そしてタイムアップになり、両者、作ったﾓﾉをリボーンのもとへと持っていった


まずはキャバッローネファミリーから


「俺達の知識じゃこれが限界だ」

粒がそのまま残り、茹でていなそうな小豆が小量混ざったもの


「バサバサしてまずいな

次、ボンゴレだぞ」

「うん」


ツナは重箱の蓋を取る
中を見てツナは驚愕した


『ポイズンクッキングだ…』


「私も途中から参加させてもらったわ」


着物を着たビアンキがいた


「これで逆転負けだー―！！」

「どーしてそうなるのよ
料理は愛よ

愛があれば毒ぐらい中和されるわよ
どうぞリボーン」


遠回しに自分が作ったのは毒だといっていた

ツナとディーノはリボーンがどうするのか思った

そうしたらリボーンは



「くぴぴぴーっ」

鼻提灯を三つだし、寝ていた

「仕方ないわね
あなたたちで確かめなさい」

ツナとディーノに標的(ﾀｰｹﾞｯﾄ)が変わった


そして両ボス逃走により勝敗がつかなかった












更新09.05.23