標的20
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10月17日
##NAME1##がツナの部屋に入ると、一番最初に見えたのが
顔一杯にトンボが張り付いているリボーンだった
そのため、##NAME1##は驚き叫んでしまった
『リボーン!それはないでしょう!びっくりしましたよ!?』
トンボを指差す
「秋の子分だぞ」
『デジャヴュを感じますっ!!』
その時、ツナが帰ってき、部屋に入ってきた
ツナは二人を見ずに変な子に会ったと言ってきた
リボーンが何も言わないので不思議に思いリボーンを見ると##NAME1##と同様叫ぶ
そして##NAME1##同様デジャヴュを感じた
「情報によるとこの町にイーピンが来ているらしいな」
『イーピン来てるんですか!!?』
「イーピン?誰だよそれ」
「人間爆弾と言われる香港の殺し屋だぞ」
『ちなみに私のお友達です』
「何の用で?」
「殺し屋だぞ。殺しに決まってんだろ?」
ツナはヤダと思いながらベットに座る
「それよりお前、超能力って信じるか?
触れずに何かを動かすとか」
「だれでもな…………
だれでもそーゆーの信じる年頃ってのがあるもんだ」
リボーンは座っていた椅子を半回転し、二人に背を向ける
「1歳が言うなー―!!!」
『アハハハ……』