〈あとがき〉

私の拙い文章をご覧頂き、皆様本当にありがとうございますm(_ _)m☆

多忙でなかなか創作活動が出来ず、新作（短いですが）を今日までアップ出来ませんでしたこと、本当に申し訳ございませんでした！m(_ _)m

藍染様の少年時代を題材にしてみたのですが、黒い藍染様が書けず、もうバタバタです！(^_^;)

藍染様は、ご幼少の折から、過酷な程孤独感を味わわれて、あんなお方（あんな、ってことはないだろ！）になってしまわれたのだ、と思うのが普通なのでしょうが、どうもなんとなく、普通の人が、権力欲、支配欲、知欲（崩玉の研究等）の面から少しずつ人生を狂わせていった、という書き方しか出来ず、本当に原作忠実派の方々には大変申し訳ございません(T_T)

藍染様がお可愛そうで、辛い思いをさせたくないのです（←とち狂っている）。

最早『母の気分』です（大丈夫なのか）。

藍染様を愛する人々が沢山いる、ちょっとお茶目なお話を書いて参りたいと思いますので、これからもよろしくお願い申し上げますm(_ _)m☆

このお話には続きがございまして、いつか書けたらいいな、と思っております。

藍染少年が五番隊隊長になり、それからのお話に
なります。


今回も拙い文章をご覧頂き、本当に、本当にありがとうございますm(_ _)m

マメに更新出来ずとも、細々と、おばあちゃんになっても続けますので、どうぞよろしくお願い申し上げますo(^-^)o


寒さ増す候、皆様お体にお気をつけて、良いお年をお迎え下さいませ☆



鈴木拝

2016.12.30.