火鉢〜藍染様お誕生日記念2026〜
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〈あとがき〉
お読み下さった皆様、本当に、本当にありがとうございますm(_ _)m
「まえがき」と「あとがき」がある作品―太古の同人誌のようだな、と今ようやく気付きました(汗)。いにしえのオタク以前の人間ですので、どうかご容赦下さいませ汗m(_ _)m
だいぶ前になりますが、皆様は藍染様のキャラ香水をお求めになられましたでしょうか?
若い頃からあまり公式グッズ収集に世代的に熱心でなくて、二次創作の人間なものですから、それよりも同人誌が読みたい人間で、原作へのリスペクトはございますが、いつからこんなにも公式グッズにお金を落とすのが当たり前で、二次創作が嫌われるようになったのか分かりません。同人誌から離れて、と申しますより、夢小説活動以外のオタク的な活動が人生から希薄になって何十年、なのですが、時代が変わったことにすら気付かず、なんだかおかしなことをしているのではないかと思いながらの創作です。どちらかで「二次創作も原作と同じようにもっと賞賛されるべきだ」とおっしゃって叩かれていた方がいらっしゃったようで、そこまでは言い過ぎだろう、と思いつつも、なんとかくじとかが出るたびに、それらを買い集めて一喜一憂することが、どれ程の文化的営為なんだろうか、と少しだけ思う私は年寄りなんですかね…昔はお金なんかなくても、グッズなんて持っていなくても、今のYouTubeとかの考察解説動画みたいに知的完成度が高くなくても、みんなで子供時代にワイワイオタク会話をしていたことが、人格を育ててくれた、と言える程濃密だったな、と思います…昭和平成を生きていたんだな、と思います。
キャラ香水とかいうものも当然ない時代にオタク活動から離れてしまい、こんな歳になりましてから恥ずかしながら藍染様のキャラ香水とかいうものを買いました…「もしコロンみたいな薄っぺらい香りだったらどうしよう…」と何度も悩み、思い切ったのですが(田舎のおばあちゃんが恐る恐る氷川きよしさんの缶バッジを通販してみたのと同じような…)…
お気に召した皆様におかれましては申し訳ございませんm(_ _)m個人的にはハズレでした…価格に見合いません…
香りは良かったのです…でも香りに重厚さがまったくなくて、なんか「滋養のない香り(脳髄まで酔わせてくれない香り)」と申しますか、ジャンクフードみたいでした…
よくハイブランドの香水で、「これがこのキャラのイメージの香水だ」という遊びをなさっておられる方がいらっしゃるそうですが、私もその一派かもしれない、と思いました…
あくまでも個人的に、ですが、藍染様のイメージ香水は、ブルガリの「ブルガリブループールオム」です。原材料高騰のため廃盤となった今になる前、10年位前までド◯キで2千円代で売っていた、その昔ギャル男がみんなつけていた(なんか最悪っぽいな汗)、あのブルガリブルーのくどい石けんみたいな香りが、私の藍染様のイメージ香水です。藍染様がちょっとムッシュぶりたい時はディオールの「ディオールオム」、ちょっと若ぶってイキっていたい時はディオールの「ソバージュオードトワレ」、それ以外はブルガリブルーをほんのちょっとつけておられるイメージで、これらの妄想を、本当なら公式のキャラ香水が超えてくれなければならなかったはずなのですが、なんと申しますか、「滋養のない香り」という感じでした…藍染様のキャラ香水のメイン香料の紫檀(今はあまり採れないローズウッド)の香料、原材料費としては高価でいらっしゃったでしょうに、あれならローズウッド(今はあまり採れないのでホーウッドで代用されていることが多いらしいですが…)のアロマオイルの方が深みがあるな、と感じました…あくまでも個人的な感想ですが、香水らしい甘さや華やかさはなくとも、そのキャラらしいと納得出来る「滋養のある香り(脳髄まで酔わせてくれる香り)」を求めるだけなら、ローズウッドのアロマオイルを嗅いでいればそれで良くない?、となってしまいました…
ディスるな!!(本当に申し訳ございません)
あー…キャラ香水への夢が破れました…
よく洋服のメゾンが香水を作っていますが、「香水を作る」というのは、よほどメゾンに経済力や広報力等がないかぎり作れないものだとお聞きしたことがございます。それを日本の一企業が、何作品、何キャラもの香水を作るなんて、一つの完成度が高いわけがないのです…何か原理原則を忘れて、夢見過ぎてたな、と思いました…
BLEACHの他のキャラの香水とか、どんな感じだったのか気になりますが、買って落胆したくないな、という思いが一番に上がってきてしまいました…『千年血戦編』の香水、キャラはおいておいたとしても、藍染様のキャラ香水のノートの説明からして、これが一番良い香りそうだと思っていてコレです…案外他のキャラのキャラ香水の方が好きな場合もあるのかな…香りは理屈ではございませんからね…脳を直接刺激致しますので…
なんか考察とか解説とかは文化的営為だと致しましても、公式グッズにお金を落とすだけで何も考えず、二次創作否定、という風潮、お金を落とす額が低くて申し訳ございませんが、相容れない、と思ってしまうのは、私が年寄りだからなんですかね…グッズでなく、書籍ならいくらでも欲しいのですが…(私の年齢で痛バとか祭壇とかやっていたら怖すぎる、というのもございますが…汗)。どちらにもご商売なくして成り立たないものがあるとは分かっているのですが…。
「二次創作も原作と同等に賞賛されるべき」とか、まったく微塵も思いませんが、「描かれなかった余白を想像(創造、ではまったくございません)したくなりませんか?」と、ちょっとだけ問うてみたいです…
若かった東京時代、仕事先にすごいオタク!という感じの青年達がいて、グッズやフィギュアを買いまくり、「同人誌とか作ってるヤツ、頭おかしいよな(嘲笑)」と声高に話していたのを聞いて、同人誌活動どころかオタバレしたくなくて、Y2Kファッションで擬態して、声をひそめていた昔を思い出して、「なんか、君らの勝ちみたいな時代になったね…」と、もう会うこともない青年だった人達を思い出してしまいます…
読者の皆様は、夢小説を読んで下さっているので、二次創作に少しでもご理解があるでしょうが、なんだか最近「許されざる二次創作の世界」みたいな考えが頭から離れなくて困りました…「何でもあり」な大昔の同人誌時代を生きてきたので、時代が変わったな、と思います…
最近かなり不調で、ただでさえ拙い作品が、さらに拙いものしか書けていないな、とものすごく感じていて、こんなのキャラ香水をディスっている場合じゃないな、と思います。
キャラ香水にはキャラ香水にしか表現出来ない藍染様があるように、拙いながら、私には私にしか表現出来ない何かを、と思っているのですが、なんだかうまくいかないものですね…
あーうまくいかない!!
今回も拙い作品しか作れず、本当に申し訳ございませんm(_ _)m今作は途中まで書いて寝かせておいた作品で(出た)、思ったよりもハッピーエンドに仕上がりました。それだけが良かったようなもので、なんだかうまく書けていなくて、本当に申し訳ございませんm(_ _)m
毎度おなじみの締めですが、藍染様夢、死ぬまで書き続けますm(_ _)m
なんか体を悪くしたわりに、なんだか生きておりますので、結構大丈夫なんじゃないかと思ったり思わなかったりです。
これからも少しでも作品を作れますよう精進致しますので、どうかお付き合いの程をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
暑くなって参りましたが、どうか皆様ご自愛下さいませm(_ _)m
(藍染様お誕生日記念作品で、藍染様キャラ香水ディスりとかありなの!?(*_*))
2026.05.27.
鈴木拝
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