〈あとがき〉

皆様、今回も拙い話をお読み頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m

更新に時間がかかったと申しますのに、このような小品しか書けず、大変申し訳ございませんm(_ _)m

大抵一作推敲するのに、50回以上読み直しをするのですが、今回、あまりにも新作を書かなかったため、焦っており、推敲が浅く、拙い話となりましたことをお許し下さいませm(_ _)m本当に謝ってばかりです（汗）。


タイトルの『アンティークカフェ』ですが、アンティークカフェ、と申せば、私の世代的にはV系のアンカフェさんです。特に物凄く好きだったというわけではなかったのですが、この作品を書く前に、「今アンカフェの皆様はどうしておられるのか?」とググってみました。もっと「懐かしい!」とか、感慨を抱くかと思いましたが、知ったこと以上の感情の動きはございませんでした…「推しは推せる時に推せ!!」というのはこういうことなのでしょうか…。

また一人語りが長くなりますのでご遠慮させて頂きますが、何でも、接点があっただけ、知っただけ良かった、と思います。皆様にも、私の拙い作品を、「知らないより知って良かった」と思って頂けますなら、こんなにも嬉しいことはございません。

今回バレンタインデーにあたり、と書いてみましたが、艶っぽくもない、落語のようなお話になってしまい、本当に申し訳ございません（汗）。
おまけにこの更新スピードの遅さ…自分のバカバカ!!ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!
本当に申し訳ございません!!m(_ _)m


何度も何度もくどいですが、藍染様夢、生涯続けます。

何ヶ月も放置とか、そんなことばかりしており、読者様のご信頼を裏切ってばかりですが、末永くお付き合い頂けますと幸いですm(_ _)m

なるべく早く次回作を更新出来ますよう頑張ります。

皆様もお体ご自愛下さいませm(_ _)m
（現在自分が体調不良で寝込んでいるが故に小説が書けたというアホさ加減です(T_T)）

またお会い出来ますよう、心よりお願い申し上げますm(_ _)m☆




2024.01.28.
鈴木拝