標的28
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そして話は進み、ついにはツナと##NAME1##しか残っていなかった
「え もしかして残ったの俺と##NAME1##だけー!!?」
『そのようですね』←ずっと見ていただけ
「早くレオン捕まえてこい」
リボーンがツナの背中を蹴る
『そうですよ
私は綱吉に譲りますから』
ツナは躊躇ったが、レオンを捕まえに走って行った
##NAME1##は走って行ったツナを見ているとツナの先方に黒い塊があるのに気付いた
『あれって…』
「あいつは委員会の仕事してたみたいだな」
『みたいですね』
ツナと黒い塊、基雲雀恭弥の会話を聞きながらリボーンと話していた
『あ、イーピンが…』
見るとイーピンが箇子時限超爆のカウントダウンになっていた
「逃げるぞ」
リボーンがレオンを掴みながら言う
『はい』
##NAME1##は背中から翼を出し、リボーンを抱きながら飛んだ
##NAME1##が学校から数百メートル程遠ざかった時、爆発した
そして結果、優勝したのはリボーンと##NAME1##になったのだった
更新09.06.06