切々端々《きれぎれはしばし》
猫の日sss
2023/02/22 19:11夢ネタsss
2/22は猫の日らしい。🐈
会話のみのsss。つきあってる謎時空。
何らかの要因によって猫耳が生えた長編夢主🌛。
========
🌛「陽介、猫耳が生えた。さぁ撫でてくれ!」
陽介「お前はちょっと混乱しような!? 一応それバステだから!」
🌛「だってだって、りせさんによると異常はないというし、ならココは猫耳を利用してできることをした方が建設的だろう?」
陽介「それがなんで俺に撫でられることなんだよ」
🌛「だって私、陽介に撫でられるの好きだから」
陽介「は……?」
🌛「だ、だから、猫耳を理由に堂々と頭撫でてもらえるかな……なんて……(期待に猫耳がピコピコする)」
陽介「…………」
🌛「…………ダメか? (猫耳がシュンとする)」
陽介「だぁああああ! ダメなわけねーだろ! だからんな悲しそうな顔すんじゃねーー!!」
🌛「!(ピコンッと嬉しそうに猫耳を立てる)」
そのまま陽介に頭と猫耳を撫でられてゴロゴロとご満悦な🌛。
陽介「あのさ」
🌛「ん?」
陽介「別に理由つけなくても、お前が『撫でて欲しい』って言えば俺はそうするよ。彼氏……なんだし」
🌛「んみっ」
陽介「おい、溶けんなよ? つーか、たまには俺にだって理由なく甘えてくれよ。俺だって……その……存分に甘やかしてもらってるんだし」
🌛「じゃ、じゃあ……その……」
陽介「うん」
🌛「抱きしめて……頭なでて……くれますか?」
陽介「ははっ、お安いご用だっての」
🌛「! はい!」
そのまま、🌛にいたっては尻尾まで陽介に巻つけて、存分にイチャイチャする2人であった。
会話のみのsss。つきあってる謎時空。
何らかの要因によって猫耳が生えた長編夢主🌛。
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🌛「陽介、猫耳が生えた。さぁ撫でてくれ!」
陽介「お前はちょっと混乱しような!? 一応それバステだから!」
🌛「だってだって、りせさんによると異常はないというし、ならココは猫耳を利用してできることをした方が建設的だろう?」
陽介「それがなんで俺に撫でられることなんだよ」
🌛「だって私、陽介に撫でられるの好きだから」
陽介「は……?」
🌛「だ、だから、猫耳を理由に堂々と頭撫でてもらえるかな……なんて……(期待に猫耳がピコピコする)」
陽介「…………」
🌛「…………ダメか? (猫耳がシュンとする)」
陽介「だぁああああ! ダメなわけねーだろ! だからんな悲しそうな顔すんじゃねーー!!」
🌛「!(ピコンッと嬉しそうに猫耳を立てる)」
そのまま陽介に頭と猫耳を撫でられてゴロゴロとご満悦な🌛。
陽介「あのさ」
🌛「ん?」
陽介「別に理由つけなくても、お前が『撫でて欲しい』って言えば俺はそうするよ。彼氏……なんだし」
🌛「んみっ」
陽介「おい、溶けんなよ? つーか、たまには俺にだって理由なく甘えてくれよ。俺だって……その……存分に甘やかしてもらってるんだし」
🌛「じゃ、じゃあ……その……」
陽介「うん」
🌛「抱きしめて……頭なでて……くれますか?」
陽介「ははっ、お安いご用だっての」
🌛「! はい!」
そのまま、🌛にいたっては尻尾まで陽介に巻つけて、存分にイチャイチャする2人であった。