標的6
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「(何でオレがこいつの面倒見なくちゃいけねーんだよ……)」
##NAME1##とツナとランボは近くの川原に来ていた
ランボは先程からずっと泣いていた
『泣き止んでくださいよ……』
##NAME1##はランボを泣き止ませるため、さっきからランボの頭を撫でていた
しかしランボは泣き止まないので##NAME1##も困り果てていた
『泣かないでよ……』
ランボが泣き止まないものだから##NAME1##もだんだん泣きたくなってきた
常に眉毛は八の字になっている
「##NAME1##まで泣かないでよ!?」
『綱吉……無理です…
もうヤです
何で子供って皆こうなんですか……私の方が泣きたいです』
##NAME1##の目には涙が溜まってきた
「!(オレも、もう無理ー―っ!!カワイ過ぎる…!ってちがーう!!)」
一人でボケツッコミをしてるツナ
「ん」
『?』
ツナはズボンのポケットを探っているとアメ玉が見付かった
「ほら、アメ玉が好物なんだろ?」
ランボは手を出し、頷く
ツナからアメを貰い口に入れる
ランボが呟き始めた
「ラ…ランボの夢はボヴィーノファミリーのボスになって…全人類をひざまずかせること…」
「(泣きながら、すごいこと言ってるよ、この子ー――!!!)」
『グスっ……頑張ってくださいね』
「(ええ!!?)」
「でも、そーなるには超一流のヒットマンリボーンを倒せってボスにいわれた…」
『グスっ……死なないように頑張ってくださいね』
「(さっきのもそっちの意味だったのねー―!!?)」
もうなにもかも嫌になったツナだった
「さ…さーて、泣き止んだしオレ帰るわ もうメシだし」
『あ、私も帰りますっ!』
二人は立ったが
ガシッ
また##NAME1##に張り付いたランボ
「くっつくなー――!!」
更新09.03.05
##NAME1##とツナとランボは近くの川原に来ていた
ランボは先程からずっと泣いていた
『泣き止んでくださいよ……』
##NAME1##はランボを泣き止ませるため、さっきからランボの頭を撫でていた
しかしランボは泣き止まないので##NAME1##も困り果てていた
『泣かないでよ……』
ランボが泣き止まないものだから##NAME1##もだんだん泣きたくなってきた
常に眉毛は八の字になっている
「##NAME1##まで泣かないでよ!?」
『綱吉……無理です…
もうヤです
何で子供って皆こうなんですか……私の方が泣きたいです』
##NAME1##の目には涙が溜まってきた
「!(オレも、もう無理ー―っ!!カワイ過ぎる…!ってちがーう!!)」
一人でボケツッコミをしてるツナ
「ん」
『?』
ツナはズボンのポケットを探っているとアメ玉が見付かった
「ほら、アメ玉が好物なんだろ?」
ランボは手を出し、頷く
ツナからアメを貰い口に入れる
ランボが呟き始めた
「ラ…ランボの夢はボヴィーノファミリーのボスになって…全人類をひざまずかせること…」
「(泣きながら、すごいこと言ってるよ、この子ー――!!!)」
『グスっ……頑張ってくださいね』
「(ええ!!?)」
「でも、そーなるには超一流のヒットマンリボーンを倒せってボスにいわれた…」
『グスっ……死なないように頑張ってくださいね』
「(さっきのもそっちの意味だったのねー―!!?)」
もうなにもかも嫌になったツナだった
「さ…さーて、泣き止んだしオレ帰るわ もうメシだし」
『あ、私も帰りますっ!』
二人は立ったが
ガシッ
また##NAME1##に張り付いたランボ
「くっつくなー――!!」
更新09.03.05