標的67
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数日後、テストが返ってきた
ツナはショックで固まり、山本も一学期の期末より下がっていて苦笑していた
獄寺と##NAME1##は勿論全部満点だった
「最悪…!」
『まぁ当たり前ですよね』
ツナは自分の部屋のベッドにねっころがってうなだれていた
「しかも宿題も出たし…」
『なら宿題しなさい』
「気が乗らない…」
「の〇太かよ」
いつの間にかいたリボーンがツッコンだ
「んなっ!
ち、違っ……!」
ツナは勢いよく起き上がっておもいっきり否定する
『うわ…のび〇かわいそ……』
「いや、そーいう意味じゃなくてっ」
「〇ラ〇もーん!〇び太が虐められてるよー」
リボーンは棒読みで台詞を読む
「オレで遊ぶなっ!!!
てかその本なに!!?」
ツナは##NAME1##とリボーンを指しながらツッコンだ
更新10.03.13