切々端々《きれぎれはしばし》
夢タグメモまとめ
2023/08/15 22:58夢ネタ
Twitterの夢タグメモさん(@yumetagumemo)が提示なさったタグから発想した会話ssまとめ
#とある夏の日が暮れた暗い時間涼しいのでお散歩にいく夢主さんとお相手慣れない田舎町だけど迷わずに帰ってこれるかな?
🌜「陽介、陽介! ここだ。前に話した、夏の夜空が綺麗に見える場所! ほら」
陽介「ッ……おぉ、ホントだ。なんつーか、星の光が一つひとつ冴えてる感じがする。すげぇな……」
🌜「ふふふ、喜んでもらえたようで良かった。今日は涼しかったし、空も暗いから、きっと綺麗な星が見られると思ったんだ。ちなみに帰りは安心してくれたまえ。ちゃんと帰り道はわかるゆえな」
陽介「まぁお前にとっては、この町はホームグラウンドだもんな。お前んちまで帰れれば、俺の家までの道は分かるから、道案内よろしく」
🌜「うむ。では、私のボディガードはお任せするよ。おまえさま」
陽介「ん、まかしとけ。手ぇ繋いで帰ろうな」
🌜「うん!」
*地元が田舎であるから迷わない。
#夢カプ大食いチャレンジ食べきったら1万円
🌜「やらん。暴食で身体を痛めつけるなら、別の方法で1万円を稼いだほうがはるかにマシだ。コストとリターンが釣り合わん」
陽介「フードファイト全否定かよ! まぁ、お前、食事にはワリとこだわりあるもんな。作るにしろ、食べるにしろ」
🌜「食事はゆっくりと楽しみたいからな。それに……故意であろうがなかろうが、食べ物を蔑ろにするような催しはなんであれ嫌いだ。……正直、関わりたくない」
陽介「物体Xカレーで泣くほどキレてたもんな……。食材を粗末にすんなーーー!! って。……つーか、俺もパスだな。里中とか完二みてーにんなバカスカ食えねーし」
🌜「そんなわけで別の催しで遊ぼうおまえさま。おや、折よくあちらで射的がやっているではないか」
陽介「おっ、景品ケッコー豪華じゃん! でもいいのか? やっても取れるかどうか分かんねーぞ?」
🌜「別段、景品がほしいわけではない」
陽介「?」
🌜「だって私は、成功よりも失敗よりも、陽介と射的を楽しみたいのだからな!」
陽介「ッ……お、おう」
🌜「ほらほら何を赤くなっているのだ。こっちだこっち!」
陽介「うわっ、ちょっ、はしゃぐのはいーけど引っぱるなって!」
#夢主がお相手をかっこいいと思うのはどんな時
🌜「ええと、バイトを頑張っているときだろう? 品出しをテキパキこなしながらも、お客様に声をかけられると優しい笑顔で丁寧に対応しているところがカッコいい! 子供たちに優しいのも、明るくてしっかりしたお兄さんって感じですごく好きだ」
陽介「……っ、おっ、おう」
🌜「それから集中して勉強しているときだな。問題に集中しているときの、瞼をわずかに伏せて問題文を真剣に見つめている横顔にすごくドキドキする」
陽介「ふ、ふーん……」
🌜「それから、クマくんの世話を焼く姿もカッコいいだろう? 彼の破天荒にも、きちんと最後まで付き合うし、バイトで上手くいったクマくんを誉めるときの優しい眼差しは端から見ていて、とてもあたたかい気持ちになる」
陽介「あのさ……🌜、そろそろ、それくらいにして……」
🌜「それから誰かが困っていると、さりげなく助けてくれる人の良さも好きだ。軽口に反してきっちりと自分にできることをこなしてくれる誠実さがカッコいいと思う」
陽介「ちょ……ほんと、ホントやめ……」
🌜「それからそれから、戦闘での身のこなしもカッコいい! クナイを操る体さばきが軽快で見ていて気持ちがいいのだ!」
陽介「……ッ……ッ……!! (真っ赤に染めた顔を両手で抑えて沈黙している)」
🌜「というか、存在自体がカッコいい!!」
陽介「🌜ーーーーーーーーッッッ!!!! やめてーーーーーーーッッッ!!! (恥ずかしさと嬉しさといたたまれなさが臨界点に達した絶叫)」
悠「ふたりともー、当たり前のように砂糖ふりまくなー」
クマ「というか🌜ちゃん、ヨースケのことよく見てるクマね。ろっくおーん♪」
#とある夏の日が暮れた暗い時間涼しいのでお散歩にいく夢主さんとお相手慣れない田舎町だけど迷わずに帰ってこれるかな?
🌜「陽介、陽介! ここだ。前に話した、夏の夜空が綺麗に見える場所! ほら」
陽介「ッ……おぉ、ホントだ。なんつーか、星の光が一つひとつ冴えてる感じがする。すげぇな……」
🌜「ふふふ、喜んでもらえたようで良かった。今日は涼しかったし、空も暗いから、きっと綺麗な星が見られると思ったんだ。ちなみに帰りは安心してくれたまえ。ちゃんと帰り道はわかるゆえな」
陽介「まぁお前にとっては、この町はホームグラウンドだもんな。お前んちまで帰れれば、俺の家までの道は分かるから、道案内よろしく」
🌜「うむ。では、私のボディガードはお任せするよ。おまえさま」
陽介「ん、まかしとけ。手ぇ繋いで帰ろうな」
🌜「うん!」
*地元が田舎であるから迷わない。
#夢カプ大食いチャレンジ食べきったら1万円
🌜「やらん。暴食で身体を痛めつけるなら、別の方法で1万円を稼いだほうがはるかにマシだ。コストとリターンが釣り合わん」
陽介「フードファイト全否定かよ! まぁ、お前、食事にはワリとこだわりあるもんな。作るにしろ、食べるにしろ」
🌜「食事はゆっくりと楽しみたいからな。それに……故意であろうがなかろうが、食べ物を蔑ろにするような催しはなんであれ嫌いだ。……正直、関わりたくない」
陽介「物体Xカレーで泣くほどキレてたもんな……。食材を粗末にすんなーーー!! って。……つーか、俺もパスだな。里中とか完二みてーにんなバカスカ食えねーし」
🌜「そんなわけで別の催しで遊ぼうおまえさま。おや、折よくあちらで射的がやっているではないか」
陽介「おっ、景品ケッコー豪華じゃん! でもいいのか? やっても取れるかどうか分かんねーぞ?」
🌜「別段、景品がほしいわけではない」
陽介「?」
🌜「だって私は、成功よりも失敗よりも、陽介と射的を楽しみたいのだからな!」
陽介「ッ……お、おう」
🌜「ほらほら何を赤くなっているのだ。こっちだこっち!」
陽介「うわっ、ちょっ、はしゃぐのはいーけど引っぱるなって!」
#夢主がお相手をかっこいいと思うのはどんな時
🌜「ええと、バイトを頑張っているときだろう? 品出しをテキパキこなしながらも、お客様に声をかけられると優しい笑顔で丁寧に対応しているところがカッコいい! 子供たちに優しいのも、明るくてしっかりしたお兄さんって感じですごく好きだ」
陽介「……っ、おっ、おう」
🌜「それから集中して勉強しているときだな。問題に集中しているときの、瞼をわずかに伏せて問題文を真剣に見つめている横顔にすごくドキドキする」
陽介「ふ、ふーん……」
🌜「それから、クマくんの世話を焼く姿もカッコいいだろう? 彼の破天荒にも、きちんと最後まで付き合うし、バイトで上手くいったクマくんを誉めるときの優しい眼差しは端から見ていて、とてもあたたかい気持ちになる」
陽介「あのさ……🌜、そろそろ、それくらいにして……」
🌜「それから誰かが困っていると、さりげなく助けてくれる人の良さも好きだ。軽口に反してきっちりと自分にできることをこなしてくれる誠実さがカッコいいと思う」
陽介「ちょ……ほんと、ホントやめ……」
🌜「それからそれから、戦闘での身のこなしもカッコいい! クナイを操る体さばきが軽快で見ていて気持ちがいいのだ!」
陽介「……ッ……ッ……!! (真っ赤に染めた顔を両手で抑えて沈黙している)」
🌜「というか、存在自体がカッコいい!!」
陽介「🌜ーーーーーーーーッッッ!!!! やめてーーーーーーーッッッ!!! (恥ずかしさと嬉しさといたたまれなさが臨界点に達した絶叫)」
悠「ふたりともー、当たり前のように砂糖ふりまくなー」
クマ「というか🌜ちゃん、ヨースケのことよく見てるクマね。ろっくおーん♪」