白黒無常(白)
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「あっ、、、嫌っ、、んっ」部屋中に響く声は謝必安の彼女イロハのものだ。
「嫌、嫌、と言っておきながら、私のモノを離さないのは貴女ですよ。もう少し素直になれないものですかねぇ…」涼しい声でそう話すのはイロハの彼氏である謝必安の声だ。
「必安…っ、止まってっ…んっ」
「止まりません。私は怒っているので」
「本当に…ん…っ、ごめんなさい」
「許しません。煽った貴女が悪いのですよ…」
イロハの腰を掴み先ほどよりも激しく奥に打ちつけてくる。
「あ…ん…ああっ」目の前の男によって喘ぐことしかできない__
遡ること2時間前
廊下を歩きながら「ん〜今日のチェイスはダメだったなぁ。はぁ…」イロハは独り言を呟き落胆していた。
すると耳元から「どうしたのですか?」と言う声が聞こえたので振り返ってみるとリッパーがいつの間にか音もなく立っていた。
1人だと思っていたイロハは驚きながら「わあっ、リッパーさんいつからそこに?もう!いきなり出てこられたら心臓に悪いです!」と思わず叫んでしまった。
するとリッパーは「すみません、何か悩んでおられたようで思わず声をかけてしまいました。」悪びれる様子もなくそう答えた。
「…で、どうされましたか?」
「あぁ、実はですね、今日朝から試合があったのですがファーストチェイスを全然延ばすことができなくて、仲間に迷惑をかけたなぁと思って気分が沈んでいたのです…」
「なるほど…でしたら明日私とチェイスの練習をしませんか?イロハさんがよろしければですが」
「えっ!いいんですか?リッパーさんだってお忙しいのに!」
「私は明日試合もなく暇を持て余していたのでお気になさらず大丈夫ですよ」
「リッパーさん明日は試合お休みなんですね!それじゃあお願いしてもいいですか?」
「はい。では明日の朝食堂で待ち合わせしましょう」
「朝、食堂で待ち合わせですね!分かりました!明日はよろしくお願いします!」そう言ってリッパーとイロハは分かれた。
後ろから険しい顔をした男が立っていることに気がつかず。
ガチャッ、
「必安いるー?…あれ?おかしいな、電気が消えてる…今日は会う約束をしていたのに…探しに行こうかな」イロハがそう言い部屋から出て行こうとしたその時、「いますよ」とベッドの方から声がした。
「必安いたの?どうしたの?電気もつけずに」そう言いイロハがベッドへ近づくと、謝必安はイロハをベッドの中に引き摺り込みイロハの腕を上に一つにまとめ上げ、服をたくしあげた。
「ど、どうしたの?」いきなりのことで困惑するイロハ。
それに対し謝必安は一言「……お仕置きです」と小さな声で呟いた。
上の服を脱がされ「今日の下着は黒なのですね…ふふっ案外イロハも期待してたんじゃないですか?」と胸を揉みしだきながら話す。
「あっ、そんなことない…っ」
「へぇ…そうですか…では確かめさせていただきますね」
「えっ、確かめるって…?」
「…こうするのですよ」謝必安はそう言いながらブラを乱暴に外し、乳首を強めに甘噛みした。
「ひあっ!…んんっいきなり何っ…っん、あっ」
いきなりのことで驚いたイロハ。
そんなイロハを無視し、甘噛みを続ける。
「そんなことないとおっしゃっておきながら感じてるようですが」そう言いイロハの立った突起を摘む。
「んんっ…あ…ンっ、感じてなんかっ…ない…んっ…」
「…感じていないのですか?本当に?」
「本当にっ…んんっ」
「ほう、ここまできて感じてないとおっしゃるのですね?」
「…では」そう言って謝必安はイロハのショーツに手を掛けた。
「あっ…やっ!」イロハが言葉を発するよりかも幾分か早く蜜壺の中に指を一本加えた謝必安。
クチュ…無機質な部屋に イロハの音が響いた。
「おや?先程は感じてないとおっしゃっておられましたが、これはどういったことでしょうか?」
蜜壺に入っている指をゆるゆると動かす。
するとイロハの顔が恥ずかしさからカアアアと熱を帯びた。
「こ、これはっ違っ!」
「何が違うのですか?ここは既にこんなになってますが…」先程までゆるゆると動かしていた指を蜜壺から引き抜き、イロハに見えるように蜜がたっぷりとついた指をぺろ…っと舐めた。
その姿があまりにも色気を含んでおり、イロハはキュンと子宮が疼いていくのが分かった。
「…さて、どうしましょうか…?」
「どうするって…?」
「お仕置きですし、私としてはこのまま終わっても全く構わないのですが…」意地の悪そうな顔でイロハに微笑みかけた。
「えっ……このまま…終わっちゃうの…?」
「イロハは嫌なのですか…?あんなに感じてないとおっしゃられていたので終わっても良いものかと思ってました」と謝必安は平然と言ってのけた。
それに対してイロハは切なそうな…はたまた何かを欲しているような瞳で謝必安のことを見つめた。
(このまま終わるなんて、嘘でしょ…身体が疼いて仕方ないのに…)
シン…と静まり返った部屋に謝必安の声が響いた。
「イロハが私に可愛いく上手におねだりをして下さったら続きを考えないこともないですが…」と、厭らしい手つきで腰のラインを撫でながらちらりと横目でイロハを見て返答を待つ。
「……っつ!」
我慢の限界が近いイロハは顔を真っ赤に染めながら謝必安を上目遣いで見つめ口を開いた。
「……私のことをめちゃくちゃに抱いて下さい…」
「……っっ!それは反則です」
そう言いながら謝必安はイロハの唇にキスを落としつつ艶めかしい手つきでイロハの秘部に手を伸ばした。
「さっきよりかも濡れていますね」クチュクチュと激しい音を立てながらイロハのイイトコロを2本の指で刺激する。
内側を指で刺激しつつ、時折コリ…っと蕾を摘む。するとイロハは快感から「ああん…んあっ…っん」と激しい声で喘ぐ。
それに気を良くした謝必安は「ここが良いのですか?…それともどっちも…?」と言いながら蕾を右手で引っ張ったり捏ねたりしつつ、左手で蜜壺を刺激した。
「ああっ、んん、び、あん、っ、イっちゃう、あん、んっ」その刺激によりイロハは呆気なく達したのだった。
「もうイってしまったのですか?まだまだこれからだと言うのに…」そう言いながら再度手を動かした。
一度達したイロハの身体は敏感になっており、少しの愛撫でも感じるのだった。
「んん…び、あん、もっとゆっくり…ああっ」
「何をゆっくりするのですか?私はずっと我慢しているというのに…」そう言いながら謝必安は熱く硬くなっている自身をイロハの秘部にゴリ…っと強く擦り付けた。
「あっ…」謝必安自身を強く擦りつけられたイロハはより一層感じてしまい、トロトロと蜜壺から蜜が太ももに滴り落ちた。
その光景を見た謝必安は「ふふっ、たまりませんね…」と呟きながら、チュウっと強く吸い付き紅い華を首筋から順に胸、腰、お腹、太ももの内側に何個も何個も咲かせたのだった。
「あんッ、必安っ、そっ、そんなとこに、キスマーク付けたら見えちゃうよぉ」とイロハが伝えても当の本人は「イロハが私のモノだというシルシです」と言い全く聞く耳を持たない。
するとイロハは「んあっ、そ、そんなにキ、キスマークを付けなくても私はっ、んン、初め、からっ、び、あんの__」
「__モノだから」と謝必安の耳元で色気を含んだ声で囁いた。
「もう、我慢できません__」
そう言いながら謝必安は早急にイロハの脚を肩に乗せ、はち切れんばかりの自身をイロハのトロトロに蕩けた蜜壺に突き立て初めから激しくピストンを始めた。
ズンズンと奥を突かれる度に、どちらとも分からない混ざり合ったモノが白いシーツにツーっと流れ落ちた。
「ああっ、はげしっ、んん、んッ」
「んっ、イロハきもちいいですか、っ?は、っ」キスをしながら問う。
その問いに対し「と、ても、ンンきもちい、っ」と返すと謝必安は満足したように妖艶に微笑んだ。
「んんっ、アッ、び、あんん、そろ、そろげんか…ぃっ」
イロハがそう伝えると謝必安も「ウッ、そろ、そろっ、私もっ限、界のようです、」と言い、今まで以上にピストンの速度を上げ、イロハの子宮口にキスするように突き上げた。
謝必安が突き上げる度に先端が子宮口に当たり、コツン_コツン_とリズム良くイロハの下の口にキスを降らせる。
「イロハっどうか…っ私だけをずっと見ていて、っ、下さい」
「ンン、びあんだけっ、だからっアア」
「愛してます、イロハ。私だけのンッイロハ」
「わた、しもっ、あっ、いしてる、んンアアッ」
ラストスパートと言わんばかりに謝必安はイロハ の中をグチャグチャに突き上げ自身の欲を子宮に吐き出そうとする。
「ンンっ…クッ、イクっイロハ」
「私もっ、ア、ンん、イクっ!、あああ」
イロハが先に果て、ナカに挿入されている謝必安のモノをぎゅうぎゅうに締め付けた。
「……くっ…ン」その締め付けから謝必安も果てイロハの中にビュク_ビュク_と白濁液を出した。
「今日の必安いつもと違う!どうしたの?」謝必安に頭を撫でられながらスリスリと猫の様に擦り寄る。
「ふふふっ、知りたいですか?」謝必安は撫でる手を止めることなくイロハに問う。
「うん!知りたい!」とイロハは元気よく答える。
「仕方ないですねぇ、実は貴女とリッパーさんの距離が近いものでしたから少しやきもちを焼いてしまいました。私にチェイス練習を頼めば良いものをリッパーさんに頼んだんですもの、やきもちくらい焼きますよ」とプリプリと謝必安が怒りながら言うと「か、かわいすぎるっっ!!!」とイロハが言う。
「ほう……まだそんなことを言う体力があるのですね……?」撫でていた手を止め、素早く下に組み敷く。
「しゃ、謝必安さ、ん?冗談ですよね…?」額に冷や汗をかきながら必死に抵抗をしようとする。
すると「冗談なんかじゃないに決まってるじゃないですか」とニッコリと答える。
「明日のチェイス練習が無事にできるといいですね」ニコッと満面の笑みをイロハに向け、2ラウンド目に突入する。
「愛してますよイロハ」
「あっ、、、嫌っ、、んっ」
言わずもかな次の日は腰が痛すぎてベッドから起き上がれませんでしたとさ。とほほ。
「嫌、嫌、と言っておきながら、私のモノを離さないのは貴女ですよ。もう少し素直になれないものですかねぇ…」涼しい声でそう話すのはイロハの彼氏である謝必安の声だ。
「必安…っ、止まってっ…んっ」
「止まりません。私は怒っているので」
「本当に…ん…っ、ごめんなさい」
「許しません。煽った貴女が悪いのですよ…」
イロハの腰を掴み先ほどよりも激しく奥に打ちつけてくる。
「あ…ん…ああっ」目の前の男によって喘ぐことしかできない__
遡ること2時間前
廊下を歩きながら「ん〜今日のチェイスはダメだったなぁ。はぁ…」イロハは独り言を呟き落胆していた。
すると耳元から「どうしたのですか?」と言う声が聞こえたので振り返ってみるとリッパーがいつの間にか音もなく立っていた。
1人だと思っていたイロハは驚きながら「わあっ、リッパーさんいつからそこに?もう!いきなり出てこられたら心臓に悪いです!」と思わず叫んでしまった。
するとリッパーは「すみません、何か悩んでおられたようで思わず声をかけてしまいました。」悪びれる様子もなくそう答えた。
「…で、どうされましたか?」
「あぁ、実はですね、今日朝から試合があったのですがファーストチェイスを全然延ばすことができなくて、仲間に迷惑をかけたなぁと思って気分が沈んでいたのです…」
「なるほど…でしたら明日私とチェイスの練習をしませんか?イロハさんがよろしければですが」
「えっ!いいんですか?リッパーさんだってお忙しいのに!」
「私は明日試合もなく暇を持て余していたのでお気になさらず大丈夫ですよ」
「リッパーさん明日は試合お休みなんですね!それじゃあお願いしてもいいですか?」
「はい。では明日の朝食堂で待ち合わせしましょう」
「朝、食堂で待ち合わせですね!分かりました!明日はよろしくお願いします!」そう言ってリッパーとイロハは分かれた。
後ろから険しい顔をした男が立っていることに気がつかず。
ガチャッ、
「必安いるー?…あれ?おかしいな、電気が消えてる…今日は会う約束をしていたのに…探しに行こうかな」イロハがそう言い部屋から出て行こうとしたその時、「いますよ」とベッドの方から声がした。
「必安いたの?どうしたの?電気もつけずに」そう言いイロハがベッドへ近づくと、謝必安はイロハをベッドの中に引き摺り込みイロハの腕を上に一つにまとめ上げ、服をたくしあげた。
「ど、どうしたの?」いきなりのことで困惑するイロハ。
それに対し謝必安は一言「……お仕置きです」と小さな声で呟いた。
上の服を脱がされ「今日の下着は黒なのですね…ふふっ案外イロハも期待してたんじゃないですか?」と胸を揉みしだきながら話す。
「あっ、そんなことない…っ」
「へぇ…そうですか…では確かめさせていただきますね」
「えっ、確かめるって…?」
「…こうするのですよ」謝必安はそう言いながらブラを乱暴に外し、乳首を強めに甘噛みした。
「ひあっ!…んんっいきなり何っ…っん、あっ」
いきなりのことで驚いたイロハ。
そんなイロハを無視し、甘噛みを続ける。
「そんなことないとおっしゃっておきながら感じてるようですが」そう言いイロハの立った突起を摘む。
「んんっ…あ…ンっ、感じてなんかっ…ない…んっ…」
「…感じていないのですか?本当に?」
「本当にっ…んんっ」
「ほう、ここまできて感じてないとおっしゃるのですね?」
「…では」そう言って謝必安はイロハのショーツに手を掛けた。
「あっ…やっ!」イロハが言葉を発するよりかも幾分か早く蜜壺の中に指を一本加えた謝必安。
クチュ…無機質な部屋に イロハの音が響いた。
「おや?先程は感じてないとおっしゃっておられましたが、これはどういったことでしょうか?」
蜜壺に入っている指をゆるゆると動かす。
するとイロハの顔が恥ずかしさからカアアアと熱を帯びた。
「こ、これはっ違っ!」
「何が違うのですか?ここは既にこんなになってますが…」先程までゆるゆると動かしていた指を蜜壺から引き抜き、イロハに見えるように蜜がたっぷりとついた指をぺろ…っと舐めた。
その姿があまりにも色気を含んでおり、イロハはキュンと子宮が疼いていくのが分かった。
「…さて、どうしましょうか…?」
「どうするって…?」
「お仕置きですし、私としてはこのまま終わっても全く構わないのですが…」意地の悪そうな顔でイロハに微笑みかけた。
「えっ……このまま…終わっちゃうの…?」
「イロハは嫌なのですか…?あんなに感じてないとおっしゃられていたので終わっても良いものかと思ってました」と謝必安は平然と言ってのけた。
それに対してイロハは切なそうな…はたまた何かを欲しているような瞳で謝必安のことを見つめた。
(このまま終わるなんて、嘘でしょ…身体が疼いて仕方ないのに…)
シン…と静まり返った部屋に謝必安の声が響いた。
「イロハが私に可愛いく上手におねだりをして下さったら続きを考えないこともないですが…」と、厭らしい手つきで腰のラインを撫でながらちらりと横目でイロハを見て返答を待つ。
「……っつ!」
我慢の限界が近いイロハは顔を真っ赤に染めながら謝必安を上目遣いで見つめ口を開いた。
「……私のことをめちゃくちゃに抱いて下さい…」
「……っっ!それは反則です」
そう言いながら謝必安はイロハの唇にキスを落としつつ艶めかしい手つきでイロハの秘部に手を伸ばした。
「さっきよりかも濡れていますね」クチュクチュと激しい音を立てながらイロハのイイトコロを2本の指で刺激する。
内側を指で刺激しつつ、時折コリ…っと蕾を摘む。するとイロハは快感から「ああん…んあっ…っん」と激しい声で喘ぐ。
それに気を良くした謝必安は「ここが良いのですか?…それともどっちも…?」と言いながら蕾を右手で引っ張ったり捏ねたりしつつ、左手で蜜壺を刺激した。
「ああっ、んん、び、あん、っ、イっちゃう、あん、んっ」その刺激によりイロハは呆気なく達したのだった。
「もうイってしまったのですか?まだまだこれからだと言うのに…」そう言いながら再度手を動かした。
一度達したイロハの身体は敏感になっており、少しの愛撫でも感じるのだった。
「んん…び、あん、もっとゆっくり…ああっ」
「何をゆっくりするのですか?私はずっと我慢しているというのに…」そう言いながら謝必安は熱く硬くなっている自身をイロハの秘部にゴリ…っと強く擦り付けた。
「あっ…」謝必安自身を強く擦りつけられたイロハはより一層感じてしまい、トロトロと蜜壺から蜜が太ももに滴り落ちた。
その光景を見た謝必安は「ふふっ、たまりませんね…」と呟きながら、チュウっと強く吸い付き紅い華を首筋から順に胸、腰、お腹、太ももの内側に何個も何個も咲かせたのだった。
「あんッ、必安っ、そっ、そんなとこに、キスマーク付けたら見えちゃうよぉ」とイロハが伝えても当の本人は「イロハが私のモノだというシルシです」と言い全く聞く耳を持たない。
するとイロハは「んあっ、そ、そんなにキ、キスマークを付けなくても私はっ、んン、初め、からっ、び、あんの__」
「__モノだから」と謝必安の耳元で色気を含んだ声で囁いた。
「もう、我慢できません__」
そう言いながら謝必安は早急にイロハの脚を肩に乗せ、はち切れんばかりの自身をイロハのトロトロに蕩けた蜜壺に突き立て初めから激しくピストンを始めた。
ズンズンと奥を突かれる度に、どちらとも分からない混ざり合ったモノが白いシーツにツーっと流れ落ちた。
「ああっ、はげしっ、んん、んッ」
「んっ、イロハきもちいいですか、っ?は、っ」キスをしながら問う。
その問いに対し「と、ても、ンンきもちい、っ」と返すと謝必安は満足したように妖艶に微笑んだ。
「んんっ、アッ、び、あんん、そろ、そろげんか…ぃっ」
イロハがそう伝えると謝必安も「ウッ、そろ、そろっ、私もっ限、界のようです、」と言い、今まで以上にピストンの速度を上げ、イロハの子宮口にキスするように突き上げた。
謝必安が突き上げる度に先端が子宮口に当たり、コツン_コツン_とリズム良くイロハの下の口にキスを降らせる。
「イロハっどうか…っ私だけをずっと見ていて、っ、下さい」
「ンン、びあんだけっ、だからっアア」
「愛してます、イロハ。私だけのンッイロハ」
「わた、しもっ、あっ、いしてる、んンアアッ」
ラストスパートと言わんばかりに謝必安はイロハ の中をグチャグチャに突き上げ自身の欲を子宮に吐き出そうとする。
「ンンっ…クッ、イクっイロハ」
「私もっ、ア、ンん、イクっ!、あああ」
イロハが先に果て、ナカに挿入されている謝必安のモノをぎゅうぎゅうに締め付けた。
「……くっ…ン」その締め付けから謝必安も果てイロハの中にビュク_ビュク_と白濁液を出した。
「今日の必安いつもと違う!どうしたの?」謝必安に頭を撫でられながらスリスリと猫の様に擦り寄る。
「ふふふっ、知りたいですか?」謝必安は撫でる手を止めることなくイロハに問う。
「うん!知りたい!」とイロハは元気よく答える。
「仕方ないですねぇ、実は貴女とリッパーさんの距離が近いものでしたから少しやきもちを焼いてしまいました。私にチェイス練習を頼めば良いものをリッパーさんに頼んだんですもの、やきもちくらい焼きますよ」とプリプリと謝必安が怒りながら言うと「か、かわいすぎるっっ!!!」とイロハが言う。
「ほう……まだそんなことを言う体力があるのですね……?」撫でていた手を止め、素早く下に組み敷く。
「しゃ、謝必安さ、ん?冗談ですよね…?」額に冷や汗をかきながら必死に抵抗をしようとする。
すると「冗談なんかじゃないに決まってるじゃないですか」とニッコリと答える。
「明日のチェイス練習が無事にできるといいですね」ニコッと満面の笑みをイロハに向け、2ラウンド目に突入する。
「愛してますよイロハ」
「あっ、、、嫌っ、、んっ」
言わずもかな次の日は腰が痛すぎてベッドから起き上がれませんでしたとさ。とほほ。
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