標的66
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また違う平日のある日
夕食はハンバーグだった
「ん」
ランボは一文字だけ言い、イーピンに自分の箸を渡した
「ランボさんフォーク使うからイーピンはし4本使っていいよ」
「謝謝(ありがとう)」
イーピンはランボに軽く頭を下げる
「ハハハ
気ーつかわなくていいんだぞイーピン」
『それにしても二人いつも一緒ですよね!』
「そうだなぁ
お前達みたいの幼馴染みって言うんだろーな」
「!
はいはーい!!それ知ってるー!!」
ランボは椅子から立ち上がり、片足をテーブルに乗せる
「?」
ランボはそのまま両足を乗せ、イーピンに背を向ける
そして、
「オナラなじみ」
ランボは体内からガスを出した
イーピンリボーン以外の皆はランボを避け、リボーンから何かが切れる音がする
「死んでこい」
リボーンは何処からか1トンハンマーを取り出し、ランボ向かって振り回していた
更新10.03.13