標的26
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
倒れた獄寺を保健室に運ぶため、一時自習になってしまった
「コラー静かにー
授業再開するぞー」
教師はいないはずなのに…と思いながら前を見ると
「俺が代打教師のリボ山だ」
教師に化けたリボーンがいた
『はいはーい!私リボ山補助の金山(勿論偽名です)でーす!』
ついでに##NAME1##もいたようだ
(ついでってなんですかby##NAME1##)
「父兄の皆さんもなにとぞヨロシク」
ペコッと頭を下げるリボーン
普段のリボーンをしっている人には驚くべき行動だ
『まだまだ未熟者ですが、私も生徒さん達の役に立てるよう頑張りますので』
##NAME1##もペコッと頭を下げる
「えーっと、ではさっきの授業をひきついで、まずはこれ」
一瞬で黒板一杯に数式を書く
「ちなみにこの問題を解いた奴はいいマフィアの就職口を紹介するぞ」
唖然とするクラス
当たり前だと思う
「おい!リボ山だかヘボ山だか知らねーけどよ、お前なんか相手にしてらんねーよ!!」
ツナの前の席の、たしか阿部オサムが言う
『私語はつつしんでください』
##NAME1##が投げたチョークが阿部の額にあたり、あまりの威力に粉と化してしまった
そして怒った阿部の母も阿部と同じ目にあわされた
それからというもの、リボーンやツナによって、大変な授業になった
(ヒロインあんまり出てない…)
更新09.05.26