ポッキーゲーム
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【ライト×ポッキーゲーム】
「ねえビッチちゃん?」
「何?ライトくん。」
「今日はポッキーの日だって言うでしょ?
だからさ、僕ポッキー買ってきたんだ♪ 」
学校から帰宅してまだ数分。
にこにこ笑って私の部屋まで
何をしに来たのかと思えば
ライトくんは後ろ手に隠していた
ポッキーを見せた。
「わあ!いいな!」
「ただし!
食べるには条件が必要だよね?」
「条件?」
嫌な予感しかしないけれど
聞き返してしまったものは引っ込めようがない。
「んふ。ポッキーと言えば
ポッキーゲームでしょ?
ねえビッチちゃん?
僕とポッキーゲームしようよ。」
「ポッキーゲーム?
嫌よ!なんでそんなこと」
「んふふ。
でも拒否権はないんだよ?
もう僕の予定の中でビッチちゃんは
僕とポッキーゲームをすることになってるから!
ねえ、だから...しようよ。」
ベッドに座っていた私のもとへ
徐々に近づいて、
ついには目の前まで迫る。
「ねえ?」
「嫌!」
「どうして?」
「嫌なものは、嫌」
「...いいからくわえてろよ。」
いきなり声色を変えて
私の口に強引に一本ポッキーを
突き刺したライトくん。
「じゃあ、僕からね?」
と言ってもう一本ポッキーを取り出して
それを使って首筋をなぞる。
「っ!」
「おやおや駄目だよ?
ポッキーを落としたり割ったりしたら
ビッチちゃんの負け。んふ。
面白いでしょう?」
そう言いつつ手を休めることなく
私で遊ぶライトくん。
「はひふふの(何するの)!?」
「あーんビッチちゃん、
ポッキーなんかくわえちゃってやらしいの。」
「ほんはのはひほふんは(そんなのライトくんが)!
....っあ!」
「んふふ。落としちゃったね。」
「ちょっと待って!
こんなのポッキーゲームじゃ...」
「へえ?
僕の知ってるポッキーゲームは
これだけどね。」
「ッ!!!!」
とずっとポッキーでなぞっていた
首筋部分にいきなり噛みついたライトくん。
しかもポッキーと一緒に噛んだみたい。
音がしてポッキーの破片が割れ落ちる。
「....ふ......ん....っ。」
ライトくんの小さな声と血を吸う音が
この静かな部屋に響く。
「チョコと溶け合って、んふふ。
甘いよビッチちゃん。」
「ッ、やめて」
口が離れたのを確認してから
全力でライトくんの胸を押し返すけど
案の定全くびくともせずに
「ビッチちゃんのえっちー」と言われる始末。
「駄目だよ?
まだゲームは始まったばかりなんだから。」
「私はやらない!」
「だーめ、んふふ。
はい、次はビッチちゃんの番だよ。
さあどこでもおいでよ。」
と自分からポッキーをくわえて
おもむろに首から胸元までをはだけさせる。
ーーちょっと、目のやり場が...
「んふふ、ビッチちゃん興奮してるの?
僕とこんなに楽しいゲームが出来て」
「そんなわけないでしょ」
「なら、平常心で出来るよね?
だってこれはゲームなんだから。
負けたら勿論、罰ゲームだよ?」
「......。」
「さあ、早く」
ーー......もう!知らない!
私は決断して恐る恐るポッキーを
ライトくんの首に這わせてみるけど
いまいちよくわからない。
一方ポッキーをくわえたままライトくんは
楽しそうに笑って私を観察し続ける。
「ビッチちゃん、あと10秒。」
「え!?」
「7,6,5,,,」
「聞いてな...待って!」
「3,2,1...はい、罰ゲームね」
ライトくんが急に立ち上がり
私のポッキーを奪い取ってクスリと笑う。
「ビッチちゃんの体は熱いかなあ?」
「ッ!」
服をいきなり破られる。
ビリビリと布の裂ける音が頭に響いてこだまする。
困惑と少しの恐怖と...甘い期待。
裂かれて開けたら胸元に
ポッキーを当てて弧を描いた。
触れるか触れないかで行き来するそれに
体が徐々に敏感になる。
「ちょ、っと」
「熱くなってきた?
ほら、チョコが溶けてきちゃったよ?」
胸に少しずつ広がっていくチョコレート
それを見て更に恥ずかしさを増す。
恥ずかしさに耐えられず目を閉じかけると
それをライトくんが許してくれない。
「見てなきゃ駄目だよ。
恥ずかしいことしてビッチが戸惑う顔を
もっともっと、僕に見せてよ。」
チョコを舐めとるライトくんの舌に
理性を失いかけては必死に耐える。
「ビッチちゃん?
今日はじっくり...楽しませてあげるからね。」
まるで呪文のようなその言葉に酔しれて
いつもより熱く感じる
ライトくんの腕の中で幸せに包まれる。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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「ねえビッチちゃん?」
「何?ライトくん。」
「今日はポッキーの日だって言うでしょ?
だからさ、僕ポッキー買ってきたんだ♪ 」
学校から帰宅してまだ数分。
にこにこ笑って私の部屋まで
何をしに来たのかと思えば
ライトくんは後ろ手に隠していた
ポッキーを見せた。
「わあ!いいな!」
「ただし!
食べるには条件が必要だよね?」
「条件?」
嫌な予感しかしないけれど
聞き返してしまったものは引っ込めようがない。
「んふ。ポッキーと言えば
ポッキーゲームでしょ?
ねえビッチちゃん?
僕とポッキーゲームしようよ。」
「ポッキーゲーム?
嫌よ!なんでそんなこと」
「んふふ。
でも拒否権はないんだよ?
もう僕の予定の中でビッチちゃんは
僕とポッキーゲームをすることになってるから!
ねえ、だから...しようよ。」
ベッドに座っていた私のもとへ
徐々に近づいて、
ついには目の前まで迫る。
「ねえ?」
「嫌!」
「どうして?」
「嫌なものは、嫌」
「...いいからくわえてろよ。」
いきなり声色を変えて
私の口に強引に一本ポッキーを
突き刺したライトくん。
「じゃあ、僕からね?」
と言ってもう一本ポッキーを取り出して
それを使って首筋をなぞる。
「っ!」
「おやおや駄目だよ?
ポッキーを落としたり割ったりしたら
ビッチちゃんの負け。んふ。
面白いでしょう?」
そう言いつつ手を休めることなく
私で遊ぶライトくん。
「はひふふの(何するの)!?」
「あーんビッチちゃん、
ポッキーなんかくわえちゃってやらしいの。」
「ほんはのはひほふんは(そんなのライトくんが)!
....っあ!」
「んふふ。落としちゃったね。」
「ちょっと待って!
こんなのポッキーゲームじゃ...」
「へえ?
僕の知ってるポッキーゲームは
これだけどね。」
「ッ!!!!」
とずっとポッキーでなぞっていた
首筋部分にいきなり噛みついたライトくん。
しかもポッキーと一緒に噛んだみたい。
音がしてポッキーの破片が割れ落ちる。
「....ふ......ん....っ。」
ライトくんの小さな声と血を吸う音が
この静かな部屋に響く。
「チョコと溶け合って、んふふ。
甘いよビッチちゃん。」
「ッ、やめて」
口が離れたのを確認してから
全力でライトくんの胸を押し返すけど
案の定全くびくともせずに
「ビッチちゃんのえっちー」と言われる始末。
「駄目だよ?
まだゲームは始まったばかりなんだから。」
「私はやらない!」
「だーめ、んふふ。
はい、次はビッチちゃんの番だよ。
さあどこでもおいでよ。」
と自分からポッキーをくわえて
おもむろに首から胸元までをはだけさせる。
ーーちょっと、目のやり場が...
「んふふ、ビッチちゃん興奮してるの?
僕とこんなに楽しいゲームが出来て」
「そんなわけないでしょ」
「なら、平常心で出来るよね?
だってこれはゲームなんだから。
負けたら勿論、罰ゲームだよ?」
「......。」
「さあ、早く」
ーー......もう!知らない!
私は決断して恐る恐るポッキーを
ライトくんの首に這わせてみるけど
いまいちよくわからない。
一方ポッキーをくわえたままライトくんは
楽しそうに笑って私を観察し続ける。
「ビッチちゃん、あと10秒。」
「え!?」
「7,6,5,,,」
「聞いてな...待って!」
「3,2,1...はい、罰ゲームね」
ライトくんが急に立ち上がり
私のポッキーを奪い取ってクスリと笑う。
「ビッチちゃんの体は熱いかなあ?」
「ッ!」
服をいきなり破られる。
ビリビリと布の裂ける音が頭に響いてこだまする。
困惑と少しの恐怖と...甘い期待。
裂かれて開けたら胸元に
ポッキーを当てて弧を描いた。
触れるか触れないかで行き来するそれに
体が徐々に敏感になる。
「ちょ、っと」
「熱くなってきた?
ほら、チョコが溶けてきちゃったよ?」
胸に少しずつ広がっていくチョコレート
それを見て更に恥ずかしさを増す。
恥ずかしさに耐えられず目を閉じかけると
それをライトくんが許してくれない。
「見てなきゃ駄目だよ。
恥ずかしいことしてビッチが戸惑う顔を
もっともっと、僕に見せてよ。」
チョコを舐めとるライトくんの舌に
理性を失いかけては必死に耐える。
「ビッチちゃん?
今日はじっくり...楽しませてあげるからね。」
まるで呪文のようなその言葉に酔しれて
いつもより熱く感じる
ライトくんの腕の中で幸せに包まれる。
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