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切々端々《きれぎれはしばし》

短編『秋の灯』について。

2025/09/01 20:27
こんにちは佐都です。サイトを訪れてくださってありがとうございます。

 今日は作品の裏話について話そうと思います。 7月に掲載した短編「秋の灯」についてです。

 この話はもともと『lotus in the mud』の番外編として書いたものです。作中3話の『一陽来復』の終盤、瑞月が「私用」といって、手伝いを終えた陽介を帰宅させたシーンがありました。

 あの「私用」。実は転校してきたばかりの陽介を案じた瑞月が、彼を帰らせるための方便だったんです。
 その告白を、短編としてしたためたものが「秋の灯」になります。

 陽介と夢主、双方がお互いに向ける感情の変化が皆様に伝わっていれば……とおもいます。

 こんな感じで、『lotus in the mud』には明かされていない裏話とかが、ちょこちょこあります。力不足で組み込めなかったりしたヤツとか。もしかしたら、それらもいつか日の目をみるかもしれません。

 それでは、お読みいただきありがとうございます。このブログを読んでくれる方々の一日が、いい日になりますように。


 P.S.
 6月・7月・8月と、スキボタンを押してくださった皆さま、ありがとうございました。遅れてしまいましだが、こちらにお礼を申し上げます。

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