返信不要のコメいただきましたー！！　ありがとうございます😊

　まさか私情丸出しの意見に頷けていただけると思わず、感動すると同時に心強さを覚えました。

　ですよね！　陽介は自分に降りかかる困難を自分で乗り越えて行ける人ですもんね！　私もコミュ8・9・10で、苦しくとも小西先輩への想いに向き合ったうえで一区切りつけ、大切な人と思い出が存在する場所だからと、苦い思い出も楽しい思い出も含めて八十稲羽を「大好き」と言い切った彼の、眩しいまでの強さが大好きです。

　『太陽を向いている』という所感も素敵！　私は辛い境遇の中でも優しさを失わなかった彼を、『泥の中の宝石のような人』だと思っておりますが、一輪の気丈な花のような人だとも思っています。
　眩しい光であっても、泥臭い土くれであっても糧として育ち、どんな場所にあろうと眩く輝くように鮮やかな大輪の花を咲かせる美しい人。
　(ちなみにこの解釈に辿り着けましたのは、同じく花村夢を綴っておられる心強い同志な相互さまのおかげです。ありがとうございます)

　だから、陽介は小西先輩との思い出を抱えながらも、なんの曇りもなく幸せになれるし、なるべきだと思うので、シリアスだろうがほのぼのだろうが、佐都は彼が幸せになれるような夢を綴ります！　以上！