標的64
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先程からこの繰り返しだ
それというのも今日は並盛神社でお祭りがあり、雲雀はショバ代を集める為##NAME1##もこいと言われた
しかし##NAME1##はあれ以来雲雀に会いたくなく、ずっと避けていた
雲雀も分かっていた
だから##NAME1##から来てくれるのを待っていた
だがこの間応接室に##NAME1##を連れて行った事で気持ちも楽になり、今はどんどん押している状態だ
『他の風紀委員の人達と行ってくださいよ
私は嫌です』
<<君も風紀委員だよ
副だし>>
『知りません
君が勝手に決めただけでしょう』
<<で、来るでしょ>>
『無視しないでください』
##NAME1##は溜息をついた
『私は綱吉達と行きますので。さよなら』
##NAME1##は次の言葉を聞かないで通話を切った