。
私が感動したもの、私の心を動かしたもの、それは誰にも体験できない、私のとっておきの宝物。それを誰かに渡したくはないから。他の誰かのどんなに素晴らしい体験でもあがなえない、熱と脈動をともなった、私だけの宝物のような記憶を。
それにきっと、自分自身でなかったら、大好きな人たちが描いてくれる物語に感動することもできないから。
だから、私は私でいい。自分以外の、他の誰にもなれなくて、いい。
孤独であるということは、『自分にしか分からない気持ち』は、それすなわち、きっと自分自身であるということだ。
けれど、それを自分の中で完結させてしまったら、いつか忘れてしまう。どんなに心を揺さぶられたとしても、人の、肉体に捕らわれ代謝されていく記憶は儚いから。
だから、私は創作をするんだろう。自分の心を揺り動かしたものたちを忘れたくはないから。
そして、そうやって描いたものが誰かの心を震わせて、なにか少しでもその人の糧になってくれたのなら、きっとこれほど幸せなことはない。
そういう自分自身の持ちうる感性を大切にして、これから見て、聞いて、感じていくこと、ひとつひとつ大切にしたいなと思う。
忘れないように、ここに記す。
恥ずかしくなったら取り下げます。その他
久しぶりに……
20230919(火)19:38コメントする ( 0 )瘤久保慎司先生のライトノベル『錆食いビスコ』を読んだ。
テレビアニメも放映されており、なんと2期をやるらしい。ということで再び読んでみた次第である。
物を腐食させる『錆』という物質で荒廃したポストアポカリプスな世界において、弓の達人であるビスコと医術の天才であるミロという2人の少年バディが『錆』を浄化するキノコ『錆食い』を求めて旅をする冒険活劇。
佐都は区切りよく一部が完結する3巻まで持っているのだけど、1巻が一番好き。同い年の友人でありながら、弓術においては師弟関係であるというロマン溢れるビスコとミロの関係性がアツい。
それにポストアポカリプス特有の、既存の文明が滅びた直後の、滅亡に足掻く前時代の生き物たちの、滅びてなるものかぁぁあああ!! って足掻きとか、それにとって代わる新しいものたちがごしゃごしゃと生まれて、秩序のない、とにかくあっちもこっちも生き延びようとする生命力に溢れた世界を駆け抜けていく爽快感も好きなのだ。
いやー、久々に呼んだらあの生命力の爆発してる世界と、そこをたくましく駆け抜けていく住人たちに元気を貰えた。
そしてやっぱり、少年バディっていいよねぇ。女の子バディにはない燃え立つ溶鉱炉みたいなアツさがあって。日常
お酒の話書きたい
20230917(日)19:42コメントする ( 0 )いや、ほんまに酒に酔ってる🌜のお話書きたいかも……。
普段冷静な女の子がお酒飲んで甘えたになったり、笑い上戸になるのかわいくって好きなんですよね。なんか……
20230917(日)09:43コメントする ( 0 )夢主🌜とお酒。いくらでもネタが出てくる。
成人式の日、天城屋旅館で初めてお酒を飲んであっぱらぱんな姿を晒け出した🌜に対する特捜隊の混乱とか。
酔うとすごくかわいい姿を見せてくれるから、🌜を酔わせたいけど、🌜を大切にしたい鉄壁の理性と葛藤する陽介とか。
酔った次の日「おのれ私の脆弱な肝機能!!」って恥ずかしさにもんどりうってる🌜とそれを宥める陽介とか。スキボタン!
20230916(土)20:41コメントする ( 0 )はい! スキボタンありがとうございます! なにか1つでもお楽しみいただけたなら幸いです!呟き
20230916(土)15:34コメントする ( 0 )Moment 夢主🌜を話題にしたイチャイチャのネタ帳。もう一個あったので記載しておく。 キャラ崩壊注意。
普段は泰然自若とした🌜だが、実はアルコールに弱いという欠点を持つ。ウィスキーボンボンで白雪の頬が色づき、『ほろよい』🍹で理性の箍が外れ、ビールジョッキたかが1杯🍺で寝落ちするほどの下戸。本当に嘗める程度しか飲酒ができない。
このため酒の付き合いが出来ず、普通に酒に強い陽介と飲むときは酒を注ぐ程度に留めて、🌜はもっぱらお茶かノンアルコール飲料とつまみを片手に語り明かしているらしい。🌜がすぐ酔ってしまうので、陽介は🌜との晩酌では絶対に酔いつぶれない。これは万が一なにかあったときに🌜をすぐ介抱できるようにするため。
そして酒によって理性の箍が外れた場合、笑い上戸でニッコニコになって、周りの人間を褒め潰すという行為をやってのける。周りの知り合いを「えらいねぇ」「すごいねぇ」「がんばったねぇ」と無邪気な笑顔でよしよしする。(男によしよしはしない)
しかしたった一人、陽介の前では別。彼の前では幼い子もびっくりの甘え上手になる。甘えている最中は本当に幸せそうとのこと。がしかし、本人は酒が抜けても酔っていたときの記憶はバッチリ覚えているので後々悶絶することとなる。
最近のお酒の失敗は、陽介がパッケージの可愛さから酒と気づかず注いでしまったお酒を飲んでしまったこと。そのときは内心でアルコール耐性の無さを嘆いており、見事に酔っ払った🌜は「ふぇえええええええっ! わらしらって ようしゅけとおしゃけのみたいーーーーーー!! いっしょに おしゃけ おいしいねってたのしみたぃぃーーーーーー!!」と駄々捏ねて陽介をむぎゅっと抱きしめたらしい。(酔いが覚めたその後、しばらくお布団にこもって猛省していた。陽介はめっちゃ甘えるかわいい姿が見れてホクホクしてた)
ちなみにその後はお猪口をつかって、陽介に分けてもらったお酒を水も交えてちびちび飲むようになったらしい。一緒に晩酌ができるようになったから🌜はニコニコしていたとか。
ちなみに好きなお酒は日本酒とワイン。日本酒はお米の甘い匂いが好きで、ワインはあの独特の渋味が好きとのこと。ノンアルコールの日本酒が好きでよく美味しいものを探してくる。夢ネタ
完二くんとテントウムシ
20230916(土)11:04コメントする ( 0 )完二くんがテントウムシ好きで「あんなにいじらしい虫他にいない。なんで都会では売買されるほど高く評価してないんだ」って主張してるの、かわいいもの好きな完二くん過ぎて微笑ましい気持ちになってしまう。
ふと、四つ葉のクローバー畑とそこに住むちっちゃくてかわいいてんとう虫にキャッキャうふふしてる完二くんを想像した。可愛すぎてニマニマした。もうお前かわいいから完二きゅんって呼ぶぞ。(やめい)
ちなみに染料に使われる虫がエンジムシであることは知っている模様。さすが染め物屋の息子。そしてどんな反応するか見たくて「テントウムシ? 染料にでもするの?」と鬼畜な回答をしてしまってごめん、完二くん。呟き
20230916(土)10:15コメントする ( 0 )相互さんのイチャイチャ話に充てられて「私もイチャイチャしたラブコメ書きたいなぁ」と思った。
ネタはあるんですよ。陽介と付き合っているMoment 夢主🌜が陽介のご両親に交際をご報告に行く話とか。珍しく🌜がテンパって「私を陽介さんのお嫁さんに嫁ぐことを認めていただきに参りました! 陽介さんを……大切な息子さんを私にください!」って玄関先で言い放って花村家が騒然とするお話とか。私の創作原理
20230915(金)22:26コメントする ( 0 )私の創作原理には「怒り」がある。
まぁ、ほとんどは「推しに幸せになってもらいたい」って気持ちが大きいんだけれど、公式とか二次創作かかわらず、好きなキャラがぞんざいに扱われていると、すごく、すごく、嫌な気持ちで憤ることがあった。
「私の好きなキャラをなんでそんな風に苛めるの。誰かを苛めたり貧乏くじ引かせなきゃストーリーが進まないならそんなんやめちまえ」とものすごく身勝手極まる怒りが。
でも、実際自分が書く側に回るとどうしてもキャラを傷つけなくてはいけないことがあってすごく苦しくなったりもする。
だからか、ちゃんと二次創作で幸せにしてもらっている推しを見ると泣きたくなるほど嬉しくなる。推しをちゃんと幸せにしてくれる作家さんありがとう。私は幸せな話に救われています。