こんにちは
午後4時前後の秋の空が大好きです。
ちなみに私は採用面接で最後に面接官に殺し文句的なのを言われて心を酷く乱されているのでテストは一旦放置して創作に逃げています。

まふぃんちゃんの詳細です

川越 愛末 (かわごえ　まふぃん)
12月1日生まれ
19歳
家族構成…父、母、弟、弟

通信制大学に通う大学2年生、引きこもり
アルバイトはしておらず歌声生成技術(所謂ボーカロイド)でオリジナル曲をネットにアップしており、中級ボカロPとして活動している。

母親には就職を勧められているがコミュ障なので働く事を完全に諦めている。
父親は怠惰なのでそこに甘え切っている。

見た目は可愛く、中2くらいまでは正常に学校に通っていたが急に人間関係が面倒になり引きこもることになった。それと供にコミュ力は格段に低下。飴雪とゆかりと出会うまではコンビニの店員か家族以外と顔を合わせていなかった。

極度の面倒くさがりで自己主張が強い。
ストレス故に生み出された男性型タルパとの関わりが密で恋愛をしてなくても「それ」さえいればもうなんでもいいと考えている。
幼少期からピアノを習っており絶対音感持ち。
ピアニストになればいいのに残念ながら人前に出ると痙攣を起こす。
なお、1人の時間はものすごく感情豊か。躁鬱。
【特徴】
・天然パーマ
・童顔
・細身
・流行りを何も知らない
・泣き虫
・色白

「私…今日何もしていないのでは…？
…
最高に怠惰……！なんて良い生活なの…！！」
「社会という構造がもう生命の理に反しているのに…何故人は人として生まれたのだろうか…
早く雑草に…いや、作り終わるまではまだ死なない…」