DAME×PRINCEの夢小説です。

アニ主人公ではありません。

苦手な方はブラウザバックを推奨します。

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社会人として働いていた貴方。

入社してから三か月、前回全員が参加できなかったという理由で、新人歓迎会という名の飲み会が行われた。

憧れの先輩との会話も楽しめ、満足だった貴方だが、思わず飲みすぎたせいで酔ってしまい、路地裏で寝てしまった。

目が覚めると、そこは路地裏ではなくて、大好きなゲーム「DAME×PRINCE」の推しヴィーノの屋敷で____？