お読み頂き、本当に、本当に、ありがとうございますm(_ _)m
長々と作品を作らず、謝るのもおかしい気が致しますが、本当に申し訳ございませんm(_ _)m

どちらのどなた様がお読み下さるのか分かりませんが、本当に感謝しております。

年々メンヘラがひどくなり、この一年程良くないことがずっと起こり続け、そういったことが重なり、全く小説が書けなくなりました。

この作品は、今日一日、4時間程で書いたものです。いつもいつもこんな話しか浮かばなくて、またこんな感じ（呆れ）?、と自嘲するのですが、一回位形にしてみよう、と思い書いてみました。

備忘録的ですが、この小説を書いている時、映画『シン・ウルトラマン』が話題になっており、その主題歌『M八七』（米津玄師さん作）に触発されて書いたものです。歌詞中の「誰がどうして奪えるものか」という強気な確信に憧れて書きました。「君が望むなら　それは強く応えてくれるのだ」という強い祝福に憧れて書きました。私は今、「そんなヒロイックな気持ちになれない。」と、絶望の淵におります。

明るい話にしたかったのですが、夢主が懐妊したのか、最後どうなったのか、わざとぼやかして書いてあります。と申しますより、強い確信をもって「こうしたい」という気持ちを持てず、どうしても、確かに明るい、という内容が書けませんでした。

本当にメンヘラがひどく、弱っております。

私は一年程前までは、自分の核を「誰がどうして奪えるものか!」と強く思うことが出来ました。しかし今、本当に「アイデンティティ・クライシス（自己同一性の危機）」とでもいうものに陥り、何も出来ません。年齢が年齢なので、「これがミッドライフ・クライシス、というものなのか。」と、絶望の淵におります。

日記に書いてございます『かささぎ』という長い話が、全く書けません。『かささぎ』は、「正義とは何か?」というテーマを扱う作品で、こんなに弱っている精神で、強く正義について語ることが出来ません。しばらく『かささぎ』はおいておいて、今回のような短い話を書いていけたらいいな、と思いました。

いつもながら、藍染様が豆腐メンタルで、非情でも最強でもなく、「こんなの藍染様じゃない!」とお思いの方が多いと思います。申し訳ございませんm(_ _)m私の中では、夢主最強主義、夢主至上主義、なのかもしれません。

この夢小説は、2022年藍染様お誕生日記念を謳い書いたものです。こんな真っ暗なあとがきを書いておいてなんですが、お楽しみ頂けますと幸いですm(_ _)m

サイト解析を拝見致しますと、こんな当方のサイトにおいで下さる方が少しでもいらして下さり、本当に感謝の念しかございません。改めて御礼申し上げますm(_ _)mありがとうございますm(_ _)m

本当に、更新ペースは遅いですが、死ぬまで続けます。頑張ります。

こんなあとがきまでお読み頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m

とにかく明るい鈴木、になりたいです（涙）。これからも精進致します。

お読み下さった方の、ご健勝とご多幸をお祈りし、結びの言葉に代えさせて頂きます。

お読み頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m



2022.05.20
鈴木拝