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切々端々《きれぎれはしばし》

ペルソナ4に関する考察・自作夢に関するアイデアを呟きます。
言ってしまえばゴッタ煮のメモ帳
以下の要素が含まれますので、苦手な方は注意もしくは退避なさってください。

⚠️ ペルソナシリーズに関するネタバレ
⚠️ 夢作品および夢CP語り
⚠️ 独自解釈(もしかしたらヘイトもあるかもしれない)
⚠️ 限界オタク発言

記事一覧

  • 取り急ぎ……

    20251130(日)12:02
     こんにちは、佐都です。

     先日、返信不要のメッセージをいただきました。

     無事にメッセージを受け取ったことを、ご報告申し上げます。また、サイトの作品に関して丁寧な感想もいただけて、非常に嬉しいかぎりです。

     まだざっくりとしか読めていないことに後ろ髪を引かれる想いがします。しかし、とても熱量がこもった文章でしたので、きちんと時間をとって、大切に読ませていただきます。

     それでは、これにて失礼します。寒さも、大気の乾燥も深まって参りましたので、送り手の方もどうぞご自愛くださいませ。
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  • お久しぶりです。

    20251123(日)18:20
     こんにちは。そしてお久しぶりです。佐都です。サイトを訪れてくださってありがとうございます。

     久々の生存報告となります。とても元気に過ごしております。

     最近は『都市伝説解体センター×角川文庫・角川ホラー文庫』のコラボ本を買うか買うまいかで悩んでいます。
     とにもかくにも佐都宅には積読本が多くって……、収集スピードと読書スピードがかみ合わない人間にとって、積読本は永遠の命題ですね。

     というか、『まだ買おうとすんのかい!』と脳内の冷静な自分も呆れてる。だって図書室から借りた本まであるんですよ……?(さすがに貸本の返却日は守ります。ご安心を)

     ところで久方ぶりにサイトを訪れたら、すごい量の「いいね!」ボタンが届いていてビックリしました。サイトを久しぶりに開いたら、「ヒエッ……恐れ多い……」と縮んでしまうくらいには。

     とはいえ、嬉しい気持ちがあるのも確かで。
     インターネットのすみっこで、細々と運営していて、ぽつんと置いてあるお話の中の、どれか一つでも「いいね!」と押したくなってくださったのなら幸いです。

     最後に、遅ればせながらお礼を。9月・10月・11月と「いいね!」ボタンを押していただいた方、ありがとうございました。お気持ちを受け取ることができて嬉しいです。

     それでは、お読みいただきありがとうございます。年末年始が近づくにつれて、寒さが深まってきております。どうか、皆さまにおかれましてお元気でお過ごしください。

     このブログを読んでくれる方々の一日が、いい日になりますように。
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  • 短編『秋の灯』について。

    20250901(月)20:27
    こんにちは佐都です。サイトを訪れてくださってありがとうございます。

     今日は作品の裏話について話そうと思います。 7月に掲載した短編「秋の灯」についてです。

     この話はもともと『lotus in the mud』の番外編として書いたものです。作中3話の『一陽来復』の終盤、瑞月が「私用」といって、手伝いを終えた陽介を帰宅させたシーンがありました。

     あの「私用」。実は転校してきたばかりの陽介を案じた瑞月が、彼を帰らせるための方便だったんです。
     その告白を、短編としてしたためたものが「秋の灯」になります。

     陽介と夢主、双方がお互いに向ける感情の変化が皆様に伝わっていれば……とおもいます。

     こんな感じで、『lotus in the mud』には明かされていない裏話とかが、ちょこちょこあります。力不足で組み込めなかったりしたヤツとか。もしかしたら、それらもいつか日の目をみるかもしれません。

     それでは、お読みいただきありがとうございます。このブログを読んでくれる方々の一日が、いい日になりますように。


     P.S.
     6月・7月・8月と、スキボタンを押してくださった皆さま、ありがとうございました。遅れてしまいましだが、こちらにお礼を申し上げます。
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  • chat GPT ってすごい……。

    20250627(金)20:39
     どうも。佐都の短い呟きになります。

     chat GPTってすごいんですね。官能小説はもちろん、二次創作の小説まで添削してくれる……。

     ただ、著作権の問題とかもあるので、ご利用は自己責任でお願いします。

     それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
     
     P.S. 先日、スキボタンを2回いただきました。サイトを訪れてくださって、ありがとうございます。
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  • 昨日は……

    20250623(月)10:12
     陽介のお誕生日でしたね。

     Xでお祝いツイートを出したのですが、まったく送信ができず、諦めてお家の中でお祝いしました。
     手持ちでお世話になっているお人形に、おめでとう! とケーキとジュースをお供え。ケーキはメロンのタルトにしました。

     それにしても、6月は美味しいフルーツが出回る時期ですね。桃にさくらんぼに、メロン、スーパーが華々しく彩られる素敵な時期だと感じております。

     我が家の夢主こと🌙は、よろこんで旬の果物でケーキを作っていると思います。今年は日曜日だから、きっと夫婦水入らずでどこかに遊びに行っているのかな。

     リアルだと、陽介は31になっているんですね。どんな大人になっているのかな。幸せで過ごしていると、とても嬉しいです。
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  • ちょっとした呟き 6/8

    20250608(日)11:30
     こんにちは。佐都です。サイトを訪問していただきありがとうございます。今回はちょっとした愚痴なので、読まなくてもかまいません。

     自分より知識を持って創作しておられる方々の二次創作を読むたびに、自分の創作はなんて薄っぺらいんだろう、作りこみが浅いんだろうと感じて自己嫌悪に陥ります。

     でも、それは仕方ないことなんですよね。そうやって人を感動させられる二次創作をかける人は、「私も誰かの心を動かすような物語が描きたい! そういう物語を知りたい!」って、努力してきた方々なので。

     羨んでも、仕方がないな。と思います。

     足りないなら、その足りないところを掴めるように必死で手を伸ばすしかないのだろう。と自己嫌悪に陥るたびに、そんなことを思います。

     とりあえず、そんな佐都は神話に関する本を読んでいます。角川ソフィア文庫の『古事記 ビギナーズクラシックス 日本の古典』という本です。

     今読んだところまでですと、垂仁天皇とその皇后サオビメの悲劇がすごく切なくて好きです。あと古代から膝枕という文化が存在することが確認できて好き。(本当に好き)

     万葉集にも腕枕で恋人に想いを馳せる歌があって、驚いたことを思い出しました。ときめきのエッセンスって、古代からまったく変わってないんですねぇ!

     ヤマトタケルとオトタチバナヒメのお話も好きです。

     あと、どうにか連載予定の『雪子の城編』の構成をどうにかしようと悩んでおります。うーん……。

     それはそうとして、ペルソナ4ですごく面白い二次創作を見つけました。ハーメルンで『落ち武者』と検索したらきっと見つかるはず。
      
     なにが良かったかっていうと、マリーを好きになれたことですね。ちょくちょく特捜隊を影ながら支える行動が描かれていて好感が持てます。

     けど、この作者さま、けっこうCP展開が好きな方なので「え!? その二人がくっつくの!?」って、推しているCPがいる人とか夢女の方は注意が必要です。

     ただすごくお話が複雑なのと、話が長く、カタルシスが後半に集中している分、前半は起伏が緩やか(淡々とした文章もあいまって)ので、本当に読むことが大変。

     お話自体も、古事記とキリスト教の価値観をミックスした。ほんとうにウェイトの重い世界観。作者さまの苦労と努力が偲ばれる力作になっております。

     と以上、佐都のひとりごとでした! ここまでお付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございます。

     そんな皆さまの今日が、素敵な一日になることを祈っております。
     
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  • ちょっとした呟き 5/19

    20250519(月)10:40
     こんにちは、佐都です。サイトを訪れていただきありがとうございます。

     最近、地元の図書館で『ドラえもん』を読みました。

     藤子・F・不二雄先生の作品は短編『ミノタウロスの皿』くらいしか読んだことありません。SF的な発想がすごい方だくらいにしか印象を持ってない。

     初っ端からお得意のSFネタがツッコまれてて面白いです。あと結構どギツいブラックジョークも差し込まれてたりで、飽きない。

     『ドラえもん』はアニメしか見たことなかったんですが、原作も面白くてすごく充実した読書体験が得られました。もっと早く読めばよかったなぁ。

     こんなふうに、ちょっとずつ昔の漫画にも触れていきたい、と思う今日この頃です。手塚治虫先生は一回挫折したので、また再挑戦してみたい。

     少女漫画の大家だという萩尾望都先生の作品も読んでみたいなぁ。

     それでは、佐都の呟きはここまで。

     お付き合いいただき、ありがとうございました。みなさまが、良い一日を過ごされますように。
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  • ちょっとした呟き

    20250510(土)08:41
     印象派の勉強がしたい。印象派の絵画は好きで、実際に美術館に何度か行ったこともあるし、何冊か本をさらっと読んだこともあるけど、なんかちょっと足りない感じがする。

     独学だと、絵画の技法とか、歴史と関連付けてその表現技法がどんなふうに進化していったか。とか、詳しいところがちょいちょい分からなくて不安になる。

     でも、なんにも知らない状態で、見たことのない絵画に出会うのも好きなんですよね。他人の解釈が入っていない状態で、自分の心に浮かんだことをダイレクトに感じられる瞬間。

     あの瞬間の、『心が動いてる、心が生きている』って、感じられる瞬間がたまらなく好き。
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    日常

  • 【5月 近況報告】 最近うれしかったこと。

    20250509(金)22:08
     お久しぶりです。佐都です。
     サイトを訪れていただき、ありがとうございます。

    それではさっそく本題。最近嬉しかったこと。それは、本物のネモフィラ畑を見たことです。

    ネモフィラ。そうです。近年春になると、よくニュースに取り上げられるようになった、あの青い花です。

    見たいと思ったきっかけは、ほんの気まぐれでした。偶然のぞきこんだ100円ショップで買ったジグソーパズル。それを完成させたとき、青空が地上に降ったかのような明るい空色に心惹かれました。

     また、ニュースでよく見かけることも後押しとなり、実際に見に行こうを決意しました。


     それにしても、我ながらビックリする行動力でした。

     候補地を調べ、地図を確認し、交通ルートを決定する。予算や必要なもの、適した服装を確認して、当日に備える。
     昔の私は、そういうことが億劫だし、苦手意識がありました。

     とにかく、自分で決めるということが苦手。というか、”目的地を決める”ことが今でも苦手です。


     でも最近はそうでもなくなってきた。というのが、自分の成長を感じられて嬉しいところです。

     自分で見たいものを求めて、行き先を決めて、旅をすることはとても楽しい。


     実際に見たネモフィラは、とても小さな花でした。けれど、小さな花々が寄り集まった群生の花畑は、まるで空の糸を紡いで織りあげた絨毯のようでした。空のように涼しげな色であるのに、どうしてか、なめらかで陽光の白さを含んだあたたかさがあります。

     実際に見ることができて良かったです。

     ……こうして少しずつ、行ってみたいところに足を伸ばしていきたい。

     佐都が行きたいと思っている場所はたくさんありますが、特に行ってみたいところは2つになります。

     ひとつめは、いわずもがな。山梨の石和温泉。
     ふたつめは、神奈川県の岡田美術館です。日本画に力を入れている美術館だそう。

     いつか、きっと行けるように。

     そんなことを思いながら、健康維持のためにちょこちょこ運動とお付き合いしています。

     それでは、皆さまもご自愛くださいませ。

     新緑の季節はうれしいのですが、いかんせん昼夜の寒暖差が激しいので。
     おかげで佐都は、いまだに湯たんぽを手放して寝れません。もう夏までずっ友かもしれない。
     
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    日常

  • 【3月 近況報告】 最近うれしかったこと。

    20250324(月)10:13
     
     お久しぶりです。佐都です。
     サイトを訪れていただき、ありがとうございます。

     それでは、さっそく本題に入りましょう。


     近日、お気に入りの辞書に巡りあえました。

     もうベタ惚れ。なんなら一目惚れでした。身中を電気が駆け抜ける感覚を久しぶりに覚えるほどに。

     もともと欲しかったんですよね。紙で編纂された辞書。

     今までは、学生時代からお世話になっている電子辞書を頼りきりにしていました。
     しかし、電子辞書での調べものがだんたん億劫になってきたので、紙の辞書への欲求が高まっていったのです。

     電子辞書は軽量なので、場所を選ばず調べものができる。
     それはたしかに便利だと思います。スマホも同様。

     ただ……、調べるまでの手順が多いんですよー! 

     だって、『1.電子辞書を起動 ⇒ 2.ローマ字orフリック方式による入力 ⇒ 3.お好きな国語辞典を選ぶ ⇒ 4.検索結果がやっと出る』の4段階ですよ!? もうローマ字とフリック入力の時点で煩わしい!!(究極のめんどくさがり)

     それに比べて、紙の辞書であれば『 1.辞書を引っ張り出す⇒ 2.該当ページを開く』の2ステップで済む!! 
     しかも気になる単語があればマーカーや付箋でポインティングできるから、のちのち調べ直すのにも探しやすい! ということに最近気がつきました。

     というわけで書店を訪ねてみたら、運命の出会いを果たしました。

     事前に購入候補の下調べもしてたんですけどね。『新明解は解釈がユニークで例文豊富』とか『岩波国語が語義に忠実』とか、そんなもん全部一目ぼれの陥雷に焼き尽くされましたよ。

     というわけで、佐都は無事にMy国語辞典を入手いたしました。

     その名も『新選 国語辞典 第十版』になります。

     それでですね、この辞書、なんといっても装丁がいい! 

     収録されている箱からしてもうメロメロ。

     白と青の組み合わせが静新かつ気品あふれるデザインで、もう箱を眺めているだけで幸せになれます。
     肝心の辞書自体の装丁も、白銀に藍色で辞書の銘が刻まれてるのが、めっ~~~ちゃかっこよくて、かわいい!

     もうほんと一目惚れでした。

     あ、もちろん、肝心の中身……収録語数や、読みやすさも優秀です。

     語数は小型辞書分野で最大となる9万3910語を収録しておりまして、古典から、生まれて間もない新語・時事用語まで幅広い分野の単語を網羅しております。

     それに見やすい。単語が多いというから、ゴチャッとした感じかな~~と警戒していたんですけど、ちゃんと単語と単語で内容が区切られているので、とても読みやすいのです。

     あと付録が練られています。『漢字一覧』とか『季語一覧』とか、『日本の旧国名(地図つき)』で載ってます。それらを調べものに使うもよし、面白いからと眺めるもよし。

     実際、私も調べものに付録を活用しています。『漢字一覧』は漢字の読みが分からなくなったとき、何度も助けてもらっています。

     あと、私が『役立ったな』と思ったのは文化史年表です。一回ばったり『ヘレニズム』って単語にカチあったことがあったんですけど、『アレクサンダー大王の時代に繁栄した』って説明がありまして、
    「アレクサンダー大王ってあれ?? いつの時代の人だっけ??」って混乱したときに調べることができて、すごく助かりました!!

     ただ、難点もあります。それは用例が少ないこと。
     単語の意味は、平易な説明で理解できる。けれど、『どんな文章に使われているか?』という実例は本当に最小限。

     なので、作文でどんな使い方をするか調べたい人、単語の使い道にレパートリーを増やしたい人には、物足りない辞書かもしれません。(実際私も、作文向けの辞書は一冊ほしいなぁと思っている)

     しかし、 『新選 国語辞典 第十版』が優れた辞書であることには変わりない、と思っています。豊富な語彙と資料豊富な付録は、新聞や小説、日常で見聞きする単語を調べるにはうってつけ。
     
     私は、この辞書のおかげで言葉を調べる時間が好きになりました。

     いやぁ、ほんといい辞書にめぐりあうことができました。
     
     みなさんもどうでしょうか、紙の辞書。


     それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

     ほんとうに、感謝しております。
     こんな些細な近況報告もお読みいただいて、反応までくださるみなさまに、佐都はいつだって元気をいただいているからです。

     最近は雪が降ったと思ったら、桜が咲くというアメージングな気候が続いておりますので、皆さまもご自愛ください。

     佐都は元気です。散歩道に息づいている、ハクモクレンの花がやっと咲きました。
     待ち遠しかった、ガラスのランプシェードを逆さまにしたような、透きとおる白い花。それを眺めながらの散歩は、とても楽しいです。

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    日常

  • 【近況報告】 お久しぶりです。

    20250222(土)07:09
     こんにちは。佐都です。

     いきなりサイトを放置してすみませんでした。しかも、「月一でなにかこちらに投稿したい」とか言いながら、サイトを半年以上放置してしまったこと、忸怩たる思いです。やるやる詐欺は立派な詐欺と、自分を戒めたい。

     ちょっとネット……というか画面越しに氾濫する情報との付き合い方や、自分の創作に対する力不足にどう向き合っていいのか、まったく分からなくなってしまって、失踪していました。

     今も、それに向き合い続けている最中です。大変遅くなりましたが、こうしてお知らせだけ書きに参りました。

     佐都は元気です。文章は、ちょっと書けるモチベーションがないけれど、その分、インプットを増やしたりして、書けるようになったときに備えています。

     最近はマルクス・アウレリウス・アントニヌスの『自省録』を読んでました。
     
     すっごい難しかった。正直目を通しただけで、内容はまったく理解できなかった。
     でも、ローマ帝国という大国のトップとなり、諸外国の侵攻や飢饉に晒されながらも政治をまっとうした著者アントニヌスの理性的な思考、そこに裏打ちされた人間的な誠実さ(もはや修行僧の風格すら感じられる)が、淡々と綴られた文章からひしひしと伝わってきてきました。
     
     まごうことなき良著だと思います。正直全然理解はできなかったけれど、さらっと読んだだけでも、はっとされるような言葉がたくさんあった。
     それに、歴史に興味を持ついい機会になった。どうしてこんなにもハッとさせられる言葉を綴ったのか、著者であるアントニヌスの人生や、彼が生きた世界を知りたくなった。
     佐都は歴史にめちゃめちゃ疎いので、歴史に興味を持たせてくれたことはまぎれもなく、この本がもたらしてくれた気づきだった。

     たぶん、解説本を引っ提げて、延々と自分の中で飲み下せるまで格闘する本かもしれない。
     そういう本に出会えることは、しあわせだなと、しみじみ思います。

    【*ここからなぜかメタファーの考察が入ります。政治の素人語りと欲望とが挟まりますので、お嫌いな方は飛ばしてください*】

     あとメタファーのストーリーを知っている身としては、ユトロダイオス5世とアントニヌス、何が違ったのかなと思った。どちらも同じく理想を追いかけた王だけれど、ユトロダイオスは夢破れ、アントニヌスは現実と折り合いをつけながら皇帝としての責務をまっとうした。

     たぶん、理想に溺れないことなのかな。ユトロダイオスは純粋すぎた。彼はどこまでいっても愚直なほどに純粋な人で、人を信じすぎて、現実にいる狡猾な人物に気がつけなかった。
     アントニヌスは理想を抱きながらも、現実には様々な人間があることを知っていた。そうして、現実と理想を見比べながら、自分が切れる手札を冷静に俯瞰し、少しずつ少しずつローマ帝国の政治を進めていった。

     アントニヌスには、酸いも甘いも含めて現実を教えてくれる人がいたのかも。教師のように、導き手となってくれる人がいたのかもしれない。
     理想に溺れるな、現実を見よ。しかし、現実を悲観するな。石の道を敷くかのごとく、少しずつ私たちは歩みを進められると。

     脱線するけど、もしかするとユトロダイオスは傀儡になるために育てられた王だったのかも。
     理想を夢見るように教育して、偏った思想を持つ人間を周囲に置き、味方……というか力になってくれそうな人間を排除する。
     傀儡に染まるならそれでよし。そうでなくとも、周りは自分の駒で囲っているから、イイ感じに弱みを握ったとことでバッキリと折れるように画策する。
     というか、そもそも宗教と権力が癒着してるような政治体制がゲーム開始時点でできてることが致命的感。宗教と権力がべったりしてる統治体制って、ロクなことになった試しがない気がする。(パッと思い出すだけで十字軍とか、あとは思い出せない不甲斐なし)
     まぁそれだけ時間をかけて宗教団体が政治を乗っ取ってったってことですよねぇ。許せねぇな黒幕。

     全然関係ないけど、メタファーではストロールが好きです。もう彼と主人公の関係性がドツボ。
     だってずっと見守ってきた弟のような存在が王になって、それを側でずっと支えようとする健気さとか、もう主従関係好き(幼馴染みたいな気安い関係ならなお良し)にはドストライクでしたよ。
     鎧戦車の中でストロールがメタに国の歴史や科学を教える話とか公式さん無限にくれませんかね。
     新しい知識を学んでキラキラ目を輝かせるメタ主とか、そんなメタ主を優しく見守るお兄ちゃんストロールとか見たい超見たい。

    【*考察終わり】

     あとヘルマン・ヘッセの『デミアン』を読みました。こっちも良著。多分一生繰り返して読む。
     日本でヘッセといえば『少年の日の思い出』が有名かと思いますが、それで止まっちゃったり、ヘッセを見限っている人ほど読んでほしい。めっちゃ爽やかだから。(個人的な意見です)

     そんな風に、佐都は元気でやっております。定期更新は確約できませんが、また気まぐれに現われますので、サイトを訪れてくださる皆さまは「お、生きてるな」くらいに見ていただけたら幸いです。

      いつかまた、動き出せるように。
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    日常

  • 大失敗。

    20241025(金)10:43
     最近の大失敗。

     栗ご飯を作ったんですけど、大失敗しました。

     モチ米がなかったため、代替品としてお餅を使ったんです。

     そうしたらこれ、かなりの悪手でして、炊きあがった餅と米がまぁ混ざりにくいこと混ざりにくいこと。何度もお餅とお米を切り混ぜることになってしまいまして、最悪なことに、栗ご飯の主役である栗がボロッボロに粉砕されました。

     ……事前に栗を除けて、ご飯を切り混ぜた後に混ぜ込めば良かったんですよね。😔
     いやぁ、失敗失敗。しかも、もち米を使った栗ご飯とは似ても似つかぬ代物になってしまった。お餅のせいか、口当たりがベとっとした食感になってしまいました。

     栗を剥くために貴重な休日の1時間を消費したんだけどなぁ……。その結果が失敗とは……。栗が市販のものより美味しい味のものだっただけに、ちょっとショックが大きかったです。悔しい。

     でもこの失敗、他のご飯もの作るときにも応用できるかもしれません。 
     たとえば、海鮮をつかったピラフなんかは、炊き上がったら身を崩したくない食材を事前に取り除いて、盛り付けのときに再度添える……みたいな。

     みなさんも栗ごはんを作るときは、素直にもち米を使いましょうね。ネットのお餅を使うレシピは、あまり参考にしてはいけません。しょせんお餅はお餅です。

     それでは、これからも当サイト『ephemera』をよろしくお願いいたします。
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    日常

  • ありがとうございます。

    20241020(日)11:47
     どなたか、スキボタンくださった方、ありがとうございます。

     最近の佐都は、小説執筆に役立つであろう知識や技能の習得に励んでおります。
     
     具体的には、”タイピング”練習と、”中学レベルの国文法”の演習です。
     どっちも難しい。特に国文法。こんなに奥が深いというか、複雑だとは思わんかった……。世の中学生って、こんな複雑怪奇な学問に打ち込んでたんですね……。もう尊敬です。(´;ω;`)

     それでは、当サイト『ehemera』を、これからもよろしくお願いいたします。
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  • 更新停止の理由と、その謝罪について。

    20241018(金)09:44
     お久しぶりです。皆さま、佐都にございます。

     うん、本当にお久しぶりですね。最後に更新したのは春だったのが、もう秋になりました。季節が過ぎるのは早いなぁ。

     さて、前置きはここまで。さっそく本題に移りましょう。


     まず、謝罪を。突然、サイトの更新を停止してしまって申し訳ありませんでした。


     しかも、停止したのはこちらのサイトだけではないく、リンク張ってるSNSのアカウントまで。前置きもなく佐都に通じる一切合切がいきなり沈黙いたしました。

     それこそ何の音沙汰もなく、シーンと。
     しかし、こうして、佐都は帰って参りました。
     ならば、その沈黙の理由を説明しなければなりません。

     ということで、今回はいきなり音信不通になってしまった謝罪と、その理由に関する報告になります。


     ありがたいことに、自サイト『ephemera』には定期的に来訪してくださる読者の方がいらっしゃいます。今回の長期にわたる失踪期間の最中も、スキボタンやコメントを投げてくださる方がいらっしゃいました。
     
     その節は、ありがとうございました。遅ればせながら、今ここでお礼を申し上げます。スキボタンに包まれたあたたかい気持ちや、励ましの言葉が、佐都に元気をくださいます。

     ですが、そのあたたかい気持ちに応えることもなく、佐都は失踪いたしました。

     振り返ると、なんて不義理なことをしてしまったんだと、後悔の念が積もるばかりです。佐都は二次創作の書き手でもありますが、そのまえに二次創作の読み手でもあります。創作するジャンルは言わずもがな、他ジャンルの二次創作もたくさん読んできました。

     だから、知ってるんです。予告なく、好きな二次創作の更新が途絶えたときに湧きあがる心の翳りも。
     だというのに、自分が誰かにそんな感情を抱かせる真似をしてしまった。

     不甲斐ないかぎりです。言い訳がましくなってしまいますが、理由をお話させてください。



     サイトの更新を停止した原因。それはずばり『資格勉強』です。

     この資格、佐都にとってはどうしても取得したいものでありました。理由は単純。お仕事で重宝する資格だからです。任せてもらえるお仕事も増えますし、結果としてお給料も増える。おまけに、私生活でも確実に役に立つ資格なので、佐都は今後のためにもぜひとも取っておきたかった。

     だから意を決して始めた資格勉強だったのですが、これがとても大変だった。

     慣れない専門用語の暗記や、範囲が広いうえに量も果てしなく多い問題の数々。これらをお仕事と家事をこなしたあとの、限られた時間でこなさなければいけない。

     すると自然に、趣味に費やす時間が削られるわけです。

     それだけでなく、徐々に身体的な、精神的な疲労も積み重なってまいりまして、趣味に向ける気力も時間も失われていきました。

     一時期は両立しようとがんばっても見たんですが、私にはできませんでした。

     というのも、執筆と資格勉強って致命的に相性が悪い。
     頭の能動的な部分を使う複雑な作業だからか、一方だけで脳疲労がエライことになります。

     無理してどっちもやろうとするとすごく悲しい結果に……。ストレスは倍になるくせに、二つとも進捗は予定の半分以下になる……なんてことはザラです。

     つまるところ、執筆と資格勉強の両立は『二兎を追うものは一兎をも得ず』な状態だったわけです。


    なので、思い切って執筆は断念し、資格勉強に集中することにいたしました。

    ゆえに、サイトとSNS、どちらの更新も停止したのです。


     しかし、何の音沙汰もなく更新を止めるというのは、サイトを訪れてくだる皆様や仲良くしてくださっている方々に対して、非常に不義理な行いでありました。

     今回の経験から、『執筆と資格勉強。この両立は不可能』という佐都の性質を学びました。
     というより、リアルの忙しさに影響されやすい己のコンディションの弱さや、スケジュール組み立ての難しさをまじまじと思い知らされました。

     ゆえに、今回のように注力したい事柄やリアルが忙しくなりそうなときは、サイトかSNSできちんとお知らせするよう勤めてまいります。

     最後に、不在中もサイトを訪れてくれた皆さま、ありがとうございました。なかにはスキボタンを押してくださった方もいらっしゃいました。

     限られた時間の中で、このサイトに心を馳せていただいたこと、とても光栄です。

     執筆から離れていたので、小説の作り方を忘れて不安に思うところもありますが、それでも頑張って、また書いてみたいと思えました。


     それでは、これからも当サイト『ephemera』をよろしくお願いします。
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  • 妄想

    20240621(金)22:31
     バイクと男子フェロモンの相乗効果について熱く語ってた陽介。

     きっと🌜なら、「バイクなんてなくても、陽介はとてもカッコいいし、魅力的な人だと思うのだが……」と陽介に向かって素直に告げるのだろう。

     そして、陽介はいつも通り真っ赤になる。
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  • テキストデータ

    20240621(金)22:26
     本日、執筆用の資料としてP4G本編のテキストデータを進めた。具体的には、6月8日の、ナンパイベントの前振りイベント。

     明日も作業できるといいな。
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  • ちょっと修正

    20240516(木)23:14
     ちょこっと作品の場面が気になったので修正しました。

     『Moment 1 ~ to roadless travel ~』の『決意』。陽介が夢主に夕食のお礼として奢りを提案する部分。陽介が押せ押せになってます。
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  • だいぶ調子が戻ってきた。

    20240426(金)23:27
     こんにちは、佐都です。

     SNSを断食したら、だいぶ調子が戻ってきて、元気になりました。

     具体的には、モヤっと心が曇るようなSNSの情報に心を引きずられることなく、頭がスッキリしている実感があります。

     そして、今までSNSに使っていた時間を、執筆やその他の趣味に充てられるようになったのが嬉しいです。

     一度SNSから距離を置く判断をして良かったと、心から思います。

     それでは、おやすみなさい。
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  • 日記

    20240424(水)22:30
     こんばんは。佐都です。

     贔屓にしてるスーパーで玉子(10個入り)が特売立ったので買ってきたら、外出していた母も同じく買ってきていて、冷蔵庫が玉子でいっぱいになってしまいました。どうすりゃいいんだ……。

     それでは、おやすみなさい。
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    日常

  • 料理日誌

    20240423(火)23:12
     近所の方から生の筍を貰ったので、お米の研ぎ汁で下処理してから、色々な料理に活用した。

     定番の筍ごはん、穂先を使った若竹汁はもちろん。昨日は人生ではじめて上海焼きそばに挑戦した。

    Q.上海焼きそばって筍使うんですか?
    A.いや、一般的なレシピでは使わん。
    Q.なんで入れようと思ったんですか?
    A.中華丼やあんかけ焼きそば、青椒肉絲など、オイスターと筍は中華では良く組み合わせるので、混ぜても大丈夫かなと思った。あと上海焼きそば食べてみたかった。

     結果、大成功でした。筍のコリコリした食感がモチッとした中華蒸し麺のアクセントになる。

     さて、筍があと一本残っておりますが、どうしましょうかね。
     和風カレーの具材にするか、春キャベツとポトフにするか、ペペロンチーノにするか……絶賛迷ってます。
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    日常